2018年01月24日

いきなり雨が

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日本人会に行った帰りの事である。
最寄り駅までバスで出ようと、建屋を出たら雨粒が落ちてきた。
セキュリティの男性に、
「雨だねぇ!」
と声をかけた、
「小雨だよ。バス停までなら傘はいらないよ。」
と、自信ありげに返してきた。傘を取り出そうと、リュックを肩から外していたけれど、それならとまたリュックを背中に戻した。そして歩くこと10数歩、いきなり大粒の雨に変わったではないか。躊躇しながらも、私はバス停までの20mほどを駆けたところ、結構びしょびしょに濡れてしまった。
「あのセキュリティ、如何にも自信有り気に言ったものなぁ!」
とちょっぴり恨んではみたものの、判断したのは自身だけに、恨みのぶつけようもない。それに私自身気象学者ではないものの、曲がりなりにも気象関係の研究をやっていたのだから、昨日のずぶ濡れは自己責任に近い。
とはいえこの国有り難いのは、びしょ濡れになっても意外とすぐに乾く事。さすが赤道直下の熱帯である!
余談ながら沖縄の件、またまた米軍のヘリが不時着。今月に入って三度目との事で、本当に懲りない。
「ほんまにええ加減にせぇよ!」
と言いたいなぁ。
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2018年01月23日

雪やこんこ

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子供の頃ならった唱歌長い間
「雪やこんこん、霰やこんこん」
と信じていたが、どうだろう、高校生時分に本当は
「雪やこんこ、霰やこんこ」
だと気付き、その後今朝までそのように記憶していた。
似たような唱歌歌詞の記憶違いに
「どんぐりコロコロ、どんぐりこ」
というのがあって、これも正確には
「どんぐりころころどんぶりこ」
が正しいのだが、今日の話題は「雪やこんこ」である。
今朝の天声人語氏
「雪やこんこん」
とあったので、読みながら
「もしかしたら似たような記憶違いをしていらっしゃるのか?」
と勝手に思案を巡らした。ただ昨今の環境はグーグル検索を可能としており、例によってのネットサーフィン、そして別の歌ながら
「雪やこんこん」(滝廉太郎作曲)
の有るのを確認した。いやはや半世紀を超えての記憶違い、誤解の訂正となった。
ちなみのこの古めかしい言い様の意味の気になるご常連様は、本日の天声人語氏を読まれるか、ネットサーフィンを、ぜひぜひ・・。
東京は大雪とかで、雪の話題となった次第である。
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2018年01月22日

米大統領就任一年

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America Firstで合衆国大統領の座を勝ち取ったトランプ氏、就任一年を経て依然鼻息が荒い。早い話株価の高騰が留まるところを知らない様で、年初から「史上最高値」の報道を連日のように見る。大統領支持率で見る限り結構低いのだが、それでも富裕層からの根強い応援があるのだろう。合衆国は、本来消費文明の国だから、エコロジーなんぞもうっちゃらかし、経済活動を活発化してという、この爺にいわすれば二昔も三昔も遡っての戦略で、今や活況を呈しているに過ぎない。世界の多くの国々との協調なんぞ、知らぬ顔の半兵衛、だから良識派(?)はトランプ大統領を肯定的には捉えない。
報道を通してみる限りにおいて、大統領の資質には疑問符が付きそうな気がする。メキシコ国境の問題、合衆国内に滞在する難民と家族の問題、開発途上のアフリカ諸国の問題、その発言のことごとくいかにも軽い。そんなだから予算案も議会での承認が得られず、とうとう政府機関の一部閉鎖なんてことになってしまった。合衆国の混乱、大統領がやけを起こして、ますますなんてことにならないだろうか?
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2018年01月21日

