2018年04月12日

登校

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ご近所のちびっこYさんの登校に付き合った。
と言っても早朝の薄暗い道をバス停まで一緒に歩くだけ。
たわいもない会話をしながら、10歳のお嬢さんと69歳の爺が歩く。
この登校は、10日間ほどこの同行は続いており、今日も目が覚めればちょうどその時刻で、急いでマンションのエレベータで降りる。と、いつもその頃に出会う男性が戻ってきて
「お嬢さんとはゲート近くで会いましたよ。」
と仰る。多分私の孫娘とでも思っていらっしゃるのだろう。爺なりの急ぎ足で進めば、フェンスの外にYさんの歩くのが見え、呼び止めて待ってもらった。Yさんは、まさか今日は来ないだろうと考えていたのか、一瞬意外そうな顔つきだったけれど、すぐにいつもの屈託のない笑顔に戻った。
そんなわけで他愛無い会話をしながらバス停付近まで歩いたのだが、どこかいつもと違う。爺なりに考えてみると、いつものセカンドバックを持つ代わりに、小さな手提げ袋を携えている。
「その手提げ袋はなんなの?」
の問いには、お弁当という答えが返ってきて
「それならいつものセカンドバック。バスの定期の入っているのは?」
との問いに、あまり慌てる様子もなく、歩きながらリュックの中を探っている。そして
「忘れて来ちゃった!」
と泰然自若。
「学校までは歩いても行けるしねぇ!」
と、慌てる様子もなかったけれど、
「まだ早いし、家に戻って取って来よう!」
という事で、二人で回れ右。
そんなわけで朝からマンションバス停を二往復、爺なりに汗だくとなった。
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posted by zen at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活