2019年02月28日

米朝会談in Hanoi

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ベトナムハノイでは、アメリカ合衆国トランプ大統領と北朝鮮金正恩主席の会談や。それにしても金正恩主席陸路を鉄道でやってきたちゅうから驚きやな。航空機の移動では、狙われることもあるやろうちゅうて警戒してはんのやろ。
まぁ首脳会談しても、おいそれとは核兵器を廃棄はしはらへんやろうし、考えようによっては、これで北朝鮮も「核保有国」の仲間入りになるんかもしれへん。まぁいっつも書いてることやけど、大国だけが核保有して北朝鮮が持ったらあかんちゅう理屈は、論理的には筋が通れへんもんなぁ。
「アメリカも、中国も破棄するから、北朝鮮も持ったらあかん!」
ちゅうたら話はまだ分かりやすい。それをつい一月ほど前か、トランプ大統領は中距離核兵器廃棄条約を破棄するちゅうてるんやもん、そうしといて北朝鮮早い話金正恩に破棄を迫ったとしても、そらうんちゅうわけはないやろう。
確かに経済制裁といてもらいたいよって、
「ほな査察してください!」
ちゅいよるやろうが、背中向けてアカンベェやってるようなもんやろ。トランプ大統領は二期目に向けて成果ほしいし、うまくいったらノーベル賞やもん、口先だけてわかってても、またまたツイッターで
「素晴らしい会談だった!」
ちゅうて吹聴しよるできっと。
それにしても、政治家センセイの質さが下がってんの日本だけちゃうなぁ。皮肉な言い方したら、北朝鮮の主席が一番政治家としたらまともなんちゃうかと云いとうなるなぁ。
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2019年02月27日

想い出

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私の環境電磁工学との出会いは、1978年のことだから40年も昔のことである。当時博士課程を終えた私は就職先を探しており、名古屋大学空電研究所からの「環境電磁工学を志す研究者」という募集要項を見つけた。当然ながら当時はまだインターネットの恩恵何ぞなく、電子通信学会(当時はまだ情報の二文字はついてなかった筈であるが、この辺りはいささか怪しい)の求人広告だったと記憶している。私の本来の専門は「電磁界理論」で、学生時代は電気学会なら電磁界理論研究会、電子通信学会ならマイクロ波研究会が研究発表の場であったため、「環境電磁工学」は全く未知の分野であった。とはいえ「電磁」の二文字に惹かれ、応募することにした。そしてまず駆け込んだのが図書室で、偶然IEEEのElectro Magnetic Compatibility という分冊を見つけたから、これが出会いということになるのであろう。あの頃電子通信学会が「環境電磁工学研究会」の発足準備中であったろうから、今にして思えば、電気学会は20年遅れで関連する技術委員会をスタートさせたことになるのだろう。
その後いろいろあって私自身は「雷放電物理」を専門とするようになっていたけれど、今度は母校の大阪大学から、「電磁環境技術の研究者」の募集があり、「名古屋も10年、そろそろ住み飽きた!」と応募することにした。そして今回も運よく採用されることとなり、電磁環境には人生の節目節目で世話になったというのが正直なところである。
ちなみに初代の委員長Tさんとは、確かドイツのブラウンシュバイクでお会いしたのが最初ではなかったろうか。その頃私は先に述べている様に雷放電物理を研究するようになっていたと記憶している。二代目委員長Fさんとは、名古屋大学赴任直後の電子通信学会の研究会が最初の出会いで、その後同じ大阪出身年齢も同じということで、互いに減らず口をたたき合う仲になっている。(と私が勝手に思っているだけかもしれませんが。)
あれこれ経緯もあって、前世紀末も近づくころ電気学会に「環境電磁工学研究会」発足の機運が持ち上がり両巨頭から手伝うようにとお言葉を頂き、「環境電磁工学を踏み台にしてきた」贖罪もあって、力不足乍らと参加させて頂き今日に至っている。そして藤原委員長のあと委員会を仕切らせて頂いたとはいえ、雷のことばかりやっていたのではと、今となっては忸怩たる思いもある。委員長時代、委員含め幹事を務めてくださった方々には、本当にお世話になって支えてくださったと未だに感謝の言葉が絶えない。(ちょっと大仰ですが)
最後になりましたが、電磁環境技術委員会のますますの発展を祈念して、お祝いの言葉とさせて頂きます。
(2019/02/26 シンガポールにて)

