2018年01月04日

フランスで突風

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フランスで突風が吹いて、アルザス地方で22万世帯停電という。
スイスでは、スキー場で木が倒れ男性が死亡したとも、列車が脱線したとの報もある。
まさか春の嵐ではあるまいにと、気にかかる。ただ現時点では詳細は判らないので気を揉んでいるだけ。最初の22万世帯停電したという「突風」、秒速30mというから、ちょっとした台風並みだろうか。
ただアルザス地方と聞くと、小学校か中学校の国語の教科書で出会った「最後の授業」を思い出さずにはいられない。ドイツとの戦争に敗れ、フランス語での学校の授業が禁止される。そしてフランス語での授業の最後の日に、教師が黒板に「フランス万歳」と書いて授業を終えるという感動的な内容で、その舞台がアルザス地方であったと記憶している。つらつら考えれば、太平洋戦争に敗れたわが国に合衆国軍隊が駐留したのが、1945年。よくまぁあの時、合衆国軍が日本語での授業を禁止しなかったものである。日本の人口が多すぎて、日本語禁止は現実的ではなかったという実情も有ったろうが、合衆国軍がある意味大らかだったからかも知れない。実際わが国が半島や台湾を統治したとき、現地の方々に日本語を学ばせたし、太平洋戦争中のシンガポールなどでも、同じだったように見聞きしてきた。30年ほど昔二か月半滞在した北京郊外でも、結構な老人が、
「気を付け、前に倣え・・。」
等といった日本語を記憶されていて驚いた記憶がある。
かくのごとくであるから、戦争は敗者からともすれば言葉のみならず、誇りをも奪ってしまいかねず、理想論ながら爺は、戦争反対論者なのである。
フランスでの突風の話題から、とんでもないところまで話が及びました。
今年もよろしく。
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posted by zen at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題