2026年02月15日

樹齢400年のブナ枯死

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東北・白神山地のブナの古木が、とうとう力尽きたちゅう記事を読んだ。
樹齢四百年超。ちゅうことは江戸の初め、まだ徳川さんが「これからやでぇ」と言うてた頃に芽ぇ出した木や。人間の都合で区切る年号なんぞ知る由もないのに、ようぞまあ四百年も立ち続けてくれたもんや。
とどめ刺したんは数年前の台風。関西空港の連絡橋に船をぶつけて、「自然の猛威」とテレビが連呼してた、あの騒動の主役や。あれが日本海に抜けて北上し、その余波で古木の幹が折れてしもうたらしい。
その後も何度か芽ぇを吹いて、「まだや、まだ終われへん」と言わんばかりやったそうやけど、ついに枯死確認。――合掌、やな。
何でもかんでも地球温暖化のせいにするのは好かん。流行語みたいに振り回すんは、知性の敗北や。
せやけどや、日本海を北上する台風が常態化しとるんは、やっぱり気候が変わっとる証拠やろ。天邪鬼爺が覚えとるのは一九九一年。青森のリンゴがえらい目に遭うた年や。「わけありリンゴ」がスーパーに山積みになっとった。ああいうコースの台風は、十年か十五年に一度あるかないか、ちゅう印象やった。それが今やどうや。珍しさが売りやったはずの異常が、すっかり日常顔やないか。
ほんでや。
「人間の営みも自然の一部」やて?
そらそうや。人間も炭素でできとる。せやから化石燃料掘り出してガンガン燃やして地球を温めるんも、自然の摂理の一部や、言われたら理屈の上では否定でけへん。
せやけどな、「自然やからしゃあない」で済ませるんやったら、文明なんぞ最初から要らんのや。原因を突き止め、影響を減らす工夫をする。それができるんが人間やろ。
ブレーキ踏める生き物が、アクセル全開で「これは自然や」と言い張るんは、ただの開き直りや。
せやから、気候変動を「でっちあげ」扱いするどこぞの大統領の態度は、どう考えてもおかしい。
四百年立ち続けたブナより、よっぽど寿命の短い政治家が、未来を軽んじる。
なんとも皮肉な話やないか。
天邪鬼爺は、木ぃ一本の死を美談にするつもりはない。けどな、四百年の時間を思うたら、人間の「今だけ、金だけ、自分だけ」は、あまりにもせこい。
せめてブナに笑われん程度の知恵は、持っときたいもんやな。
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2026年02月14日

排ガス規制撤廃

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バレンタインデー
アメリカ大統領ドナルド・トランプが、またまたとち狂ったことやりだしたで。
「石炭はクリーンで、温暖化ガスには無縁、どんどん掘れ、掘れ!」
「自動車の排ガス規制は撤廃!」

排ガス規制が、自動車の価格を押し上げ、結果売り上げが下がり、アメリカ合衆国の自動車産業を斜陽化させた、という論理や。
いやはやもう手が付けられんなぁ。
取り巻きちゅうかブレーンちゅうかの誰か、御注進でけへんのかいな。
それにしてもや、多くの自然科学者が研究積み重ねて、
「地球が温暖化している。地球温暖化ガスの排出を抑えねば、青い惑星が壊滅的な状態になる。」
ちゅう結論出して、世界中で温暖化対策、温暖化ガス排出規制に躍起になってちゅうのに。オーストラリアやったかニュージーランドやったか忘れたけど、羊や牛のゲップで排出される炭酸ガスまで問題にしてるちゅうのに。
それにしても民主主義の意味の分からん大統領にも困ったもんやし、そんなトランプさんを選ぶ、アメリカ国民も「民度」が低いやんと言いとうなるなぁ。
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2026年02月13日

少し古い話ですが

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いささか古い話ながら、久米宏さん御逝去の件。
わが国営放送は、僅か30秒間程度のニュースだったそうな。
ちなみにニュースステーションを、新しいスタイルの報道番組として立ち上げたテレビ朝日系では40分近い報道として取り上げたという。天邪鬼爺の記憶が正しければ、今日の国営放送のニュースウオッチ9は、ニュースステーションの影響を受けて、今の形をとった筈。確かに久米宏さんは、政府や国営放送に対して辛辣な意見をおっしゃっていたのは事実ながら、だからと言って、その扱い方いかにもお粗末ではないか。何度も、何度も述べているように、「報道の使命は、権力に対して常に批判的であること。」だから権力側は、その批判的な意見を甘んじて受け、それを糧により良き結果を模索すべきなんだろう。
だから権力者側が、
「政府を批判すると、電波の免許を取り上げる!」
なんぞといった恫喝をするようでは、民主国家ではなくなってしまう。
国営放送と言えども、政府のお先棒を担いでいては、良い報道とは言えないだろう。
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2026年02月12日

