2018年08月19日

大統領対報道

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新聞報道によれば、アメリカ合衆国メディア400社が一斉に、大統領のメディア対応を批判する社説を掲載したという。私はアメリカ合衆国という国を、個人的には好きではないけれど、権力に迎合しないといった体質は、本当にうらやましいと思う。アメリカ合衆国に限らず、我が国含め世界中の多くの国が俗にいう「専制主義化」する傾向にあって、メディアがそれに抗う姿勢はなかなかのものである。翻ってわが国の場合、首相犯罪といわないまでも、先般の森友や加計事件、政府の在り方が著しく公平性を欠いていそうだし、それに総理大臣やその奥様が関係しているらしいというのに、さらには総理の政治姿勢は、何やら戦前を思わせるというのに、メディアの姿勢からは反骨精神のかおりすら感じることができないのは、はなはだ寂しい限りである。
私は持論として、マスコミ報道は常に時の政権に批判的であるべきといったところにある。ところが育ちの良さが故か、現総理は批判されることをしない様で、それをあからさまに表に出される。この辺りは合衆国のトランプ大統領とも似ており、かの国はメディアが「No」と言い、私達の国では、メディアまでが忖度や迎合といった為体。いつもながらいやはやとか言いようがない。
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2018年08月18日

友人来訪

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昨夕は、元ご近所さんが子供さん二人をどうどうして訪ねて下さった。
元ご近所さんは中国系のシンガポール人で、中国の厦門に二年前に転勤され、今回は夏休みを利用して、これは正真正銘の一時帰国中。夏休み一か月間の短期集中でシンガポールの在籍小学校で、ある種の認定テストを受けていたという。帰国は何年後かはともかく、こうやって認定を受けていれば帰国が成ったとき、支障なく学業が継続できるそうで、受験競争過熱のこの地にあって、親御さんにしてみれば切実なのだろう。
(ここで中断)
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2018年08月17日

突然のバーベキュー

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昨日夕方、ご近所から
「突然ですが、友人家族とバーベキューをしますので参加しませんか?」
と声がかかった。
もとよりこの手の会合は、断る理由何ぞある筈がなく、二つ返事で参加を承諾させて頂いた。ちなみにご近所とは、時折このブログにも登場いただいている二人のお嬢さんの家族のことである。
上のお嬢さんは、今春から日本の中学校に進学していらっしゃり、8月中は夏休み期間ということで一時帰国(??)されていらっしゃる。下のお嬢さんは現地校に通っていらっしゃるのだが、木曜から日曜までの四連休。だからバーベキューということになったのだろうとは、私の勝手な理解である。いずれにしても、夕涼みがてらのバーベキュー、焼酎のオンザロックをを頂きながらある意味「至福」の時である。子供達はさっさと食事を終え、プールで泳いだり、プレーグラウンドでボール遊びと夏休みを満喫。というか上のお嬢さんは、友人達との再会を楽しんでいるというのが正直なところか。いずれにしても両家の子供さん達、家庭の事情とは言え外国生活を余儀なくされ、国際人として育っていくのだろうが、反面日本人コミュニティーとのかかわりも半端でないようだから、天邪鬼的な言い様をお許し願えるなら、それこそ中途半端にならないかとの気がかりも先に立つ。
はてさて
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2018年08月16日

戦没者追悼記念式典に想う

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昨日は、終戦記念日やった。
せやから政府主催の戦没者追悼式がいつもみたいに東京であった。
平成最後の終戦の式典や。
今上天皇は、天皇としてはこれが最後の式典参加や。
せやけど年号が変わっても、こればっかしはやっていかなあかんやろ。
あれこれ思いもあるやろうけど、戦争の責任だけは、未来永劫記憶続けなあかん。
「一体何回あやまらすねん!」
ちゅう意見のあることは知ってるけど、これは相手にあやまるん違うて国民としての反省や!それを分からん政治家のセンセイが多いんやなぁ。
せやから、あの人だけには不戦の誓いいうてもらいたないなぁ。
なんちゅうても戦争責任のことは絶対言わへんもんなぁ。
おまけに今の憲法を恥ずかしい言うてるし、集団的自衛権は無理やり国会通過さすし、共謀罪なんかも、何やら太平洋戦争前に戻してるような気ぃする。なんちゅうても歴史修正主義者やからな。
起こしてしもうたことは、消されへん。無かったことにしてちゅうんはいかんね。やってしもうたことはやってしもうたこと。
せやからそれが悪い事やったら、繰り返して起こしたらあかん、そんなん常識やろ。
南京の虐殺も、七三一部隊のことも、慰安婦のことも歴史上の事実や。
それを消しゴムで消すみたいにして、無かったことにしてしもうたら、いつかまたおんなじことやるかも知れへん。人間ちゅう生きもんはある意味おろかなもんや。
こう考えるとドイツのメルケル首相はえらいなぁ。追悼式ではちゃんと反省してたもんなぁ。
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2018年08月15日

