2018年03月13日

パワーハラスメント?

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ある団体の求人のお手伝いをしている。
年の功で、採用時の面接がその具体的な職務内容である。
昨日の面接で意欲の高そうな志望者がいて
「外国で自身の能力を発揮したいと考えましたし、さらには自分の可能性を高めたいと思いまして!」
と意欲満々である。
「ただそれなら、元の職場に在職したままでも当地への転任希望がかなったでしょうに。」
と返したら。
「職について3年目に転任希望を出そうとしたら、まだ若い。」
と断られ、それならと離職したとおっしゃる。
そして
「考えてみれば、職場は3年以上の経験で海外転任を認めているのに、今にして思えばパワーハラスメントだから、断固闘えばよかったですかねぇ。」
と、後の祭りながら威勢が良い。加えて面接の受け答えにもメリハリがあり、この爺の判定としては合格点である。
採用面接の件はさておき、こういった意欲ある若者を国内に留め置こうとする傾向がどれほどあるのかは知らないけれど、そもそもこの爺が年甲斐もなくシンガポールに来たのは
「最近の若者は海外に目を向けない人の方が多い。」
のニュース解説を聞いて、
「それなら模範となってやろう!」
と天邪鬼の虫が目覚めたのが経緯である。ただそんな芽を摘む上司がいたとは、
「若者側より、大人側に問題があったのかも?」
と考えた次第である。
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posted by zen at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活