2018年04月10日

豪州西海岸雷活動

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二週間ばかり顔を見せなかった同僚が、久しぶりに職場に顔を出し
「休暇をもらってオーストラリアに行っていた。西海岸のースを起点に南に行っていたんだ。」
という。この時期オーストラリアは、夏から秋への変わり目といったところであろうか。そしてその同僚
「あの辺りは雷無いですから、商売にはなりません。」
と仰る。さらに小高い丘の上に並ぶ多くの風車発電の写真を見せ
「発電やってるんですけどねぇ。」
とちょっぴり残念そうな雰囲気である。発電用の風車はよく被雷するので、防雷装置を売り込みたかったのだろう。それで休暇といっても、心の片隅で仕事を忘れないとは、長くこの地にいても本性は日本人かと勝手に感心していたら、
「いやオーストラリアのあの辺りは、生活のテンポが恐ろしいほどゆっくりで、生活リズムが狂いますねね。」
とのこと。
「シンガポールも、日本に比べれば、はるかにゆっくりしているように思えるけどねぇ。」
という私に
「まぁそうですね。これが日本なら二週間も休暇取らせてくれませんものね。」
と返してきた。たわいもない話がきっかけながら、あの界隈の雷活動調べてみよう。
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posted by zen at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究

2018年04月09日

二刀流

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メジャーリーグで、大谷選手が活躍している。いや大活躍というべきだろう。
投手として先発してまず一勝、次に指名代打で出場して3試合連続ホームラン、そして今日はまたまた投手として先発で、奪三振の山を築き零封、大リーグだけに完投はさせてもらえなかったようだが、これで二勝目。日本国内は勿論、アメリカでもますます人気を集めそうだ。現時点で俗にいう二刀流はうまくいっている。同胞として誇らしいし、またぞろ大御所解説者が
「いや、米国メジャーリーグのレベルは高くないんです。大谷選手ならこれくらいの活躍は当たり前です。」
と怪気炎を上げるに違いない。
ただこの爺は違った意味で二刀流には反対である。
以前にも書いたように、プロとしてやるなら超一流を目指してほしいからで、投手でも一流、打者でも一流であるよりは、どちらかで超一流になって欲しいから。野球狂ながらこの爺には選手個々の能力を見極めることはできないから、打者が良いのか投手が良いのかまでは判断できないけれど・・・。
ともかく好漢・大谷選手の前途に、ますますの幸あれ!
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2018年04月08日

即戦力

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先日、Face BookかTwitterで、ある大学教員の
「企業の卒業生採用にあっては、即戦力となる学生が期待されている。」
といった内容の記事を偶然見つけた。
この爺、大学を離れて5か年を経過したとはいえ、この種の言葉は、次年度卒業生の就職を担当したときには何度も聞いた。俗にいう「耳にたこ」ができていたとでもいえようか。だから「いまだに?」の印象はぬぐえない。旧聞ながらバブルがはじけ、失われた10年、20年と呼称された頃には
1. 日本の技術力に翳りがみえ
2. 国際競争力がすっかり弱くなった
上に、合衆国ではシリコンバレーをはじめとして、ベンチャー企業がそれこそ雨後の筍のように出現し、合衆国経済を活況化したこともあって、
「我が国も合衆国のように復活せねば!」
と、またまた合衆国の背中を追いかけることになった。そしてそのためにも、「即戦力となる大学卒業生」を育てねばといった共通認識が跋扈するようになったのである。以来大学の「職業訓練校」的傾向が幅を利かせ、大学が本来持つべきである「知の創造」という側面が、ともすればないがしろにされる傾向が、非常に強くなっていたような気がしている。
一方、先の議論と矛盾するようながら、依然として「大学は象牙の塔」であるべきとの知識階層からの要請もあり、例えばimpact factor の高い論文をいかに多く生み出しているかで、教員の評価がなされるという、わけの判らない競争原理がはびこっている。考えてみれば、即戦力教育とは二律背反、大学は今矛盾した社会となっているのであ。
ただ確かに米国の大学生、大学院生はわが国の学生に比べてはるかに積極的ではあるけれど、即戦力という観点からは、少なくともこの爺の関わっている分野における限り、大差ないというのが印象である。日本の場合、大学に入ることが目的である学生が多いのに対し、米国では入学して自分のやりたいことをやる学生が多いのが現実で、それが差に現れているのかもしれない。幸いなことにこの爺は、国立大学で教鞭をとっていたのだが、四年生になって配属されてくる学生に研究室のテーマに興味を持たせり、あるいは好きにならせたりする指導方針を取っている。だから取り立てて即戦力を要請するための指導方針を取ってきたわけで無い・・・。
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2018年04月07日

