2021年04月23日

バルコニーに水漏れ

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我が家のバルコニー、上の階からよく水が漏れてくる。
その量も半端じゃない。
最初は引っ越して二日目か三日目だった。
苦情を伝えて貰おうと管理事務所に行ったら、担当者が我が家にやって来て、スマホで写真を何枚か撮って、上の階の住民を訪ねて行った。植栽に水をやっていたからということで、とりあえずひと段落。それから一週間か十日程は何事もなく過ぎた。ところがまたまた水漏れである。思わず上の階に向かって、日本語で
「おーい、おーい!」
と叫んだら、ほどなく水漏れが止まった。
「ベランダの植栽への水は、もう少し静かに上げて欲しいもんだ!」
というのが私の言い分である。
それから一週間おきに水漏れがあり、その都度上に向かって大声で叫ぶ、水が止まるを繰り返した。
そして昨日、それこそ滝のような水漏れで、
「もう我慢ができない!」
と、管理事務所に駆け込み
「私もいっしょに行くから!」
といえば、
「まずは上の階の人に、連れて行っていいかどうかを確認して!」
と、全く悠長な対応。それでもそこは気を長くして待てば、20分ほどで担当者が迎えに来た。
そして訪ねて言って驚いた。ベランダに写真のような大掛かりな菜園。錦鯉の泳ぐ大きな水槽まであるではないか。それらの水やりをしていて、ついつい水がオーバーフローするとのこと。
「これからは、水をやりっぱなしではなく、漏れないようにきちんと止めます。」
との返答だったけれど、はてさてこれで階上からの水漏れが本当に収まるだろうか?
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2021年04月22日

文庫本にもビニールカバー

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先日インターネット新聞で、講談社が文庫本に透明のラッピングを始めるという記事を読んだ。つまるところ立ち読み防止対策だという。漫画というかコミックというかは、既に始めて久しいが、いよいよ文庫本もといささか考え込んだ。ところが昨日、朝日新聞・天声人語氏が取り上げていて、我が意を得たりと嬉しかった。
確かに立ち読みは、本の内容を無償で拝借することになるので、大仰に表現するなら「情報を窃盗」するに等しい。だから出版社にしてみれば、自己防衛の意味合いがあるのは、理解できる。とはいえ立ち読みで一冊を読破し、とんずらする顧客はどれほどいるだろう。何日かをかけて読み切るという豪傑もいるかもしれないけれど、そんなのは例外で、多くは興味が持てそうかどうかを立ち読みで判断して、購入を決めているのではないだろうか。少なくとも私は、そのようにしている。
話は変わるが、こういった風潮もご時世かと考えながら、いずれ他の出版社の文庫本も同じ運命かと、本音とは別に諦めムードである。ご時世といえば、書籍のデジタル化も思いのほか急ピッチで、いずれ紙媒体もなくなるかもしれない。ただデジタル書籍の便利さ。手軽さを認めたとしても、私には紙媒体の書籍に対する思い入れもある。とりわけ辞書などはそうで、目的の言葉を見つけるために、それ以外の言葉も目に入る。これは専門書も御同様。デジタル書籍にはそういった余禄は少ない。そしてこういった余禄が、知識のすそ野を広げるのに役に立つはずで、文庫本とても御同様だろう。そんな余禄の術を、出版社が自ら摘み取ってしまうというのだろうか?
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2021年04月21日

そして、緊急事態

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「まん延防止等重点措置」は、結局のところ効果を発揮することなく、大阪は緊急事態宣言の要請に舵を切った。毎日1000人を越す感染者増では、当然の結果だろう。
つけてもと思う。
新型コロナウィルス禍は、いわば戦時下と同じである。
ただ明らかに敵は見えない。だからこの爺は「いわば風だ!」と申し上げてきた。
そしてここシンガポールでは、防疫のイロハをきちんと守るように、一般大衆を啓発した。
罰金を取ったりもして、恐怖政治的な側面もあるが、特効薬もない今日ではほかに策はない。
昨年4月から二か月強、飲食店は完全休止、我々勤め人も原則在宅勤務。
道行く車も激減していた。
当然その間は経済的には最悪の状況だったろう。
も、完全に中断し、駅前の広場なんぞは雑草も延び放題であった。
早い話、大いなる犠牲を強いて流行を抑え込んだのである。
そして7月になって、少しずつ経済活動を再開させた。
ホーカーセンターやレストラン、団体は4名を上限とし、対面は不可とした。
年末になって上限を8名まで緩和したが、少し感染者数が増えると、間髪を入れず翌日から元に戻すという、スイッチバックのような対応で、満一年を経過しても、在宅勤務は続いている。そしてこの間、予防注射の接種は、医師、交通機関従事者、高齢者と進み、今は壮年者45歳以上の接種が始まっている。徹底ぶりは、見事という他はない。
悲しいかな我が祖国は、右往左往が目立つばかりで、とうとう第四波が来襲している。ワクチンの接種も、この調子ならいつになることやら。それでも東京五輪はやるおつもりですか?
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2021年04月20日

