2018年12月11日

気にならないの?

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先日来の話題を続ける。
今朝の通勤バスでのこと。通勤バスには、パシリス駅に隣接するバスターミナルで乗車する。このシンガポール、英国に長く統治されていたためか、二階建てバスが多い。そしてその二階建てバスの階段踊り場には、二階の空席数が電光掲示されている。ともかく二階には、席数以上の乗客は載せない、安全面から、立ったままの乗車は二階では認めないらしい。
バスが走り出しやがて降車客の多い工場地帯に差し掛かった頃、掲示の「満座」の文字が目に入った。
「なんや今日はえらい満員やなぁ!」
とぼんやり考えていたところ、次の停留所で二階から何名かの若者が降りて来たのに、先程の「満座」の表示は消えない。次の停留所でも、何名かの降車があったのに、くだんの文字消えそうにない。
「なんや壊れてるやんか?」
と考えていたら、隣に同僚が座っているではないか。それでついつい
「あの表示壊れているみたいやでぇ。『満座』の表示点きっぱなしや!」
と声をかけたのだが、反応は全くなく
「ふーん。」
といった感じ。気にならないのかの問いかけにも、別にとそっけない。
この爺には納得できない反応である。
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2018年12月10日

昨日の話題を引きずって

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昨日を受けての話題である。
今朝急用で、Grabを利用した。
そして
「もし往復を頼んだらどうなるのだろう?」
と、気になった。日本ではまだGrabのサービスは一般化されてはいないだろうから、少しだけ説明をさせて頂く。
スマートホンに、Grab利用のためのソフトウエアをダウンロードし、タクシーを呼びたいときにそのソフトウエアを起動し行き先を入力する。現在地はスマホのGPS機能で原則としては入力の必要が無い。ともかく希望先を入力すれば、運賃が表示されるので、その運賃で納得なら予約のキーを押すだけで、近くのグラブタクシーを捕まえることができる。いや正確にはタクシーの方が顧客を捕まえてくれて
「あと何分で到着する。」
と、自動的に知らせてくる。予約の仕方には、通常の利用に加え、他の誰かと同乗を可とする(Grab share)と、目的地が二地点というのや、走行距離や時間に左右される(Grab Taxi)というのがある。一般にはGrabの価格設定は、通常のタクシーより随分と低めに設定されているのだが、ラッシュ時や降水時にはかえって高い時もあって、常に経済的といかないのがこのGrabなのである。ここで文頭の、
「もし往復を頼んだら?」
の疑問にもどる。例えば忘れ物を思い出して戻るような場合には、一人で往復の利用、つまり目的地二つのこともありがち。しかし出発点に戻りたいという指定が可能なのかという疑問である。それで車内で退屈しのぎのつもりで運転手さんに、こんな注文が可能かどうかを尋ねたのだが、全くの暖簾に腕押し。全く興味が無いらしく
「ソフトを立ちあげて試してみたら!」
との返事である。この爺の好奇心が過剰なのかもと思案しつつも
「この国の人と話をすると、こんな感じですなを噛むような場合が多いなぁ。興味の無いことは全く考えない、いや考えることを拒む姿勢ありありだなぁ!」
と考えた次第である。
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2018年12月09日

子供の理科実験

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シンガポールに住む日本人家族の子供達、とりわけ小学校低学年の子供達に、
「理科実験的なものを見せてみたいなぁ!」
何ぞと、少しだけ真剣に考えている。
両親の仕事の転勤に連れられてやってきて数年だけこの地に住む子供達も、両親の国際結婚で長くこの地に住む子供達も、この地の単調な気象ゆえずいぶん損をしているのじゃないかといった印象を、この爺は持っているからである。例え日本人学校に通って日本の教育を受けていたとしても、周囲の環境がこれでは、教科書に載っている季節折々の話も、文字通り絵空事にしかならない。
以前もこのブログで取り上げた話題ながら、60年近く昔の三月の半ば頃だったろうか、小学校の校庭で校長が
「もう燕を見たかな?今月になって初めて見たのはいつか覚えておくように。」
と話しかけられ、教室で習うであろう渡り鳥のことを、休憩時間にごく自然な形で教えられたと、後になって知ることになった。確かにこの国にも渡り鳥はやってくるのだろうが、日本国内の場合その年の気象・気温とも関係している筈で、教科書で習う渡り鳥の知識とは、また一味違う学習であったと思う。ほかにも雪が降ったら校庭に出て雪を集め、アイスクリームを作るという実験もあって、教科書を離れての学習が自然な形で期待できたけれど、はてさてこの地ではと考え、自然な形での実験教室ができればと、爺の夢想が広がっている。
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2018年12月08日

