2018年01月01日

謹賀新年

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戊戌元旦  シンガポールは、雨の年明けである。今期の当地は例年以上に雨の日が多い気がするけれど、ともかくも謹賀新年をご常連様にお送りしたい。
さてこの2018年、
「はたして運気が少しは上向きになるのだろうなぁ?」
なんぞと、他力本願の虫が出そうになる。そして一方では「運気」は己でつかむものと、自身を鼓舞する爺本人もいることはじじつである。
2013年9月にこの地に来て以来4年4ヵ月の経験、68歳のこの爺にはあまりにも「有り難すぎる」気がしている。即ち曲がりなりにも学界に身を置いてきた爺には、東南アジア界隈の商売の常識は理解を越えていた。とはいえ4年4ヵ月の年月を決して無題にはしたくない。そもそも5年で目鼻を付けてとの決意だった筈なのに、目鼻はまだまだ、現状は混沌そのものといった具合である。その混沌からどのような戦略で、何を成し遂げるつもりなのか、如何に日記同然と言えども、残念ながら営業戦略上この場に全て晒すわけにはいかない。
いささか抽象的な言い様をお許し願えるなら、今までの仲間達は釣り糸を垂れ獲物がかかってくるのをじっと待つ戦略という事になろうか。だから
「あまり顧客にプレッシャーをかけてはいけない。向こうが欲しいと思わなければ、どうしても売れない。河崎はこの地のビジネスを知らないのだから、営業の事は私達に任せて。」
の言葉を信じ切ってずっと任せていたところ、どうもこの営業戦略は功を奏しそうにないことが判ってきた。挙句の果てには、年末になって
「来年上半期まで販売は延期だ!」
と居直った風に言われては、眼前真っ暗を感じてしまう。彼らにしてみれば、熱帯のこの地に長く住んで慣れ親しんできた商慣習なのかも知れないが、少なくともこの爺の性格には合わない。
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posted by zen at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活