風邪ひきませんね

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新型コロナの予防接種、二回完了してとりあえずの「安心」をしていたのに、
「二回では効力が疑わしいので、3回目も必要か?」
というニュースが流れた。
私の場合、二回目も体調が崩れることがなかったというのに。
実は昨日知合いに会った。
私より7,8歳若い友人で、話題の一つは当然のように新型コロナと予防注射になった。
聞けば彼も二度予防注射を済ませたというが、
「二回目は、少し大変でした!」
とのこと。
「私阿呆だから、風邪ひきませんね。」
と関西風の冗談で、二度目の予防接種も無事だったことを伝えたつもりが
「そういえば、私も風邪をめってに引かないんですが。」
と、方向違いの反応である。
大阪人的にいえば、
「疲れるなぁ!」
といったところながら、関東人の友人にしてみたら 
「コロナの話をしてるのに、なぜ話題が風邪になるのだ?」
といったところかもしれない。
まぁともかくお互いの無事を確かめ、
「予防注射も終わったことですし、来週あたり久し振りに食事でも!」
と、こんな話題には関東も関西の差ももなく、簡単に話がまとまった。
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2021年04月19日

二つの中国

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総理大臣とアメリカ合衆国・大統領の首脳会談、共同宣言に対し中国が怒っている。中国の機嫌を損ねようが損ねまいが、言わねばならぬことは言わねばならない。
ただである。
50年近く昔、中華人民共和国が国際社会に復帰するようになったとき、それまで「中国」を代表していた「中華民国」(台湾)を、あっさり切り捨てたのは、アメリカ合衆国ではなかったっけ。当然日本も右に倣えで、以来我が国も台湾とは正式な国交はない。早い話あの時二つの中国を認めなかった合衆国が、今になって台湾を一つの国としてサポートするといっても、中国はおいそれとは受け入れまい。
思い出してみるに、私自身
「なんで台湾とは国交がなくなるの?」
と不思議でならなかったものだ。さらに不思議だったのは、正式な国交がないのに、往来が自由だったこと。もう大学生だったけど、政治家の論理は判らなかったものだ。
ところが今になって、今度は台湾も一国、中国も一国というのだから、超大国のご都合主義も極まれりといったところ。
本当のところ、我が国の指導者達は、どう考えているのだろう?
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2021年04月18日

大きなうねりは未だ!

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日曜朝は、TBSのサンデーモーニング。
ちょっぴり政府に批判的で、報道番組としては良心的というのが私の実感。
とはいえ、もっと批判的でもいいのにと思うことも多々ある。
当然新型コロナについての報道が多い。
専門家が、第四波がと危機感を助言しても
「まだ大きなうねりになっていない!」
と、総理大臣がしらっと言いながら、アメリカに行ってしまった。
専門家と政府の認識のこの差、
「なぜなんでしょう?」
なんてのは、全くくだらない問いかけ。報道は確証なくてしてはならないことは事実ながら、
「東京五輪を開催するためだろう!」
とは、想像に難くない。
招致の時の、アンダーコントロールといい、新型コロナ感染対策といい、皮肉屋爺はそんな気がしている。
緊急事態宣言を解除して、聖火リレーを二日後に開始したのも、諸外国に
「聖火リレーも実施してますよ。だから安全です。」
と言いたいがためじゃないか。
その挙句が第四波が襲来したのに、
「大きなうねりにはなっていない。」
との認識で、緊急事態宣言は未だ発出せず、「まん延防止等重点措置」と訳の分からない対応で、海外向けの安全パフォーマンスを続けている。
ただ少なくともシンガポールの友人達の多くは、本当のことを知っていますよ、総理!

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2021年04月17日

キメラ胚

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昨日ネット新聞で
「人とサルの細胞混在『キメラ胚』を長期培養」
という記事を見た。サルの受精卵に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を加え、受精後19日目まで培養することに成功したというのである。ちなみにこの「快挙(暴挙)」は、中国とアメリカ合衆国の研究者の共同によるものだそうで、学者の好奇心は国対国のイデオロギーの相違も何のそのらしい。
さてその記事では、生命倫理に懸念と書き添えてあった。けれど科学者の好奇心は、時として倫理観を超越するのもありがちで、SFのように人工生命体の出現もあるだろう。ただ彼らは、しらっとして、本音とは別に
「難病の患者を救うための、人工臓器の開発に貢献するためです。」
なんぞとうそぶくに違いない。
しかしいやはや、考えてみれば恐ろしいことながら、隣を歩く人がそんな生命体であったら、そしてそれを作り出した人がその生命体を
「人ではなく物と扱う。」
と考えるようになったら、月並みながら生命の尊厳が本当に危うくなる。まぁだから、当面はそんな心配は無用だろうが、決して杞憂ではないと考える。
そもそもクローン羊だって、生命倫理を犯しかねないと、この爺は懸念したこともあるほどで、キメラ胚の利用は当面、SFの世界だけにしておいて欲しい。
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2021年04月16日