二歳児生還

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山口県で行方不明となっていた2歳児が無事保護されたというニュース。
二日間どこをさまよっていたのか、ボランティアで捜索に参加していた70歳代の老人の探す声に応えて
「僕はここ!」
と返事をしたという。
行方不明が2歳児だけに、この爺は
「どこかに落っこちたりして?もしかしたら誘拐されたかも!」
と最悪の事態も想像していただけに、無事保護されたと知って大いにほっとしている。
それにしても見つかったのは沢というから、子供なりに涼を求めての、彷徨だったのだろう。詳しいことは聞いても多分正確には判らないだろうが、いやはや不思議である。
新聞報道を鵜呑みにするなら、一人で歩いて自宅に戻る100mか200mの間で忽然と消え2日間、そしていくらか衰弱していたとはいえ無事の生還だけに、奇跡かとも思える。
昨今不愉快な事件が多いだけに、終戦記念日の今日、ほっとするニュースである。
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2018年08月14日

上向き放電で開始する落雷

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昨日の心配は杞憂ではなかったようだ。
確かに大災害とはならなかったまでも、東京では雷公様が大暴れ。
NHKのニュースでは、スカイツリーへの落雷も報じていた。そして
「スカイツリーへの落雷の際には、モニターのビデオカメラの画像も乱れました。」
と報じていて、30年以上も昔のことを思い出した。
それは福井県三方郡美浜町で冬季雷の観測をしていた時の事。
あの頃いくつかの送電鉄塔に同時に落雷することを気付き、ビデオカメラを複数台稼働し映像として確かめようとしていた。当然ビデオカメラ間の同期が不完全だと、落雷の同時性に疑問符が付くことになる。それゆえ同期パルスを、主カメラから他のカメラに分配するように細工していたところ、その同期パルスに落雷に伴うパルスが重畳して、画面の乱れが二、三フレームに及ぶ観測結果もあった。
当時CCDカメラが出だした頃で、その原因はCCDの読み出しパルスに、雷放電のパルスが重畳してだろうと理解した。CCDといえど飛び越し操作ゆえ、読み出しが不完全な場合、ともすれば時間の逆転現象、つまり先に起こった現象があたかも後で起こった現象のようになることが判り、本来の目的とはまるで異なる「飛び越し操作とEMP」なんぞといったおまけの成果まで手に入った。
ちなみに送電鉄塔への同時落雷は、一つの落雷が引き金となって、上向き放電で開始する落雷が起こるというのが科学的な解釈で、当時の普通のビデオカメラでは時間分解能が全く足りず、その後高速度撮影するビデオカメラの観測へと発展していくことになるのだが、詳しい話はまたの機会に。
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posted by zen at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究

2018年08月13日

秋雨前線の南下

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いつものように朝は日本のテレビ放送から始まる。
インターネット経由で送られてくるので、一、二分の遅れはあるけれど支障はない。おかげで国内のことは、ほぼ把握できているつもりである。そんな中今朝のニュースでみた、
「台風崩れの低気圧と秋雨前線の影響による雷活動」
は、本職だけに大いに気になった。雷発生確率が動画で提供されていて、東北から西日本にかけてと、かなり広範囲。
「もうそんな時期に!?」
とも思う反面、
「予報通りだとしたらえらく広範囲やなぁ!」
の印象はぬぐえない。これもテレビ報道のとおり、秋雨前線に台風14号崩れの低気圧が湿度の高い暖かい空気を次々ともたらすからなのだろう。
さらに気象予報士さんが
「雷が発生するとゲリラ豪雨になるのです。」
と危機感をあおっていらっしゃった。
「まさか七月のような大災害にはならないだろうなぁ!?」
なんぞと考えながらも、秋雨前線の南下の早さに驚いているしだいである。
「普通やったら、九月上旬ちゃうんかなぁ?」
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posted by zen at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般

