2018年02月18日

藤井六段

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中学生棋士の藤井聡太さん、朝日杯将棋で優勝して6段に昇進した。
棋戦優勝も、6段昇進も神武以来といわれた加藤一二三さんの記録を破っての、最年少記録である。おおよそ半世紀も破られなかった記録で
「加藤一二三がどれだけすごい棋士だったかという事になります。」
と、将棋界引退後お笑い系でテレビに登場しているヒフミンこと加藤一二三さん自身のコメント、言い得て妙といったところだろう。
冒頭に記した、朝日杯将棋の優勝は、準決勝で羽生永世七冠を破っての快挙で、マスコミ報道も詳しく報じている。羽生さんは最近国民栄誉賞も受賞されているので、藤井さんから見れば、まるで神様に勝ったようなものかも知れない。すぐに世代交代とはならないだろうが、いわゆる羽生世代のというより羽生さんの時代の「終わりの始まり」かもしれないというと、羽生永世七冠の贔屓筋に叱られるかもしれなけれど、この爺岡目七目ながら実感している。
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2018年02月17日

旧暦正月の頃

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旧正月(Chinese New Year)の二日。
金曜からの三連休の中日、とはいっても普段の週末に金曜(旧暦元旦)がくっ付いただけだから、実際有難味は感じない。ただ日中は暑いとはいえ、朝夕のしのぎ易さは、一月初旬以降続いていてこちらはうれしい限りとでも言おうか。
一月にはほとんど連日日中に雨が降り、日没後は風が吹いて
「夜間は冷房なんて不要!」
であったのだが、気が付けば連日の雨はほとんど降らなくなっている。それでも依然として日没後の風は心地よい。
当地の友人達は
「Chinese New Yearは雨が降らないから!」
なんぞとのたまうが、この爺には甚だ疑問。というのも昨年の旧暦元旦は一月下旬であったし、あの頃は雨の日が多かったと記憶している。
それに
「二月は雨の日が多い!」
とのたまう友人や
「二月は雨が少ない!」
と真逆の印象を持っている友人もいて、はっきり言って天候はあまり彼らの興味対象ではないらしい。ただ植物は正直なもので、パシリス駅前広場の芝生が、ここ数日、急に茶色くなってきた。これは明らかに水不足である。となるとやはり二月の降水量は少ないという印象は正しいのだろうなぁ。
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2018年02月16日

陰暦元旦

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シンガポールの住民の多くは、今日旧正月(太陰暦元旦)を祝っている。昨晩は遅く間でマンションのあちらこちらから嬌声が上がっていた。我々には、どうもぴんと来ないが、現地の方々は気分高揚を抑えがたい模様である。ちょっとした立ち話の後でも、Happy New Yearといって別れることが多く、私は違和感を感じつつ、仕方なくHappy New Year, too と返している。
中華系シンガポール人にしてみれば
「中国の失くしかけている伝統を、私達が一番守っているのだ!」
という事になるらしい。69歳の私には、生まれ故郷の貝塚で、小学生低学年のころまで、旧暦に基づく行事がいくつかあったのを覚えている。といっても現実には合わないこともあって、いつしかすたれてしまったというのが事実。ただこのシンガポールは、頑固に守っているから、合理主義の国にしては珍しいというのが私の実感である。なにせ基準となる「元旦」が、年によるというのはいかにも不便だろうと思うのだが。
例えば学校、太陽暦1月に新年度が始まり、同じく太陽暦12月に年度終了する。さらに新年度の開始は、日曜でない限り1月2日からとなっている。そして上半期は6月まで下半期は7月以降となっているのだが、今年の場合、新年度が開始して一か月半で、早くも旧暦の正月休みとなる。今年はまだいい、確か昨年は旧正月は確か1月中であったので、教員にしてみたら、何やらやりにくいのではと思えてならない。慣れれば大丈夫とは、私の場合にはいかないのは、歳を取りすぎているからだろうか。旧正月の高揚感は、当地に来て5年、やはり判らない。
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2018年02月15日

性格の形成は?

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朝日新聞インターネット版で得た知識。
「犬は、生後8週間以降に親と引き離した場合には、7週間以下で引き離した場合に比べ、噛み付きなどの問題行動の割合が減る。」
という研究結果が明らかになったという。とはいえ母体内にいるときや出生時の環境や遺伝も含めて詳細な研究が必要とも付け加えられてもいた。通常ならすっと読み飛ばしてしまいそうな記事ながら、今は若いプードルを預かり世話しているからだろうか、いささか気になった。
犬の事に限らず、この爺は人間も含めて、「生き物の個体の性格」に関し後天的なものと先天的なものに関して、門外漢なりの興味を持っている。以前にも書いたと記憶しているが、外交的・社交的、内向的で内気な引っ込み思案、好奇心旺盛・物見高い、他人に対し攻撃的、等々、経験や自己啓発である程度は身に付くこともあろうが、それだけでは理解を超えることがほとんどの場合では無かろうかと思う。突き詰めれば「脳」の問題となるのだろうか、あるいは「DNA」のなせる業なのだろうか?
それにしても「カニ」君は、好奇心旺盛でやんちゃであることは紛れもない。
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2018年02月14日

君は犬なのか??