ホワイトハウス詣で

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汚染水の海洋投棄を閣議決定というニュースが流れた途端、中国、韓国をれにロシアが、遺憾の表明を発表した。IAEAは容認のようだし、同盟国のアメリカ合衆国だって、多分前向きで対応するのだろう。ただ本当のところ、薄めても総量は変わらないのだから、他の処理法はとついつい愚痴りたい。確か当初は、永久凍土にして、なんていう考えではなかったのか?それにしても近隣の国に受け入れられないのだから、今回は無視して強行突破か?
煽れに今日から総理大臣が渡米し、バイデン大統領との首脳会談に臨むのだから、話題の一つに入るのだろう。
さてその日米首脳会談である。
我が国の総理大臣、就任されて、まずはアメリカ合衆国大統まで馳せ参じないと、なぜか短命な内閣になってしまうんですなぁ。そういう意味では今回の総理大臣の渡米は、文字通りのホワイトハウス詣でとなっている。と考えると、現総理大臣棚から牡丹餅のごときで上り詰めたのだけれど、意外と(というと失礼ながら)長期にわたる政権の担当を望んでいらっしゃるような気がする。ただそういう総理大臣、個人的にはこの爺は好きになれないんですなぁ。つまりや、親分の顔色見て動くような人間は、残念ながら信用できへんもん。言い換えると強気に阿る輩は、信用できへんちゅうことになる。この爺72歳にもなって、もっと大人になれよという人もいるやろうけど、爺は子供で結構なんや。
「汚染水海洋投棄反対!」
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2021年04月15日

走りながら

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朝の報道番組、モーニングショーで取り上げていた日本国内でのワクチン接種、そのドタバタぶりが滑稽に映る。そのつまり、シンガポールと比較しての事ながら。確かにシンガポールという国は、国民に限らず外国人含めて住民皆番号制がが確立していて、その番号で一元管理しているという点で、実施容易なのはよくわかる。実際自身の番号で、MOH保健省のホームページにアクセスして、接種日時・会場を登録する。そして登録した日に会場に行き、自身の認証カードを示せば、後は極めて機械的に摂取してもらえるのである。当然間違いも起こり得るので、認証カードは、受付、会場内担当者、そして接種医師にと都合三度のハードルがあるうえ、接種後30分の待機時間の後、出口で再度本人確認と念が行っている。我が国日本は、残念ながらこの番号制度が定着していないため、同じようには行かないことは理解できるものの、工夫一つでというのがこの爺の本音なのである。
実際この国でも、ホームページにアクセスできないほどの高齢者のいることも事実ながら、数として限られている筈で現場で対応できて、混乱には至らないに違いない。実際私の当地の友人に、
「親父を連れて接種に行く!」
といった話も聞かされている。つまり例外ばかりを気にして、含めて完璧にと努めれば、多分いつまでたってもまわらない。だから先日も書いたように、「コロナ対策は走りながら。」というのが皮肉や爺の本音である。
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2021年04月14日

気になる海洋投棄

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数日前、処理水の海洋投棄が閣議決定されるらしい旨の内容で、コメントさせて頂いた。そして昨日その閣議決定がなされ、二年後には投棄が始まるという。WHOやIAEAの基準値をはるかに下回る濃度ということで、安全性は担保されているというのが、政府の見解。それでも風評被害は懸念材料として、当然残る。漁業関係者は、こぞって反対しているようながら、多分押し切られるのだろう。中国や韓国は、この投棄に関しては否定的だが、IAEAやWHOは、おおむね肯定的である。
そんな中、大阪府知事センセイが、
「大阪湾への投棄を考えたい!」
と、えらく博愛的な提案。被害を福島にばかり押し付けてはいけないという立場なのだろうが、大阪府民や兵庫県民の皆さんはどう考えるだろう。
確かに額面上は処理水の安全は担保されているのだが、私は大阪府民としては絶対反対である。心が狭いと非難されても、海洋投棄以外の方針はと問われても、
「ならぬものはならぬのです!」
私自身、へっぽこ科学者ながら、政府、電力会社そして専門家の説明に納得していないのが、反対の理由である。大阪湾はもちろん太平洋への投棄は合点が行かない。確かに額面上は,可動中の原子炉の排水の総ベクレル数よりはるかに少ない様ながら、それはあくまでも公式発表の数字にしか過ぎない。我々はこの種の話に、今まで何度騙されて来たかを考えれば、額面にはやはり??なのである。
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posted by zen at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題