困った事態

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今を時めくジャーナリストのI氏。ジャーナリストという呼び方でいいのかどうかは定かではないが、いろいろな放送局で「ニュースを判り易く解説している」といえばお判りのご常連様が多かろう。氏は以前からそれなりの人気も有ったろうが、なんといっても朝日新聞のニュース斜め読みで、慰安婦問題の記事を「きちんとした取材に基づいていない!」と一刀両断したことが、さらに男を上げたと、この爺は理解している。確かに朝日新聞社も、当初は無視するといった対応の不味さもあったし、結局憶測に基づく記事という事を認めざるを得なくなったことは事実である。そして政権が「朝日新聞は捏造記事!」といった印象操作にうまく利用し、件のI氏はすっかり売れっ子になってしまったのである。
ただとこの爺は考える。あの件以降政権はすっかり強気になり、最近では「戦時中の慰安婦」自体が作り話であるかのように振る舞うし、さらにはマスコミ報道にえらくプレッシャーをかけるようになったのは、こまりものであると。そして少しでも政権に都合の悪いことがあると、「捏造だ!捏造だ!」と印象操作までするので、朝日新聞や毎日新聞はすっかり悪者である。しかしながら、これはわが国にとって本当に困った事態で、このままでは民主主義国家として成り立たなくなる。民主主義の民主主義たるゆえんは、いろいろな主義主張に対して聴く耳を持ち、批判を虚心坦懐に受け入れたうえ、反省すべきは反省、糾すべきは糾すといったところにあるというのは、爺の大いに理屈っぽい持論なのである。
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posted by zen at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2018年04月06日

米中経済戦争

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アメリカと中国、関税でノーガードのどつき合いみたいになってきよった。そもそも最初に手ぇ出したんトランプ大統領で、
「貿易不均衡、是正のために関税をかける!」
と中国に戦線布告や。確かに北の将軍様の国絡みでややこしいときやけど、トランプ大統領は、政治は政治、経済は経済ちゅう立場やろ。ただよう考えたら、1980年代の末頃ケ小平が中国の経済開放したとき、アメリカの大企業は「安い労働力」を使うために、中国大陸に進出しよった。戦前の軍事的な侵略違うて経済的な侵略や。そんな侵略を中国は上手く利用して自分とこの技術力を10年ほどかけて高めたんや。ほんで世界第二位の経済大国になってるんが今や。
関税の話から脇道にそれてしもうたな。
つまりや、高関税かけるとアメリカの中国に進出してる会社も痛手受けるんやけど、トランプ大統領は気になんかせぇへんで。当然習近平主席も、
「ほんなら中国も、アメリカ製品に高関税を!」
ちゅうことになって、ほんで今日またトランプ大統領が追加関税の発表や。
ちゅうことで、ボクシングのノーガードどつき合いちゅうたんやが、この後どうなるんかな。まぁ経済戦争には変わりはないなぁ。
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posted by zen at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年04月05日

帰って行った犬

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昨晩、久しくお預かりしていた犬が、飼い主さんのところに帰って行った。だから朝から、何やら手持ち無沙汰を感じてならない。大凡一か月間仲良くしていたつもりなのに、引き取りに来られたら、懐かし気に尻尾を振って、でも私と見比べるようなしぐさである。だからああいうペットの記憶は、はたしてどれくらい続くのだろうと、少しながら気になる。
一方、小鳥などは、殻を割って出てきた時、初めて見た「もの」を親と認識すると聞いたこともあり、その流れからいうなら飼い主さんは、小さい時から手塩にかけたのだし、お預かりした私は可愛がったとはいえ、随分と成長して後の出会いゆえ、まぁそれなりのつながりにしかならないのかもしれないと、自分自身を慰めている。
ペットと飼い主、ペットと預かっていた私、のそれぞれのつながりは、こちらが考え込むほど大層なものではなく、彼等にしてみればきっともっと単純で「生まれた頃からのご主人様」、「物心ついて後知り合った可愛がってくれるおじさん」といった具合なのだろう。それでも人間様は、「愛情」という後を引く、厄介な感覚を持ち合わせているのである。
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posted by zen at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2018年04月04日