メダルラッシュやて

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イタリアで冬季オリンピックやと。テレビつけたら朝から晩まで
「日本勢メダルラッシュやぁ!」
「過去最多ペースやぁ!」

ちゅうて、かまびすしいこっちゃなぁ。
まぁな、日本人としては自国の選手が活躍するんは、そら悪い気はせぇへん。頑張ってきはった若いもんが表彰台立つ姿見たら、胸も熱うなる。そこは否定せぇへんで。
せやけどや。
ここ何十年かで、オリンピックちゅうもんが、えらいこと商売っ気ぷんぷんになってしもたんは事実やろ。スポンサー様の顔色うかがいながら、新種目やらなんやら次々増やして、「映える」「売れる」「放映権が高う売れる」種目が幅きかすようになった。
その結果どないや。
道具も設備も、遠征費もトレーニング環境も、なんやかんや金かかる競技が増えて、結局メダル取れるんは“そこそこ余裕のある国”の選手ばっかりや。そらメダルラッシュにもなるわな。
わて・天邪鬼爺としてはな、
「ほんまにそれ、世界一決める祭典なんかいな?」
ちゅうて、ちょっと斜に構えてしもてる自分がおるんも否定できへん。
まぁ時代の流れや言われたら、それまでや。
商業化も“進化”の一種や言われたら、ぐうの音も出ぇへん。
下手にすかして構えてたら、
「またあの爺ぃ、時代遅れのこと言うてるわ」
ちゅうて変人扱いやろな。
ほんま、若干の反省も頭の隅をよぎらんこともない。
せやけどな。
オリンピックに限らず、ワールドカップでもなんでも、国際大会始まった途端に、
昨日まで何の関心も示してへんかった人らが、急に国旗振り回して
「ニッポン!ニッポン!」
言い出すあの現象は、いったい何やねん。
雨後の筍みたいに、にわか愛国者がぴょこぴょこ顔出す。
ほんで大会終わったら、また潮引くみたいに消えていく。
あれ見てると、
「愛国心って、期間限定セール商品やったんか?」
ちゅう皮肉の一つも言いたなる。
ついでに言わせてもらうなら、Z世代やらα世代やら、横文字世代の若いもんに、ほんまに“国を愛する”ちゅう感覚はあるんやろか。
これはな、反語やないで。
嫌味でも挑発でもない。
わてなりに、ほんまに素朴な疑問や。
SNSで世界と常時つながって、
推しは国境越えて、
仕事もリモートでどこでもできる時代に、
「国家」ちゅう枠組みに、どれだけ実感あるんやろな。
わてらの若い頃は、いや応なしに“戦後”いう言葉の空気吸うて育った。
国いうもんの重さ、良い意味でも悪い意味でも、骨身に染みとった。
せやけど今の若いもんは、
「国より個」なんやないか。
「国よりコミュニティ」なんやないか。
もしそうやとしたら、
愛国心が薄れたんやのうて、
“対象が変わった”だけかもしれへんな。
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2026年02月11日

建国記念日を考える

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建国記念日。
日本では旗日や。
太平洋戦争前は「紀元節」ちゅう、ずいぶんとご立派な名前で呼ばれとった祭日やった。
戦争に負けて、この日はGHQの顔色をうかがいながら、しばらく棚上げ。
「触れたらあかん日」になっとったわけや。
それが1960年代半ば、わてが高校2年か3年の頃に、
「もう戦後ちゃうやろ」
ちゅう空気に押されて、何食わぬ顔で復活しよった。
反省が済んだからやない。時間が経ったからや。ここ、間違えたらあかん。
わての高校では、社会科の先生が
「紀元節を復活させて、ほんまにええんか?」
と集会を開いて、高校生に丸投げしよった。
今ならクレームの嵐やろな。
「政治的や」「思想の押し付けや」ちゅうて。
けど当時はちゃう。考えること自体が教育やった。
答えを教えへん教師がおった時代や。
ほんで今や。
建国記念日の意味、知っとる若者がどれだけおるんやろな。
いや、若者だけやない。
ええ歳した大人でも、
「なんとなく祝日」「カレンダー赤い日」
それ以上でも以下でもないやろ。
国の出来た日ぃを祝うことが悪いんやない。
せやけど、
「何を祝っとるんか分からんまま祝う」
っちゅうのは、ただの思考停止や。
それは愛国心やのうて、怠慢や。
天邪鬼爺として言わしてもらうなら、
右や左の話やない。
賛成でも反対でもええ。
ただな、
「考えんでもええ祝日」なんて、
民主主義にとって一番あかん祝日やで。