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世間では、とりわけ日本ではというべきかな、今日はバレンタインデーの大騒ぎなんだろうなぁ。ただまぁというべきか、数年前に比べ、バレンタインデー関連のテレビコマーシャルもかなり少なくなっているような気がする。そもそもこの大騒ぎは、1970年代のチョコレート会社の企画が発端と記憶している。確かロッテ・ルックチョコレートだった。とはいえ古希まで余すところ一年のこの爺には、ほぼ無縁である。

さて預かっている犬の話題である。
命名が変わっていて、「カニ」そう海産物のあの蟹である。
ご近所のお嬢さん二人は、
「カニという名前はかわいそう。だからドーナッツに変えたよ!」
と知らせてきた。ところがその夕方には、
「アントワネットの方がもっと良い。ねぇアントワネット。」
とまたまた改名、ただ当のカニ君はきょとんとしている。むしろ
「カニ行くよ。」
の呼びかけには素早く反応する。確実に自分の名前は認識している様である。
ところでこのカニ君、いささかというか大いにというか、困ったことが一つある。
就寝前に、用を足させようと戸外に連れ出すと、街頭の無い場所には行きたがらない。いきなり立ち止まってやけに抵抗する。飼い主さんが帰星されたら、
「夜間の散歩は、あまりさせていないのですか?」
と尋ねてみたい。
それにしても暗闇を嫌がる犬なんぞ聞いたことがない。
「君の野生はどうしたのだ?」
と声をかけても、お座りをして進むことを拒むのである。やむなく抱き上げて芝生の上に下してやるのだが、急ぎ用を足し帰宅を始めるから、当分夜間の散歩は無理みたいである。
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2018年02月13日

犬を育てる

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今年の干支というわけでもないが、犬の話を続ける。
盲導犬とする犬は、しつけ初めはしゃれのようながら、猫っ可愛がりするらしい。昨日のぺス君も、従兄に毎夜のように抱かれて眠ったという話は、昨日書いた通り。まだまだ盲導犬が認知される前の話だから、従兄は当然盲導犬の育て方なんぞ知らなかったろう。ただ夜中にクンクンと泣くので、親父さんが
「五月蠅い!」
と機嫌を悪くするものだから、親父さんに叱られないために抱いて寝たという話ながら、結果としてそれが怪我の功名になった。
私が小学校1年か2年の時、このぺスを主題に作文を書いたら、貝塚市の文集「青雲」に取り上げられた。
「少しくどい様ですが、ぺスを思う気持ちが良く書けています。」
と、評してもらった。
昨日も書いたように、我が家に居続けることが多く、登校時には校門まで付いて来て、下校時には迎えに来ているといった具合であった。早い話、一時期ぺスは私の遊び仲間だったのである。それでも、子供ながらに私も活動範囲が広くなり、少しずつペストの関係が希薄となって、やがてぺスは本来の飼い主の家で鎖で繋がれるようになったのである。そして我が家といえば、ぺスの生んだ子犬をもらい受けたのだが、あまり利口に育てることが出来なかったと記憶している。
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2018年02月12日

犬を預かる

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知り合いが日本に一時帰国するというので、犬を預かっている。
生後一年余りの若いプードルである。今まで何度か同じように預かって世話をしてきたけれど、大体10歳を越す老犬で、今回のような若いのは初めて。ただ若いだけに、落ち着きがない、粗相をするとまぁ世話の焼けるのは事実。ただ可愛がって育てられているらしく、人懐っこくひたすら甘えて来る。そして思い出したのは60年以上も昔の想い出。
従兄の家の飼い犬にぺスという利口な犬がいた。あの頃の田舎は、犬といえば放し飼いだから、私にもよく付いて来て、我が家の庭で一緒に遊ぶことも多かった。我が家に居続けることもしばしばであった。一時期は、ほとんど我が家の番犬に近い状態いだった、かも知れない。このぺス君は雑種の雌犬であったが、先ほども書いたように利口な犬であったが、15歳ほど年上の従兄が学校の帰りに拾ってきたと聞かされていた。ただ拾ってきた当時の子犬を、夜はずっと抱いて寝たとも聞かされていた。そしてこんな風に可愛がって育てられたぺスは、人を警戒しない人懐っこい犬に育ち、さらには非常に利口な成犬となったのだろうと理解している。ただ私が小学校低学年になった頃には、従兄はもう十分な大人で、ぺスにかまうことも随分と間遠となり、だから私という相手の有る我が家に居続けることになったのだろう。学校の退け時には、私を校門で待っていることも多かった。あの頃それでも時折保健所から野犬狩りがあった筈で、利口なぺスは一度も捕まることもなかったのには、近所の人から
「賢い犬やから、上手に逃げて来るんやろう。」
と感心されていた。
ただ身勝手ながら小学校の高学年になる頃には、私の遊び相手はぺスで無くなり、その頃はもうすっかり老犬で軒先に鎖で繋がれていて、学校の行き帰りに頭をなでてあげるだけになっていたように記憶している。そして我が家の番犬は、ぺスの生んだぺス二世となっていた。
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2018年02月11日

