2018年08月07日

5年前の今日

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シンガポールに来てほぼ5年経つ。
その年の今日の内容である。

週末に映画を見に行った。
原題 Emperor (邦題 終戦のエンペラー)というハリウッド映画である。6月の末頃からだったろうか,テレビで盛んに宣伝していたので,ぜひ見たいと考えていた。それも封切られて早い内に見たいと・・・。映画について,こんな気持ちになったのは,いやはや本当に久し振りである。
8月の声を聞くと,年中行事のように終戦がらみの報道特集や映画が上映される様に,我が国にとってまだ戦後は終わっていないのかも知れない。昭和30年代の流行語となった,もはや戦後ではないは,経済という観点から復興がなったという事で,実際その後我が国が,世界第二位の経済大国となったことからも明らかであろう。ただその一方,文化的な意味であるいは精神的な意味で,果たして我が国が戦後を乗り越えたのかと尋ねられると,原爆の事,従軍慰安婦の事,北方領土の事等々,何一つとして解決できていない様な気がする。
ところがである,この終戦のエンペラー,ハリウッド映画だというのに,我々日本人以上に,日本人的心やあいまいさを理解しての作品という鑑賞感を持った。詳細な内容の言及は差し控えたいが,ハリウッド映画にありがちな勧善懲悪な内容では決してない。ご常連様にも,是非お楽しみいただきたい作品であったと,結びおきたい
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posted by zen at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白