2018年02月19日

臆病な犬

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知り合いのプードルを、預かっていることは何度か述べている。
そのプードル犬、生後一年程度の若い犬らしくいたずら好き、そのくせ臆病でちょっとした音にも敏感に反応して竦み上がる。だからちょっと難儀なのは毎日の散歩かも知れない。
日没後の散歩については、先日も少し披露した。暗闇を嫌がるといったあれである。
だから今日は日中の散歩についてである。
コンドミニアムの敷地内を散歩すると、大概の犬がそうするように臭いを嗅ぎながら歩く。ただ背後から人が迫ってくると、すぐに怯えて立ち止まる。私達は散歩のつもりでゆっくりと歩いているわけで、通勤の人などは当然速足。だからいきおい私達を追い抜く格好で通り過ぎようとすると、通り抜けざまにはには逃げ惑うので、迷惑をかけることになってしまう。逆に前方から人が来るような場合には、立ち止まってじっと見上げているので、見上げられた人は警戒して立ち止まる。犬好きの人なら、腰をかがめて手を差し伸べて下さるけれど、犬好きでない人は当然ながら警戒する。私は
「大丈夫ですから!」
と声をかけやり過ごして頂く。
それから他の犬との出会い、これも厄介である。このコンドミニアムに住む犬の多くは、総じて攻撃的で互いにほえあっている。たまにおとなしい犬がいて、臭いをかぎに近寄ってくると、このプードル犬は逃げ惑う。ただ昨日同じ犬種に出会ったら、これがやけに友好的で、互いに臭いをかぎあって異様に仲良くしていた。聞けば御年4年の雄犬で、雌犬の我がカニ君とは馬が合うようであった。
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posted by zen at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活