試験監督の鼾

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母校の大阪大学で、入学試験に関連しての不祥事が続いている。
一つ目は、昨年度の二次試験物理の問題、正解が二個以上あるのに出題者グループの考えていた模範解答には一例しかなかったようで、結果的には模範解答でない回答を示した学生には点が与えられなかったに違いない。ところが複数の解の有ることを予備校教師から指摘されたというのに、担当者が聞く耳を持たず、適切に対応しなかったという。最終的には予備校教師は文部科学省にまで掛け合い、ようやく大阪大学も重い腰を上げ検討を開始、結局ほぼ一年も経って30名の受験生に追加合格通知を出すことになったという。一年を棒に振ることになった受験生もいたろうから、責任重大に違いない。ここらあたりの事は新聞に詳しい。ただこの爺が数学の採点を担当したときは、採点会場でまず模範解答を示され、その後一時間ほど採点担当が銘々で解いてみて、別解などないかと検討した。実際予期せぬ解答が見つかって、事なきを得た経験もある。この頃はそんなことすらしてないのだろうか?
二つ目は先日のセンター入試、試験監督の一人がついつい居眠りをして鼾をかいたというのである。かつてなら
「まぁ微笑ましい!試験官も退屈でしょうからねぇ・・。」
といった具合で笑って済ませたところだろうが、今の御時勢こんな為体(ていたらく)は許されない。当然親御さん達が
「鼾が気になって、試験成績に影響が・・。」
と主張し、またまたの不祥事と報道が取り上げる。
まぁこの爺も取り上げて話題にしているのだから、他人の事は言えないけれど、5年前まで強弁を取っていた母校だけに、面白半分ではなく叱咤激励のつもりで取り上げている。
「ほんまに何やってんね!」
といいたいところである。
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2018年01月20日

ハトを試す

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昨日の続き。ふと思い出したのが、野生のハトにえさを与えるときの事。
記憶に間違いがなければ、やけに独り占めしようとする態度のでかいのが、集団の中にいたような記憶がある。これも多分ハトの集団の多様性なのだろう。そんな風に思案を巡らせ、早速試してみたくなった。
ここシンガポールでも、MRTの駅前や近くのホーカーセンターには、ハトの集団がたむろしているから、爺の思い付き調査には問題ないのである。というわけで、ホーカーセンターで昼食を摂った際、味の薄そうな菓子パンを買い求め、昼食後早速実験開始である。同僚が
「What are you doing, Zen?」
なんぞと尋ねるのに委細構わず、パンをちぎって一切れ広場の片隅に置けば、すぐさまハトが数羽飛び降りてきて、つつき始める。ただつついた反動でパンが集団から離れたところに飛んでしまうので、そのたびに集団が移動する。やがてそのうちあまり大きくない一羽が主導権を取るようになる。すぐさまパンの飛んだ先に移動し、他のハトを牽制する。ただ間抜けなところは、一羽を牽制して追い散らしているうちに、他の一羽がついばむことになる。それに気付いて形成にかかればもう一羽がついばむことになる。
次にパンを二切れ1mばかり離しておくと、数羽が二グループに分かれてつつくのだが、この場合も主導権を取りたがる一羽がいる。興味深いのはその一羽が両方のパンをまさに「独り占め」しようとして、文字通り右往左往するのである。
最後にかなり細かくして少し広い範囲に一様にばらまけば、さすがにこの時は揉めることもなくすべてのハトたちが無心についばんでいた。
このことで結論を出せはしないだろうが、少し大きめのパンの塊があると、それを「独り占め」しようとする「リーダー」が現れるのは、何やら人間社会の写し鏡みたいな気がした。考えすぎだろうか。
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2018年01月19日

多様性について

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インターネット新聞で興味ある記事を見つけた。
それは蠅の多様性に関してである。
蠅にも「セカセカ」と忙しなく働くタイプと、「オットリ」とスローライフとまではいわないけれど、のんびり働くタイプがあるらしい。この爺は、そんな見方をしたことは無いけれど、専門家の観点ではそのように分類できるという。記事は単に分類ができるといった単純なものではなく、「セカセカ」型だけで集団をつくるより、「セカセカ」型と「オットリ」型半々の集団を作る方が生産性が上がるという内容で、生物社会の構成には多様性が肝要といった結論であった。
蠅のことはこの爺には判らないとはいえ、例えばい犬や猫といった生き物に、色々な性格の有ることは知っている。臆病な犬、好奇心旺盛な犬、攻撃的な犬等々、この爺常日頃から不思議に思っていた。何が彼らをこんなにも多様に育て上げるのだろうかと。確かに厳しすぎるほどいじめられ育てられた犬は臆病になるだろう。可愛がって育てられた犬は、誰に対しても警戒心を持たないかも知れない。とはいえ、犬の性格は必ずしも後天的なものだけではないことは、69歳の爺ともなれば経験を通じて知っている。つまり天の配剤とでもいえばよいのだろうか、種の保存を有利にするために生まれるときにはもう既にいろいろな個体として生まれて来るのに違いない。これもDNAのなせる業だろうか?まだまだ分からないことばかりなのである。
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2018年01月18日