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2026年02月10日

これが民意や

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一昨日の衆議院議員選挙の結果やけど、政権与党が歴史的圧勝ちゅうことでな、
多分リベラルを自認してはる人らやと思うんやけど、SNSには早速
「愚民の心をうまく掴みよった!」
ちゅう書き込みが出てきた。
せやけどな、前にも書いた通り、わて自身は現総理も政権政党も支持してへん天邪鬼や。
それでも思わず言い返したなる。
「ほな、なんで野党はその“愚民”の心を掴まれへんねん。掴もうともしてへんのちゃうか?」
と。
選挙結果が民意である以上、SNSでの嘆き節は、正直言うて負け惜しみや。
「あのブドウは酸っぱい」ちゅう寓話と、そう変わらんように見えてまう。
そういう意味では、総理に選ばれてわずか三か月で解散に打って出た、
あの人の作戦には――
くやしいけど、敬意(?)を抱かずにはおられへん。
一般大衆の心を掴む努力いう点では、
これまで批判ばっかりしてきた野党の面々に、
「爪の垢でも煎じて飲んだらどや」
と、苦言の一つも言いたなってくる。
とはいえや、衆議院議席の3分の2以上を押さえて、
憲法改正の提案まで出来るようになったんは、
民意とはいえ、さすがに出来過ぎやろう。
それにしても、民意を鷲掴みにする手腕ちゅう点では、
これまた女性である東京都知事と、どこか共通点を感じてまう。
そう思うんは、わて天邪鬼爺だけやろか。
ここであえて苦言を呈するなら、
同じ女性党首でも、原則論ばっかりで一向に進歩の見えへん革新系のF女史の学習能力の無さには、正直あきれてしもうた。
いずれにしても、政権政党は結党以来の最大勢力。
これからはますます、アメリカ合衆国にすり寄らなあかんのとちゃうかと、
気ぃ揉んでる天邪鬼爺なんや。

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2026年02月09日

衆議院議員選挙

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昨日の衆議院議員選挙の結果、与党が絶対安定多数を獲得、合計で三百議席を超すいう話や。これでは高市総理、さぞかしほくほくやろな。
何せ日本初の女性総理大臣やし、庶民受けする発言も多い。去年の流行語大賞になった
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります。」
なんぞを聞いたら、一般大衆は思わず「この人は自分らの味方や」と受け取ってしまうやろ。
せやけど天邪鬼爺のわては、今回の結果を見て、これで「失われた四十年」まで行ってしまうんちゃうかと、正直心配してる。
確かに総理の言葉は威勢がええ。けどな、そもそもなんで「失われた三十年」がここまで続いたんか、その反省が見えてこんのが気になるんや。
積極財政で解決する、言わはる。
それ自体を全否定するつもりはない。けど、予算を積めば国が強うなるほど、話は単純やないやろ。
「強い日本」を目指す言うんやったら、積極財政に加えて、**強さを生み出す“種”**が要るはずや。
大学だけでその種が生まれるとは言わへん。
せやけど、定員削減や改組を繰り返した挙げ句、結果として研究力が削がれてしもてるんとちゃうやろか。
大学人が「研究費が足りへん」と愚痴るのも、ほんまは金の問題やのうて、腰を据えて成果を出せる環境が失われてしもたことへの危機感やと、わては見てる。
研究力いうもんは、予算だけでは育たへん。
時間と失敗を許す余裕、そして評価を急がん覚悟があって、初めて芽を出すもんや。
まぁ、わいの取り越し苦労であればええ。
せやけど、間違うてもこの国が「失われた四十年」と呼ばれることだけは、避けてもらいたい。
それを願うて、今日はここまでにしとこかな。
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2026年02月08日