大阪桐蔭春連覇

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先程、センバツ高校野球の優勝校が決まった。
大阪桐蔭高校で、昨春に続いての連覇。なんでも史上三校目36年ぶりの快挙だという事である。準々決勝までは「横綱相撲」の感があったけれど、さすがに準決勝、決勝と「手に汗握る」といった感じであった。大阪桐蔭高校としては、「史上最強」の触れ込みがあった通りの結果となった。ちなみに36年前はというと、桑田・清原以前のPL学園というから、センバツ高校野球の歴史を感じますなぁ。
御存知のように高校野球は、春と夏の二度ある。春は開始時点で勝ち抜き戦の組み合わせが全て決まってしまう。つまり夏の選手権大会のように途中で抽選などしないから・・・。それゆえ個人的には私は、センバツ大会の方が好きで、抽選の妙というよりも、力のあるチームが決勝まで行きやすいと信じている。だから史上三校目の春連覇に拍手を送りたい。
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posted by zen at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年04月03日

シンガポールの街角で

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昼過ぎ、職場の近くで不意に声をかけられた。一見してインド系の旅行者に思えた。その旅行者風の彼、インド訛りの英語で何やら訪ねてきた。
「申し訳ないけど、君が何を尋ねているのかわからないよ。」
と返すと、
「この辺りで、食べてもいいのか?」
と、またまた意味不明の質問。
「向こうの通りにホーカーセンターがあるから、そこで食事ができるよ。」
と答えたら、
「バックパックに、弁当を持っているんだ。この付近で食べてもいいのか。例えばあの木下の日陰は?」
という。その後いろいろ尋ねてみたところ、シンガポールに来たところで、電車の中での飲食禁止の注意書きを見て、罰金を取られたらと不安になったというではないか。成程妙な質問の原因は理解できたけれど、
「それにしては、えらく真面目なインド人なんだ!」
と妙な感心をさせられた。
そして彼は、器用に指先でお弁当を食べていた。
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posted by zen at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2018年04月02日

旅立ち

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ご近所の日本人家庭、二人のお嬢さんがいらっしゃる。
上のお嬢さんのEさん、この四月から日本の中学校に進学されるという事で、昨夜の便で帰国された。母上が入学式ほかの諸手続きの関係上同行され、そんなわけで下のお嬢さんのYさんを、お預かりすることになった。それはさておき、昨晩出発の時マンションの出口までお送りしたのだが、EさんYさんの御両名、口には出さないけれど絵も言えぬ惜別感、名残惜しさみたいのが漂っていた。次にEさんのシンガポールに戻るのが8月の夏休みの頃だから、4ヵ月は会えないのだもの。
そして今朝、Yさんは何事もなかったように小学校に登校された。朝6時20分に家を出て最寄りのバス停まで見送りがてら同行。
「学校につくのは何時頃?」
の問いには
「6時45分。校門は6時30分に開くの。」
との事。始業は8時15分で随分と時間があるように思えるが
「宿題の答え合わせや点検を友達と・・・。」
と仰る。地元校に通っていらっしゃって、学校では英語と中国語が必須となっている。そんな苦労を全く感じさせずに、毎日を過ごしていらっしゃるのには、敬服である。
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2018年04月01日

卯月朔日

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卯月朔日April fool (和名:四月馬鹿)
これで一年の四分の一が終わったことになる。月並みながら早い。
さて先月も色々あった。夢みたいな話が転がり込んできたのが先月の月初め、そしてその夢が悪夢のように消え去ってしまったのが、先月の月末。
まさにApril foolを地でいったというべきだろうか?まぁよくよく考えてみたら、69歳にもなって夢みたいな話に飛び乗ること自体、間違っているのだし、甘ちゃんというか、人生経験が豊かでないというか、全然苦労が不足しているというか。いやはやそれでも人間不信に陥りますなぁ。
と言っても季節は確実に巡っている。日本ではプロ野球も始まった。選抜野球も準々決勝。一方毎週金曜日夕刻から、首相官邸前で「総理の辞職」を要求しての集会があるといった、若干格調高い(?)ニュースも飛び込んできている。わが国、まんざら捨てたものでないのか、一部の者だけ声を上げているのか。政権与党のスキャンダル、諸外国の首脳は厳しい評価とも聞くが。
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posted by zen at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活