いまさらですが

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いまさらながらの話題、「靖国神社」の是非。
大概の国に、戦没者を供養する専用の墓地があるのは周知のとおり。
だから「靖国神社」も、「同じ意味合いのものだ!」という主張には、敢えての反論はし難い面もある。かくいうこの爺の伯父も「名誉戦死者」で靖国に祀られており、もう60年近くも昔、亡くなった母が
「靖国神社に行ってきた。」
と祖母や祖母の弟妹に報告していたのを
「何の事やろう。神社やったら隣村にもあるのに?」
と不思議に思ったのをうっすらと覚えている。
その後高校、大学と進み太平洋戦争のことを詳しく知るに及んで、靖国問題を考えるようになった。
太平洋戦争敗戦直後は、進駐軍が日本を統治していたので同列の議論はできないけれど、その後進駐軍が去り、我が国が国際社会に復帰して以後は、戦没者の我が国への貢献を讃える意味としての靖国神社は、若いころには左翼思想にかぶれていた身ながら、肯定的である。ただ1970年代だったと思うが、「A級戦犯の合祀」が成った後の靖国神社には、個人的には良しとは考えない。確かに東京裁判の公平性にも疑義があるとはいえ、A 級戦犯は太平洋戦争に対しての責任があり、「昭和殉難者」にはふさわしくない。そんな「靖国神社」に国のリーダーがお参りするのは、いまだに戦勝国だと信じている欧米列強や近隣諸国の神経を逆なでするだけで、感心はできない。
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2018年12月07日

深い反省

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気が付けば、明日はもう太平洋戦争開始の「記念日」ではないか。
1941年12月8日のことだから、77年か。
それにしてもその戦後処理が、いまだに終わっていないのは、いやはや嘆かわしい限り。それもこれも、この国のリーダー達が
「侵略戦争ではなかった!」
「大量虐殺の事実はない!」
「慰安婦問題は存在しない!」
何ぞと、歴史修正をしたがるからではないのか。
喧嘩両成敗という観点からは、世界を相手に喧嘩を売った日本も、経済制裁した連合国も同罪なのだろうが、少なくともわが方からは言い訳はいらない
「あの戦争はやるべきではなかった。」
という本音の反省を持たない限り諸外国と手許しはしまい。慰安婦問題だって「不可逆的合意」何ぞという、わけのわからない双方合意で手打ちしたって、本音で我々が反省しない限り彼らも胸襟を開くまい。
肝要なのは、二度と戦争を引き起こさないという覚悟、加えて過去の過ちに対しての反省。
「許すけれど忘れない!」
という被害国側の指導者もいるほどだから。
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posted by zen at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2018年12月06日

被害者が加害者に

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昨年来、日馬富士から暴力行為を受けたということで被害者になって、大相撲協会に騒動を起こした貴ノ岩関、今度は加害者になってしまった。どうも付け人を、態度が悪いということでぶん殴ったようだ。爺は暴力行為を肯定するつもりはないが、世間はいささか過敏になり過ぎてはいないかと、ついつい天邪鬼が頭をもたげる。態度の悪い後輩に強く当たること自体、爺は決して悪いとは思わない。早い話頭をぽかんとひったたくことはありがちだろうし、大騒ぎするほどのことではない。ただ今のご時世、それを許さないから大変だと考えるのは、」へそ曲がりのこの爺だけだろうか?
態度の悪い後輩をしつけるのも先輩の役目であるだろうし、ある種の教育。そして教育とはしょせん理不尽なもので、時たまの脱線は容認されてしかるべきと、この爺は信じている。いや今の風潮が常態化すれば、やがてどこかで破綻するのではないだろうかと、気がかりなのである
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2018年12月05日

来訪神

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もはやいささか古い情報ながら、「秋田のなまはげ」など我が国の「来訪神」が、世界無形文化遺産に登録された。ご同慶の至り乍ら、二言、三言。
第一に、これらは後継者に困っているという。例えばなまはげは、本来なら若い未婚の男性が務めるべきだったそうだが、現実にはほとんどが高齢者という。
それに、大みそかともなれば
「悪い子はいないかぁ!」
と無礼講で各戸に入っていけたのが、今日ではまずはおとなしく尋ね、許可が出て初めて入っていくらしい。いやはや風情もあったものではない。それに、家の中まで入り込むのはプライバシーの侵害だの、子供を泣かせるのはパワーハラスメントだの、無形文化遺産となったというのに、情緒はもはやないに等しい。
話は変わるが、ハローウィンの「Trick or treat」だって来訪神の亜種ではないのだろうか?私が初めて見たのは、1983年のノルウェーの大晦日で、子供達が村の家々を巡っていた。ハロウィーンも本来は年末の行事だったとの話も聞く。
ただ日本のハロウィーンの馬鹿騒ぎは、とても無形文化遺産たる風情はない。
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2018年12月04日

