2016年12月08日

12月8日を考える

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今日は、わが国が太平洋戦争に舵を切った日。
天声人語氏によれば、米国と戦うことを危惧した指導者が少なくなかったそうだ。ただ当時の世論というか、いやむしろ指導者が無理やり創りあげた世論というかは、
「神州不滅、鬼畜米英」
と威勢よく、太平洋戦争推進一色であったという風に伝えられてきた。
だから今にして思えば、歴史にはたら話は禁句ながら、軍部や政治家の何人かでも、声高に戦争推進に異を唱える人がいたらと思えてならない。
今日の世相、必ずしもあの当時と同じとはいえないまでも、昨年来の国会審議を見ていると、ついつい危惧が先に立つ。何せ政権政党の一党多弱で、一党独裁に近いものがあるあら。それにその一党多弱の総裁センセイが、国会答弁ではまともに代表質問に対応もせず、野党党首からは
「答えない力、逃げる力、ごまかす力」
とけなされても、まさにカエルの面にションベンで、全く意に介する風もなく、さらにはそれを諫める側近もいない。いやはや悲しい限りである。
そんな中、一党独裁の総理大臣センセイが、今月ハワイを訪問しオバマ大統領と一緒に真珠湾を訪ねるというから、単なるパフォーマンスだとしても、せめてもの救い。オバマ大統領の広島訪問への、答礼のつもりなのだろうか・・・。
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2016年12月07日

日本にカジノは必要か?

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IR法(カジノ法)についてや。
なんで政治家のセンセイ方は、カジノを日本に開設したいんやかなぁ?
「先進国で、カジノが無いのは日本ぐらい。」
ちゅう話も聞くけど、ちやう形での「賭博」天国やで日本は。早い話、パチンコ、競輪、競馬、競艇、オートレース、考えたら実質凄い額らしいもんなぁ。実際にや、わいのアメリカの友人日本に来たとき、パチンコ屋見て
「あれはカジノか?日本はあちらこちらでカジノがある!」
ちゅうてびっくりしやった。ほんでパチンコちゅう呼び方も覚えやった。外国の人から見たら、もう日本にはカジノはあるんや。
それにや、カジノの運営には反社会勢力がようからみよるで。
例えばや。わいの住んでるシンガポールにカジノが二か所あるんや。ほんでや一つは中国系マフィア、もう一つはアメリカ系マフィアが実質運営してるちゅう話を聞くでぇ。
政治家のセンセイ、この辺りをどう考えてはんのかなぁ。
反社会勢力の事はおいといてもや。外国からの観光客、ほんまに日本にカジノ期待してるんやろうか?政治家のセンセイ、日本にカジノが有ったら、もっと仰山外国人観光客が来て、カジノでお金落としてくれるちゅう都合のええはなしばっかりしやるけど、日本には外国人に見せる、自然や歴史いっぱいあるねんで。
今外国、特に東南アジアの国々で、日本ブームが起こってるけど、彼らが日本行きたいんは、彼らの国に無い何かを見たいからや。知りたいからや。そこんとこ判らんと、闇雲に、カジノ、カジノちゅうてるんは政治家のセンセイ方だけちやうんかなぁ?
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2016年12月06日

帰星

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シンガポールに戻った。
おおよそ一週間ぶりの帰星である。
チャンギ空港への搭乗便の着陸は、午後5時半頃であった。それにしても雷公様がいきなりの歓迎である。気象と私の帰星と本来なら何の関係も無い筈ながら、それでも縁とは不思議なものとついつい思う。というのも、長く雷観測の野外観測に関わっているのだが、私が観測に出かけると、不思議と雷活動が活発化することが多かったから。
私が、縁とか因縁とかを深く考えるようになったのは、もう四半世紀以上も昔の経験からである。そのことは何度かこのブログにも紹介しているので、今日は敢えて紹介することは避けるけれど、この世というか、この社会というかは本当に奇妙であるとつくづく思う。そんな次第で、今日の帰星時の雷活動は、やっぱりこの私を歓迎してもものなのだろうと、思えてならないのである。
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2016年12月05日

