2018年05月19日

132.8億光年彼方

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インターネット新聞で見た記事に132.8 億光年彼方の恒星に酸素の存在を確認というのがあった。我々の宇宙ができて138億年というのが通説だから、宇宙創成間もないころに、もう酸素があったと、ちょっとした話題となっている。というのも、酸素は我々「生命体」が存在するのに必要な元素だからで、132.8億光年彼方に酸素があったといっても、即そこに生命体というわけではないのだろうが、少なくとも可能性の一つだからだそうな。130億光年彼方の酸素存在の発見は、ALMA電波望遠鏡で何例か報告がされているようながら、今回のは最も遠方、言い換えればもっとも古い。いずれにしてもはるばる130億年以上もかけてこの地球に届く電波で、130億年も昔を見ているわけである。
180519 ALMA.jpeg
(ALMAから拝借しました)
こういったことを考えると、そしてこれは確か以前にも書いたはずだが、私達は電波で遠い過去を見ることができるのが不思議である。近くの過去は視ることができないというのに・・。
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posted by zen at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般