2018年03月08日

消しゴムで書く原稿

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今日も、前日の朝日新聞・天声人語氏から。
「原稿は、万年筆で書きますか、それともサインぺンやボールペンで?」
の質問に、児童文学者の佐藤さとるさんは
「消しゴムで書きます。」
と答えたという。
この爺は作家ではないうえ、長くパソコンでの原稿書きゆえ、
「キーボードで!」
という事になりそうながら、そう答えては身も蓋もない。
言わずもがなながら、佐藤さんの答えは。
「文章を練りに練って・・。」
という意味だろうから、かかる意味では爺の論文原稿も「消しゴム」で書いているようなものだったに違いない。
余談ながら、研究室学生の論文原稿によく朱書き入れたものだが、文頭のような気の利いた言葉を知っていればと今更思う。
天声人語氏に戻れば、「消しゴムで書く」は財務省の書類を揶揄するのが狙いで、これまた本来の意味からはいささか遠い。ただ一年以上も国会でとりあげられている、俗にいう「森友問題」、正確に国有財産超安値払い下げ疑獄、に関わる財務省の書類の改竄文書や怪文書を揶揄しての事。今日開示されるというけれど、消しゴムの跡が残っていればまだ良いほうで、消しすぎて薄くなりすぎているような開示文書に違いないのでは・・。
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posted by zen at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題