オーストリアの良識

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わいは、思想や信仰の自由ちゅうのんを支持してる。
わいが好き・嫌いは別やでぇ。
せやから、右翼的な思想の持主の人格は認めてるつもりや。
ほんでや例のIR法ちゅうんか早い話カジノ法案の
「衆議院委員会での審議が拙速すぎる!。」
ちゅうて、いくつかの野党が強行採決だと抗議しやったら、ところがや、うっとこの府知事センセイ、
「あの党はあほです!」
と一刀両断しやった。
この言い方ちゅうのは、元市長センセイのやり方やし、アメリカの新しい大統領のやり方や。早い話対抗勢力を、けちょんけちょんにいうて、ポピュリズムを煽るんや。
話変わるけど、オーストリアの大統領選挙、極右の大統領が出るかちゅうてニュース流れてたけど、結局移民容認派の中道政党の候補者が選ばれやった。オーストリアちゅうたら第二次大戦でヒットラーに抑えられて苦労しやったんで、
「内向き政権は困る!」
と最後のところで、一般大衆が頑張りやったんやろうなぁ。
これがイギリス、アメリカと続きやった内向きの流れの歯止めになるんか、あるいは最後の良識になるんか、気になるところや。
今日にはイタリアの選挙の結果もわかるしなぁ!
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2016年12月04日

新大統領の本性

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アメリカ合衆国新大統領のトランプさん、やっぱりむちゃくちゃやなぁ。
当選が決まった時は、一瞬ソフトな感じも見せはったんやけどなぁ。
今日も、当選記念の集会で、狂信的な支持者が
「ヒラリーを刑務所に送れ!」
と息巻いてはったし、トランプさんはそれを煽ってはるんやろうなぁ。こないだから、何べんも書いてるように、内向きな社会にアメリカがどんどん進んでいるんやろうなぁ。
ほんでやエアコンの製造メーカーが、メキシコに工場つくるいうたら、恫喝したんやろうなぁ、結局メーカーが断念しはったちゅうニュースも入ってきた。国内の雇用を創出する言いやってるけど、その公約を守りはったちゅうこっちゃ。
ほんでや、台湾の総統と電話会議しはったんやて。となると中国本土の政府が怒りやる。
こんな案配で、一時ほど過激ちゃうけど、もうやりたい放題になってきよったでぇ。
まぁ、メリカちゅう国が、これからどっち向いて進むか眼が離せんちゅうのがほんまのとこやで!
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2016年12月03日

大山鳴動

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大山鳴動鼠一匹。
色々考え方もあろうが、都知事センセイの「改革」を皮肉った報道関係者のコメント。
まずは東京オリンッピクの、大幅見直しも、結局は元のさやに納まりそうというので、記者さんが質問したのである。
さすがに都知事センセイは
「ちょっと失礼じゃないですか?」
と景色ばむでいらっしゃった。
ただ横浜市からの否定的な返事を、
「昨日まで見ていなかった!」
という、政治家的な答弁では、ある意味見え見えで、報道記者でなくても
「大改革は、都知事センセイのパフォーマンスだったのか?」
と勘ぐってしまう。
「政党復活予算をなくす!」
という大英断も、結局元の鞘に収まるのではないかと考えてしまう。というのも、既得権益という理解もできるが、現場の目で必要な予算として復活させる制度とも考えることができるから。ただし現在はそれが形骸化してるのだろうから、ある意味ショック療法的意味合いぐらいはあるのだろう。
まぁ政治家センセイは、いかに上手にパフォーマンスするかで、一般大衆からサポートされたり足を引っ張られたりするもの。いやはや本当に冷めちゃいますなぁ。
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2016年12月02日

政党復活予算

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よその都府県のことやけど、東京都のことが気になりますなぁ。
2020年のオリンピックのこと、バレーボール会場のやり取り面白いですなぁ。
大御所様は、横浜の否定的な態度を知ってんのに、
「引き受けてくれるんですか?」
と尋ねやるし、都知事センセイは否定的な通知を受け取っておきながら
「引き受けてくださると思います。」
と返事しやった。
横浜の返事が否定的ちゅうのん、後で知ったんやけど、政治家のセンセイは懐が深いでsなぁ。懐深いんはまぁ置いといてや、振り上げた手をどこに下しやるんやろうなぁ。
もうひとつは、昨日のニュースや。
政党復活予算ちゅう、既得権益なくすちゅうんや。
こら議員センセイにしてみたら、それこそえらいこっちゃろうなぁ。
テレビは、ほんまに持ち上げやって、ますます都知事センセイ人気でやるやろうなぁ。
せやけど、既得権益の世話になってた都民からしたら、かなわんちゅうてるやろうなぁ。
ただわいは、報道関係持ち上げすぎやと思う。アメリカ大統領選挙でマスコミを上手に使うた新大統領の戦略を、ソフトにしてるんが都知事センセイかなぁ。
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posted by zen at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2016年12月01日

