2018年07月06日

カルト教団の顛末

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朝の報道番組中、ちょっとした衝撃。
例のカルト教団の指導者含め幹部7名の死刑が執行されたという。
地下鉄サリン事件(1995年)からでも23年だから、随分と時間が経過している。
何故の無差別テロだったのか、未だに全容の解明はできていないとはいえ、彼らはああいったやり方で政権を握れると考えていたのかもしてない。
あの頃はバブルがはじけて、失われた10年の真っ最中。とはいえ日常の生活は、ある意味満ち足りた中間層が多くって、
「食うには困らず、かといって夢は持てず!」
とぜいたくな時代だった。その反面青雲の志なんて死語にも等しかった時代。そんな時代を背景にあのカルト集団は、優秀な頭脳を集め徒党を組んだのである。
それでも「空中浮揚」なんぞを信じてしまう秀才がいたのには、大学教員として唖然とした。養老孟さんは自分の学生にそんなのがいて、大学を去る気になったと書かれていたっけ。さすがにこの爺は、大学を去ろうとは考えなかったけれど・・・。
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posted by zen at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題