なぜ大気電気学 2

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着任は4月1日、快晴の日であった。
着任の日、私の所属する第五部門のスタッフと、顔合わせをして私を入れて総勢6名であると知った。教授の仲井先生、助教授の竹内先生、助手の仲野さん、それに技官の長谷さん中田さんである。大阪大学工学部に在籍当時、研究室の技官の方々が定員削減されるので、学生なりに気になっていたのだが、空電研究所では技官の方々の総数が、信じられないほど多く感心したのを、いまだに覚えている。
私の働くことになる第五部門は、仲井教授と私が人工電磁雑音の研究、竹内助教授と仲野さんが雷放電の研究であると紹介され、二人の技官の方々は適宜両方の研究の測定器の製作や整備で研究を手伝っているとの事であった。
着任して一週間程して、仲井教授から、ミドルトン氏という人工電磁雑音の研究者の、教科書を輪講することが告げられ、学生の星野君を含めての輪講が開催されるようになった。
そして着任後二か月ほどして、仲井教授から
「観測バスの運転に、大型免許を取ってくれないか?」
と、指示を受けた。まぁ上司の依頼だけに、止むを得ないと自動車教習所に通った。ただこのことが、私の人工電磁雑音に対する興味を薄れさせるきっかけとなった。自動車の普通免許を持っていたので、夏の声を聞くころには大型免許を取得でき、マイクロバスを運転して高速道路脇や東海道新幹線線路脇に出向いた。観測の目的は、インパルス性の電磁雑音の統計的性質を観測的に明らかにするところにあり、確率振幅分布や時間間隔分布を、当時ようやく実用的に利用可能となり始めていたマイクロプロセッサー(Z80)を駆使しての観測であった。装置そのものは、技官の二人が設計・製作にあたってくださっていて、その後観測装置をパソコンで制御してという風に進化させてくれた。早い話アナログ技術からディジタル技術への過渡期であったという事になろう。一方雷放電の研究グループの二人は、依然としてアナログ観測にこだわっていた。ただ自然相手の研究だけに、私の興味は次第に「大気電気学」に傾いていったのは言うまでもない。それを決定的にしたのが、先輩の仲野さんが、1980年4月から一年間ニューメキシコ工科大学に留学されたことで、
「この研究所に居て、自然科学の研究に関わっていたら、私にもその機会がある!」
といった希望が、現実のものになりうるという事であったろうか?
(この稿続く)
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2026年02月07日

なぜ大気電気学 1

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いきなりですが、「あなたの専門は何ですか?」と尋ねられたら
「大気電気学、もう少し広い範囲でいうなら、気象学の一分野です。自然科学者です。」
と返すことが多い。私が、元大学の教官と知ると、ほとんどの方が専門は何かと尋ねられる。
そして私の答に、怪訝そうな顔をする方々には
「雷放電の物理です。」
と付け加えて、ようやくなるほどと納得して頂くことが多い。
実際大気電気学は、ある意味マイナーな学問分野であるから仕方がない。
ただ、私は工学部・通信工学科の卒業で、博士課程では電磁界理論の分野で研鑽を重ね、そして工学博士の学位を頂いてある。足掛け15年間担当させて頂いた講座も、工学部電気系で、野外での電波計測を通じて雷放電の性状を研究、都合20名の工学博士を輩出している。
ただ本音でいうと、大学進学にあたっては理学部にと考えた一方、親類縁者の多く、とりわけ祖母の弟の私がおじいさんと呼んでいた人は、医学部に行って医者になれと勧めてくれたけれど、諸事情があって工学部通信工学科への進学になったのである。
ところが、工学博士の学位を頂いて、いざ就職となると大学教員のポストはなかなか無く、それは進学時に指導教授からも言われていた事ながら、一年間の今でいう無給のポスドクとなった。ところが秋口になって、名古屋大学の空電研究所の助手ポストの公募があり、調べてみるとその研究所は地球・宇宙物理学を対象とする研究所であることが分り、迷うことなく応募した。応募にあたり少しだけ気になったのは、応募の要件としては「人工電磁雑音の観測的研究」という点で、「電磁波で学位をとったのだから、何とかなるだろう!」と例によっての楽天主義で応募した。そして運の良いことにめでたく採用されることになり、1779年の4月名古屋大学空電研究所に着任したのである。
(この稿続く)
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2026年02月06日

地球温暖化

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「地球温暖化に炭酸ガスCO2は関係ない!」
言うてる、わけの分からん衆議院議員選挙に立候補してはる政治家おるよな。この人その内に、地球温暖化は嘘やと言い出し兼ねんで。はやいはなし日本海側の大雪さして、
「温暖化してたらこんな大雪は無い筈や!」
いうんちゃうかな。せやけどこれはまったくの間違いやで。
地球の平均気温が上がって、俗にいう地球が温暖化して来たら、暑い夏はさらに暑く、寒い冬はさらに寒くとなるもんや。ある種の非線形効果みたいなもんで、今流行の気象用語でいうたら「極端な気象」になるんや。
せやから日本海側の大雪は、決して地球が冷えてることを意味してへんねん。地球全体で見たら、やっぱし温度が上がってるんや。まぁこんなことはいわずもがなやろうけどな。
アメリカの大統領も
「地球温暖化なんぞ嘘だ。フェイクだ!」
ちゅうてるはな。ほんで国際的ないろんな協定
「アメリカ合衆国は、やーめた!」
と、言うてはるやろ。
こんな大統領の態度を、アメリカ合衆国の人らはどう理解してはるんやろ?
わいは不思議でならんのや。
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