あべこべ

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この爺は、野球狂を自任してる。はっきり言うて、サッカーは嫌いとちゃうけど、とても「狂」にはなれん。そもそもや、テレビなんかで中継見てると、ボールの取り合いで競り合うたら、大体相手のシャツなんか掴んどるもんなぁ。何がフェアプレイやと思うなぁ。野球やったら、スライディングでグラブ蹴ったりすることはあるけど、ユニフォームなんか絶対掴まへんで。掴むときは、デッドボールなんかで、乱闘になるときくらいやろ。
まぁ野球の事は置いといてや、サッカーの事で、興味深い記事読んだでぇ。なんでも主審が選手を蹴ったちゅうんや。蹴るにはそれだけの言い分もあるんやろけど、やっぱり主審が蹴ったらあかんはなぁ。こんなとき誰がレッドカード出すんやろ。しゃれにならへん事件やで。ほんでやこの事件の場合、蹴られた選手が二枚目のイエローカードもろうて、退場になったらしい。
主審は退場にはならんかったみたいやけど、試合後の弁やとえらい反省して
「蹴るべきではなかった。」
ともちゅうてるらしい。
つまらんニュースやけど、まるで
「犬が人間噛んでもニュースにはならないが、人間が犬を噛むとニュースになる。」
みたいな内容、思わずブログにあげることにしたんや。
くどい様やけど、審判が選手蹴ったらあかんのは、当然やろ。
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2018年01月17日

地震電磁気学を考える

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69歳の誕生日。月並みながら、めでたくもありめでたくもなし。
阪神大震災の日。23年を経て記憶も風化、後世に如何に残していくか?

さて阪神大震災の記憶から、思案を巡らしている。
最近は少し下火になった(のかな?)、直前予測。ただ予測できたとして、どこに逃げるのだという冷めた見方もあるが、それはさておき。
我々の学問分野、大気電気学の分野の先輩が、「地震電磁気学」という学問を立ち上げられた。
「大地震発生の前兆現象として使えるのではないか?」
というのである。当然ながら、地震学の権威者からは、猛烈な反論が上がったように記憶している。地震発生予測という命題は、多分寺田寅彦の昔からで、地震学の分野は、俗に言いうムラ社会構成だったのであろう。専門に過ぎた主題で、何やら原子力ムラを彷彿とさせる。一方で大昔から経験則として、自然界に何やら変調の起こることも素人も感じている。それゆえ「地震電磁気学の祖」は、
「大地の圧電現象を考えれば、地震の発生前には歪が蓄積されている筈で、となれば電磁気的な現象が予兆になるのでは?」
と考えたという。
一方原子力ムラの大家たちは、
「大地はいわば完全導体。導体内の電磁的現象が漏れてくる可能性は低い。」
と頭ごなしに結論し、適切な対応はしなかったように見受けられた。阪神大震災以降の確執や経緯は本題ではないのでスキップする。さらには私自身はある意味玉石混合に近いものがあると理解しながらも、肯定的に考えている手法は少なくない。その中でも、大地内の地震エネルギー(あるいは歪)が、電離層に変化をもたらし、対地電離層伝搬するVLF波やLF波に影響が現れるという考え方には、大いに合点がいっている。ご常連様の中には、御存知ない方も少なくなかろうが、実は私達の住む地球は、大地が導体に近くさらに100q程度上空は電離層という導体に等価な状態となっていて、導体でできた同芯球を構成している。専門的な用語で恐縮ながら地球・電離層はまさに空洞共振器となっている。さらに大地の電気的歪は、電離層に反映されても不思議はなく、それゆえ大地・電離層間を導波管伝搬するVLF波が伝搬の異常を示す可能性があると推論されるのである。
とはいえ電離層が常態でなくなる原因には、大地の歪以外にもあるだろうから、
「大地震の発生前に、VLFの伝搬異常が起こる。」
のは一つの事実(必要条件)であっても、
「VLFの伝搬異常が、大地震の予兆である。」
と結論できないのが、地震電磁気学の仲間たちにとって、頭の痛いところではないだろうか?
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2018年01月16日