2018年08月12日

高所恐怖症

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またまたアリスの事である。
あと10日程で満7ヵ月だというのに、ソファーなどちょっとした高さのところから、なかなか飛び降りることができない。もちろん飛び上がることもである。以前知り合いから預かっていた同じ犬種トイプードルは、飛び上がり・飛び降り自在だったのにと大いに歯痒い。椅子に座らせておいて手を差し出し
「おいで!」
と誘いかけても、後ずさりするばかりである。おもわず
「君の野生はどうしたの?」
と語りかけても、丸っきり効果がない。さらには引き上げてくれとせがむときなどには、後ろから支えて押し上げるようするのだが、全く持って跳び箱を飛べない小学生のごときで、お粗末な限りである。
さて昨日の事である。
例のご近所さんの姉妹、気が向くとアリスを拉致して連れて帰ってくれるので、留守にするときには重宝しているのだが、姉上の思いもかけない荒っぽい歓迎ぶりに驚かされた。家庭用のトランポリンで、アリスを抱いてポンポンと飛び上がるという。それでなくとも猫とは違って犬は高所恐怖症なのに、そんな荒っぽい歓迎を受けていたのでは、ますます高所恐怖になる筈である。ここは
「そんな荒業をやめて欲しい!」
とお願いして、しばしアリスの成長に期待するほかはあるまい。
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posted by zen at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年08月11日

総括しろよ!

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毎年この時期になると、太平洋戦争の事、原爆の事がドラマの主題になったり、ドキュメンタリで取り上げたりと、本当に多い。原爆の事はともかく、太平洋戦争の総括が未だにできていないからだろうと、この爺は常々考えている。
「戦後73年も経って、総括できていない筈はなかろう。」
と、仰るご常連様もいようが、総括できていないから依然として歴史修正主義者が跋扈しているのじゃないだろうか。
この爺は戦後の生まれながら、あの戦争は無謀な戦争だったと認識している。近隣の諸国にそれこそ信じられないほどの迷惑をかけたことも事実として知っている。ところが歴史修正主義者の緒センセイは、
「そんなことは無かった!」
とうそぶかれる。いや未だに半島の国や大陸の国より、「大和民族は優秀!」と本音で信じていていらっしゃって、ついつい上から目線でものをいわれる。欧米のいわれなき支配から彼らを解き放ったのは、あの戦争をやったからだとも主張される。この爺は、アジアの諸国を食い物にしていた欧米列強が、結果として支配権を断念する契機となったことは否定しない。けれどだからと言って、私達の諸先輩の起こした戦争が肯定されるものではない。
さらに、歴史修正主義者のセンセイほど、今日のアメリカ合衆国を「礼賛」というと大げさながら、盲目的に追随なさっているような気がしてならない。
つまるところ、自分達のしでかした「太平洋戦争」を総括できないから、「被爆」の事も総括できないのだろう。73年も経っているのに、困ったことである。
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2018年08月10日

翁長知事の逝去に想う

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沖縄県知事翁長さんがご逝去。
辺野古埋め立て問題で、政権と意見が合わず苦労されていた。
6月23日沖縄戦没者追悼式に出席されていた時のお姿、テレビの画面を通じて乍ら心を打った。さらには総理大臣に向けられていた眼差し、鬼気迫るとさえ表現できそうなくらい、眼光が鋭かった。
確かに日米安全保障条約がある以上、我が国政府も簡単には合衆国に対してあれこれ言えないのだろうが、それでも太平洋戦争終結から73年も経っている。対等な関係を確立し独立国家として振る舞っていく意思を、明確に示したっておかしくなかろうというのが爺の理解、いや遅きに失しているとさえいえる。
悲しいけれど、我が国の指導者の多くは、アメリカ合衆国指導者に対し、毅然とした態度で臨むお方が少なかったような気がする。いや毅然とした方は、いささか穿ったひがみ根性乍ら、政権を長く維持できなかったというのが実感である。だから恋々として首相の座にしがみつきたいセンセイ程、合衆国大統領に忖度しているのじゃないかなぁ。
厳しい言い方ながら、政治家としての信念より、総理・総裁になることを目的としていらっしゃるというと言い過ぎだろうか。
そんな先生の多い中、翁長さんは晩年、本当に毅然としていらっしゃった。
合掌
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posted by zen at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題