2018年04月13日

登校 2

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今朝も午前6時起床、そして近所のちびっこYさんの登校に付き合う。
判子で押したように6時15分になるとエレベータが動き出す。それを待って私は急ぎ階下に降りる。私の自宅は6階、親しくしてもらっているご近所さんは13階だから、いきおい私が建物の出口付近で待つことになる。昨日も書いたように、外はまだ薄暗いし、熱帯特有のむっとした暑さである。
ほどなく13階からのエレベータが下りてきて、ラブラドールに続いてYさん登場。ただしこのラブラドールは、別のお宅の飼い犬である。Yさんと私は、むっとした暗闇に身をまかせ歩き出す。69歳と9歳ではなかなか共通の話題を探すのは難しい。それでも昨日のこと、日本に戻られた姉上Eさんの事、とりとめもなく話してくれる。
少し考えたのち、私は昨日のちょっとした事件に触れてみる。それはセカンドバックを忘れて取りに戻ったときの事。あの折Yさんは何も言わなかったけれど、どうも犬の落とし物を踏んづけたらしい。直接聞いたのではなく、母上から聞かされていてちょっぴり興味が湧いた次第。
「昨日犬のウンチ踏んづけたんだって?いつなの?」
「バッグを取りに家に戻ったとき。」
「ふーん、どこで?」
「マンションの敷地の外の道。そうこのあたりかな!?」
「昨日言わなかったじゃない?」
「バックを取って家を出るとき、犬のウンチって気付いたの。」
と、他愛無い会話ながら私の思案は巡る。
「うんちと知らずに、何かなっと思って踏んづけたのかな?それが今度靴を履くとき、気づいて大慌てしたんじゃないかな。」
といった具合に。ここからは私の推理。
「何か転がっているのを見つけて踏んづけてみた。そしてその時は気づかなかったけれど、靴を履こうとして靴を持ち上げて気付いた。その後は大慌て・・・。」
でないと、踏んづけた場所まで覚えていない筈だろうから。いずれにしても小学三年生のYさんは、好奇心旺盛という事。母上はなんでうちの子はとこぼされるが、見守ってあげたい一つの長所には違いない。
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posted by zen at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活