1・17 阪神大震災

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明日は阪神大震災の日。
以来23年を経過した。速いものである。
この爺昨今学会関係にはとんとご無沙汰ながら、地震前兆現象をとらえるという研究はどうなっているのだろう。地震の専門家集団は、発生の事前予測は困難であると結論を出したようながら、大気電気学からその分野に入って行った、地震電磁気関係の研究者は、決して諦めてはいないようだ。それでもこれだけ時が経過してしまうと、勢いはおのずと低下してしまう。東北の地震からだってもはや七年に喃々とするものだから、当然とは言いたくないものの、研究姿勢の勢いが減じるのも、自然の理なのだろう。
一方大地震の前兆現象という立場から、宏観現象に注目した研究者もいた。だから阪神大震災の直後には、宏観現象の写真集も出版されたけれど、こちらはすっかり消えてしまった。地震雲なんぞといった怪しげな写真まで載っていた。宏観現象の中には、ナマズが騒ぐ、犬の遠吠え等も含まれるが、そうそうスマトラの大地震の時は、象が内陸部に向かって走り出したという話もあったっけ、江戸時代からも噂されていたと聞く。まんざら嘘でもないのだろうが、どう科学につなげるかが鍵なのだろう。
科学的な議論をと考えるとき、高校の数学で学習した「必要条件・十分条件」を思い出す。早い話、
「大地震発生前に、かくかくしかじかの現象が起こった!」
という必要条件に加え
「かくかくしかじかの現象が起こるときに、大地震が起こる。」
という十分条件であることも担保されねば、科学以前の未科学としか評価されない。言い換えれば宏観現象が淘汰されてしまったのは、必要条件(状況証拠ともいえようが)ばかりを集め一時はベストセラーになったものの、一般大衆でさえもが
「予兆減少としてはつかえない!」
と判断してしまったからなのかも知れない。
先日も、北海道沖で30年以内に大地震の起こる可能性が高いといった報道があった。ただこれでは悲しいけれど予知・予報にはならない。それでも気象庁は大真面目で発表している。本音で「大地震発生の直前予測」はまだまだ道半ば、いや端緒についたばかりかもと思案しつつ、1・17阪神大震災を思い出している。
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2018年01月15日

10年前の今日

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ブログの内容、手抜きするつもりはない。ただふっと気になって10年前の今日の内容を覗いてみた。あの頃はこの爺の研究室でも、雷放電に伴うガンマ線の放射を測定していた。実際以下の内容に出て来るYS君の観測結果は、アメリカの地球物理学会誌に論文として採録されている。そして二か月近く前の、「落雷放電による反物質発生」に関する論文の件である。定年退職したこの身には、おいそれと「内灘詣」はできないけれど、愛弟子のO君はかの地で今年も野外観測をやっていると聞く。それゆえ研究者としての本性が蠢動する。

石川県金沢市郊外の内灘砂丘の一角に,風力発電の風車が立てられている。定格1,500kWの風力発電機で,プロペラの先端まで入れれば,地上高100m,昨年一年間(2007年か2006年)でおおよそ200万kW時の発電をしたという(内灘町資料)。結構な発電量で,エコロジーという観点からは, 模範的な風力発電機であろう。実際,先の内灘町資料によれば,稼働率63.4%とあるから最高の風況に違いない。
ただ効率的な発電とは裏腹に,大きな問題も抱えている。
あの辺り,冬ともなれば季節風が強いだけでなく,冬季雷が多発する地域でもある。なんといっても,亡くなられたTTさんや,先輩のNMさんが,日本の冬季雷を世界に知らしめる業績を残されたのが,あの界隈の雷観測を通じてである。1970年代末,当時世界のリーダー的存在であった故Marx Brook氏(米国・ニューメキシコ)までが来日し,河北潟,内灘付近で雷観測を実施したという。
そんなところに地上高100m程度もある構造物を立てれば,当然落雷の被害に遭いやすい。もっと正確に言えば,雷嵐(雷雲)がやって来れば,上向き放電で開始する,言わば自発的な雷放電が頻繁に起こり,色々と被害を及ぼすこととなる。だから,ほとんど自殺行為に等しい。風が強くて風力発電に適している反面,自発落雷を起こしやすいという,矛盾を抱えている。ただ雷放電の研究という立場からすれば,落雷しそうな場所があらかじめ分かっていることになり,それはそれで有難い。例えば岐阜大のグループが力を入れている,光学観測にぴったりである。そんなわけで,風力発電機の近くで,博士課程のYS君が冬季雷の観測を実施している。以前にも紹介した,少し野心的なテーマ,落雷に伴う放射線の測定である。今回の石川行きは,その現場を見ておく機会は今回の連休しかないという,本当に滅多にないチャンスを利用しての出張だったのである。
今日も風車は回っているんだろうなぁ!
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