2018年02月05日

週刊誌砲

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野球狂には、胸ワクワクの季節である。
2月1日キャンプイン、この時期、どの球団にもペナントレースを制するチャンスがあるといった風潮の記事・報道が飛び交う。半信半疑であっても、贔屓チームの話題はついつい肯定的に理解してしまう。俗にいう、贔屓の引き倒しといったところなのだろうが、梅雨明けの頃には幻想も無くなり、8月には実際が見えてきて、秋ともなれば失望に変わることが多い。まぁそんな現実はしばらく忘れ、素直に野球狂の春を楽しむこととする。

さて今日の話題、ここ何年か醜聞ネタをすっぱ抜く、週刊誌の話題。「文春砲」という仰々しいニックネームまでついている雑誌もある。その雑誌で「不倫騒動」を取り上げられた著名作曲家、
「責任を取って引退します。」
と潔い発表を行った。
ちなみにこの種の醜聞、政治家、歌手、芸人と週刊誌が年中のように取り上げ、歌手や芸人の場合は謹慎を、政治家の場合は辞職を余儀なくされることが多かった。
ところが今回の作曲家の場合、超人気の作曲家だけに、世間が週刊誌に向かってやりすぎだの声をあげたものだから、週刊誌が矢面に立たされることになっている。
どうでもいい話ながら、この作曲家の取った行動が容認されるべきか否かの議論はさておき、世論とはかくもいい加減なものかと考えさせられた思いである。週刊誌を叩くなら、今までだってそんな機会はたくさんあったろうに、なぜ今回に限ってと考えざるを得ないのである。人気者を引退に追い込んだから、一般大衆が週刊誌に反旗を翻したのだろうが、政治家をむやみに陥れる場合には喜んで手を叩く。いやはや我が国民ながら民度が低くて嫌になる。
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posted by zen at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題