冬季五輪始まる

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平昌オリンピックが始まった。
またぞろにわかの国家主義者、全体主義者が台頭する。
天邪鬼のこの爺は、ついついそんな見方をしてしまうのだが・・・。
選手の成績に一喜一憂する、応援者たちの有様を見て
「この若者達が、本当にそこまで国を思っているのかしらん?」
と、ついつい鼻白んでしまう。そして
「そこまで国を思うのなら、日頃からもっと国の事を真剣に考えて欲しい。」
と願うのだが、オリンピックが終われば、たちまち熱が冷めるようだ。
ただにわか愛国主義者が増えるのには、マスコミ報道の在り方も影響している。早い話、
「この選手は、メダルが確実!」
のといった風な、ファンを煽る記事が目立つ。先日見た記事では
「記者の予想、金6、銀8、銅6」
といったのがあって、諸外国の予想とはかなり開きがあった。
ただ、お隣の国で開催されているだけあって、時差がなく有り難いけれど、冬季オリンピックの花であるスケートが、午前10時頃に演技されるのは合点がいかない。ただ聞けば、アメリカ合衆国のスポンサー要求だとか。米国・視聴者のゴールデンタイム対応。
あほらしい!
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2018年02月10日

当地の若者達と2

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職場の若い同僚達は、といっても爺の私に比べればという意味で、概ね親切である。昨日も書いたようにこれには大いに助けられている。これも昨日書いたように、40歳の男性は別として、概ね20歳代後半から30歳代前半で、男女合わせて10名程度いる。私を入れて11名がホーカーセンターに出向くと、実際のところテーブルを探すのに難儀する。ホーカーセンターは4名掛けの丸テーブルで、3テーブルが必要なのだが、隣り合った3テーブルが同時にあくことなどまずないからである。だから昨日のように、全員一緒に出向くことはまれで、普通は4・5人で連れ立っていくことが多い。
ちなみにホーカーセンターは、日本人の知っている屋台村のごとくで、10店舗ほどがあり中華料理、マレー料理、インドネシア料理、インド料理、ハラル料理と多種多様、自助服務の看板がかかっている。早い話大学の学食風でセルフサービスが建て前である。ただこの国のセルフサービスは、食後の食器片づけは必要なく、テーブルにそのまま放っておけば、ホーカーセンターの専用従業員が片づけてくれるのが普通、実はシンガポールにやって来た時は本当に面食らった。
さて若者達の話である。
極めて国際的で、マレーシア人、フィリピン人、インドネシア人、中国人がその構成である。そしてフィリピン人を除けば、彼らは英語と中国語(広東語)をまぜこぜにして話し合う。それだけならまだしも、マレー語の単語が混ざるから始末が悪い。だからフィリピン人からは
「話に付いて行けない!」
と、これもこの地に来た当時は良く愚痴られたものである。
「英語で話しても訛りがきつくて、本当に会話にならない。」
とさえ聞かされた。それでも4年半も経つと慣れて来るものらしく、
「あいつらない言うてんね?」
の私の問いかけに、ああだこうだと教えてくれる。ただこの爺は依然として若者達の語るシンガポール英語にはなかなかついて行けないでいるのである。
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2018年02月09日

当地の若者達と1

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週に3日か4日出向いている職場、昼食は近隣のホーカーセンターに出向く。昼食時は陽射しも強く、大概の場合自動車通勤の同僚が、皆をホーカーセンターまで運んでくれる。比較的涼しい日は近場の冷房のないホーカーセンター、蒸し暑い日には少し離れた冷房のあるホーカーセンターといった具合である。ちなみに自動車通勤の同僚は、総じて年輩者である。ただ昨日のように、自動車通勤の同僚が一人もいないような日は、若手の仲間たちと10分ほど歩いていくことになる。若手の仲間たちは、最年長でも40歳手前で、20歳台後半から30歳台前半がほとんどである。こんな若者達とぎらぎらする熱帯の日射しの中を歩くのだが、さすがに69歳のこの爺を皆心配してくれ、道路の段差は勿論、道路を横断するとき、自動車が走ってくるような場合にはあれこれ配慮たっぷり、有り難い限りである。この過剰親切、シンガポールに来た頃にはある意味有難迷惑で
「大丈夫、大丈夫!」
を繰り返していたのだけれど、最近は素直に「老いては子に」従うことにしている。老け込んでしまうわけには、まだまだいかないとはいえ、老人としていたわってもらえるのは大いに助かるものだから・・。それにしても、陽射しの中を歩いての昼食は、いささか疲れる。
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posted by zen at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活