朝の御堂筋

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何年ぶりやろう、昨日朝9時半頃難波から心斎橋まで歩いた。
11月晦日の朝はさすがにひんやりしていた。
戎橋、俗称ひっかけ橋では、外国人観光客や修学旅行らしい集団が、グリコの例のRunning Manを背景に、盛んに写真を撮っていた。グリコの看板を今やすっかり観光スポットになっている。ちなみにあともう一つは、かに道楽の動く大蟹人気の一つと聞いている。
こんなことを見たり考えたりしていたら、あっという間に心斎橋についた。
そしてふっと思い出したのは、もはや60年近くも昔のこと。
母に難波、心斎橋界隈に連れて行ってもらうのは、あの当時の私にとって多いなり楽しみの一つであったけれど、一つだけいやだったのは、帰り道の本町から難波まで歩かされるのがいやであった。歩きたくないとぐずったことは無いが、母は私の気持ちを見透かしていたんだろう。
「善一郎、北極でソフトクリーム食べような!」
と、それとなく元気づけたものである。
私は、ソフトクリームやアイスキャンデーにつられて、本音ではいやだと思いながらも、一所懸命歩いたものである。
心斎橋で所要を済ませてからは、御堂筋に出て色づき始めた銀杏の木を見ながら、本町まで足を延ばした。思い出した昔を再現しようなどと考えたわけではないけれど、少し時間もあったので足を延ばした次第。御堂筋には落下した銀杏の実が、少しぷんと匂っていた。この時期の大阪の風情である。
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2016年11月30日

トランプさん、そらあきまへん!

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アメリカ合衆国の次期大統領、やっぱり無茶な人やなぁ。
海外に生産拠点を移そうとしている会社を、ツイッターで攻撃してるらしいでぇ。こんな話聞いたら、なんや幕末の攘夷主義のお方を思い出すなぁ。ちゅうのもや、ツイッター攻撃するは、
「生産拠点を海外に移すと、国内の雇用が減る!」
ちゅう理由からや。時代錯誤もはなはだしいなぁ。ほんまにこんな人を、民主主義の先進国を自負してた筈のアメリカ合衆国が、選択したんやからなぁ。わいが心配してるように、やっぱり内向きの国になってきてんやで。
内向きの国いうたら、この日本もや。国会で「強行採決」やり放題の、総理大臣センセイの支持率またまた50%越してきてるらしいからや。あの国も、この国も皆内向きの国になったら、第二次大戦前と同じようになって、それこそ第三次世界大戦になるかも知れへん。シンガポールの同僚は、中東のISや内戦はもう第三次大戦に入り口やちゅうたりしよる。わいはこの頃
「ほんまに、そうかも知れへんなぁ??」
と考えたりすることもあるんや。
実際そうなったら、共産主義も、資本主義も破綻することを歴史が証明することになる。共産主義は実際、破たんすることを証明されてるし。悲しいけど
「歴史は、繰り返す」
もんかもしれへんぁなあ。
「大怖っ、はよ寝よう!」
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2016年11月29日

商売は難しい

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ちょっと心寂しい話題。
一時帰国していることは、すでに述べてある。
昨夜実家に行ったら、弟が帰宅していて一人で夕食を採っていた。
あんな早い時刻の帰宅など珍しい。
「なんや、一人かいな?奥さんは?」
と声をかけたら、
「カルチャーセンターか?僕の晩飯だけ作って、出かけてしもうたんや。」
とのこと。
「一人で食べても詰まらんし、酒でも飲むか?大したあてもないけどな。」
という。
そんな次第で、男二人の酒盛りが始まった。やがて
「兄ちゃんもそろそろ70歳やろ。シンガポールの仕事いつまでやってるんや?」
に始まり、あれこれ話すうちに
「いやあ、幼なじみやし、ちょっと頼んだら了解してくれる思うてたのに、土壇場でごねられてなぁ?」
と愚痴ったら、
「そんな甘い判断で仕事薦めたんやったら、そら兄ちゃんが悪いなぁ!」
と手厳しく
「大学の先生には、商売は無理やろ。僕なんか、前日ゴルフ一緒にプレーしてワイワイやってた知人に、煮え湯飲まされたこと何回もあるで。お金が絡むとそんなもんやで。」
という。そして
「商売は信用やし、そいでも信用したらあかんときもあるし、さじ加減が難しいなぁ。そのあたりが、兄ちゃんのこれまで生きてきた世界とちゃうとこや。いつまで頑張る気か知らんけど、甘い判断でやったら絶対あかんで!金が絡むと、人は信用できへんで!」
とくぎを刺された。13歳も下の弟ながら、20歳過ぎから商売の世界に生きてきているだけに、いうなら酸いも甘いもという陳腐な表現ながら、教えられた気がした。
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posted by zen at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白