暖かい師走

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インターネット版の朝日新聞によると、九州各地は暖かな師走とのこと。
小春日和どころか、12月としては史上最高だともある。
こんなニュース見聞きすると、またぞろ「地球温暖」の四文字が躍り出すのだろうか。
一方今朝のテレビの天気予報では、首都圏は二三日もすれば、コートが手放せなくなるとのこと。冬将軍の到来かも知れない。
さてさていつも書かせてもらっている様に、気温の上がり下がりで、「異常気象」云々の「煽り」報道は止めて欲しいのが本音ながら、後を絶たないのが現実で、
「困ったもんや!」
と考えている。そして一口で言うなら、「報道関係者の質が下がった。」ということになるのだろう。例えば、斜め読みで朝日新聞を論破し、今日「わかりやすいニュース解説」である意味寵児となっているあの方だって、結果論乍ら今日韓で問題となっている、慰安婦問題の我が国側の解釈というか世論をゆがめることになったのじゃないかと、この爺ははすかいに構えて評価している。朝日新聞の記事は、捏造というより創作に近かったようで、だからと言って慰安婦が全く無かったわけではあるまい。これとてもう少し配慮があれば、今の様に報道が政府の御用聞きに成り下がることはなかったろうにと、質の低くなった原因が、こんなところにもあるのではなかろうかと思案を巡らせている。
つまらない内容でしたなぁ、今日のブログは!!
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2018年12月03日

アリス弱虫やなぁ!

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トイプードルの愛犬アリスは、生後10か月と10日ほど。まだまだ幼いし、犬のくせに猫背でもある。それに非常に憶病でもある。マンションの敷地を散歩しても、本当におどおどして、飼い主としては歯痒くてならない。出かけるときには尻尾も跳ね上がっていて、非常にご機嫌なのに、エレベーターで誰かにあったり、出会い頭に他の犬に出会いそうなものなら、尻尾をお腹に巻き込んでしまう。そして匍匐前進のような歩き方になる。敷地を一周するのに、20〜30分程かかるのだが、その半分以上は這いつくばうような散歩なのである。
そして臆病な犬にありがちなようにまことに内弁慶で、エレベーターの開閉に家の中にいて吠え立てることもある。同じ階斜め向かいのご主人はそんなアリスによく声をかけてくれるのだが、尻尾を振りながら吠えるばかりで自分からは近づこうとしない。
今日も昼過ぎさかんに吠えるので、ドアを開けてみたら件のご主人ご自分の自転車の整備をしておられるではないか。こんな機会はあまりないので、私は常日頃のアリスの非礼を詫びるつもりで、自転車整備の近くに行ってしゃがみこんだ。さすがにこの時はアリスも吠えず、私の横にやってきて隠れるようにして座り込んでいた。あれこれ四五分間話をしたろうか、最後にアリスを抱き上げて向かいのご主人に近づけたら、吠えることはおろか、すっかり怖気づいていた。
いやはや本当に内弁慶、ちなみに英語ではHome Warriorというらしい。どうすればもうちょっと根性のあるプードルになるのだろうなぁ?!
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2018年12月02日

5年前の今日

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5年前の今日
小中学校の運営,早い話校長先生,を民間人から採用するちゅう,わいに言わしたら,暴挙をやった首長さんがおったなぁ。この首長さんは,何でもかんでも効率的にとか,行政の無駄を省くんやちゅうて,一時(いっとき)えらい人気やったなぁ。
行政の無駄を省く
いうようなお題目唱えたら,それ一般大衆に受けるわなぁ。一般論で考えたら,
行政の無駄を省く
ちゅうのんは,一か零かちゅう二元論でいうたら,そら絶対正しい主張やもんなぁ。
「あの首長さんは,あの手の猫だましほんまに得意やねん。」
ちゅうのが,わいの本音であんまし好きになれへんね。まぁ首長さんやるよなエライ先生やから,わいに好かれよが好かれよまいが,まぁ大きなお世話ちゅう様なところやろなぁ。
ただな,わいは
「教育ちゅうのんは,ある意味無駄も無かったらあかん。効率だけで考えたらようない。」
とも考えてるねん。
実はな,十日ほど前にやな,企業の研究所から大学の教授になって来はった人と話しする機会があったんや。その時その先生がや
「大学で教えていて,学生の反応の悪いのには失望します。後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。」
ちゅうてこぼしやったんや。いや,その先生のおっしゃってることは,『後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。』,ちゅう内容も含めて大体はただしいこというてはるんやが,一番根本のとこ学生は育てるものちゅう理解が,若干欠如してるなぁと思うたんや。大体や教育水準,理解力がそろてる筈の大学生でこんな具合やから,小中学校なんてもっとや
つまりや,教育ちゅうんは,寝てるよな子ぉが目ぇ覚まして聞くようなことをやらなあかん事もあるねん。それも一回ではだめな場合は何回もかけて根気ようや。そう考えると,ほんまに非効率や。教育はその非効率をやらなあかんちゃうやろか。そのことを忘れて,
「一般企業の効率主義を,小中学校に導入」
ちゅう様な暴挙は,ある意味亡国に繋がるんちゃうやろうかというのが,わいの理解や。
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posted by zen at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張