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2019年02月26日

ドナルドキーンさん逝く

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ドナルドキーンさんが亡くなった(2月24日)。
米国生まれの日本人、本来親日家であり、東北の大震災以降、日本国籍を獲得されたと聞いている。鬼怒鳴門が俳号キーン・ドナルドが戸籍名。日本文学、日本文化の研究者で、日本語の著作も多い。この辺りのことはネットサーフィーすればいくらでも出てくるだろうからここまでとし、新聞で見かけた記事から。
ネット新聞の記事によれば、
「トイレで見た花に驚いた。」
そうで、これが日本の誇れる慣習の一つだろうと私も思う。御本人にしてみればおおいなるカルチャーショックだったろうが、ただそれを驚き得る感性は、日本人以上かともうらやましく思う。むしろある意味我々日本人には当たり前すぎて、
「日本の誇れる・・。」
何ぞというと、大仰と思われるかも知れない。
いや今の若者達には、トイレに花を飾るという意識は、もはやすっかりなくなっているやも知れない。言葉や文化は移り変わっていく行くものだから、どうしようもできないのかも知れないが、私には守りたい「日本の美」だと信じている。
わたし毎ながら、小さかった頃お盆の棚経の頃には、母に命じられてトイレ掃除をしたものである。お坊さんが村の家々を巡ってお経を上がるのだが、そのお坊さんは決まって我が家で用を足されたものである。あの頃は命じられるままに、いやいや掃除をしたものだが、後になって掃除の意味を理解できるようになった。
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2019年02月25日

県民投票

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沖縄の県民投票、そう辺野古沖埋め立てに関する投票や。
速報やったら、反対ちゅうか埋め立てるべきでないちゅう意見が7割を超すそうだ。
まぁこれが沖縄県民の民意や。創意や。
これだけの民意でも日本の国は埋め立て続けるんか?
たかが総理大臣にそんな権力があるんか。
本来やったら総理大臣は国民の「言うこと聞き」やでぇ。
それを何間違うてんか、総理大臣や政治家センセイは、御自分が偉いと考えるようになったんやな。
十歩譲って、それを認めたるにしても、政治家センセイはアメリカ合衆国に対して国民の盾になったらなあかんとちゃうんか。
太平洋戦争に負けて、日米安全保障条約結んで、地位協定認めて、言うなら「属国」状態や。そんなんやから政治家センセイは体張って日本の国まもらなあかんねで。沖縄の県民がどんなけ泣かされてるか知らへんとは言わさへんでぇ。
それを大統領に尻尾は振る、ノーベル賞候補に推薦する、ほんまに情けない限りやで。
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2019年02月24日

ハヤブサ2岩石採取

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ハヤブサ2がリュウウグウに着陸して、岩石を採取したちゅうニュースが流れた。
ハヤブサ1は、イトカワから確かに何かを持って帰ったけど、着陸はうまくできんかったんで、今度はリベンジの意味もあったんやって。それに今回の着陸は、地球からあれこれ制御しての着陸違うて全くハヤブサ2だけでやったんやから、言うならロボットみたいなもんに違いないで。これで無人探査機で世界をリードちゅうて、JAXAもちょっとばかし鼻息荒いで。そういうたらついこないだまで、火星を走り回ってたNASAのオパチュニティもたぶん自動制御やっんやろうけど、その着陸は遠隔操縦してた筈やで。そういう意味では、今回のハヤブサ2は無人探査中観点からは、一歩か二歩NASAや中国をリードしたんかも知れへんな。案の定NASAは
「技術の開示を」
ちゅうてるらしいけど、大統領と一緒でなんでも一番でないと気に入らへん国民やからなぁ。いうなら、ごまめの歯ぎしりしとんで。
まぁそんな下世話な話は置いといて、三億キロも離れた小惑星でハヤブサ2だけの力で着陸し、砂・岩石を採取して二年ほどしたら帰ってくる、それがどれだけすごいことか、ほんまに自慢してええんやで。
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2019年02月23日

慣習の差かな?

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当地の知り合いに、ご主人ドイツ人、奥様日本人そして二人の娘さん 8歳と6歳というご家族がある。先週半ば奥様のお父上が亡くなられ、急遽一時帰国されていた。週明けにはシンガポールに戻っておられたとのことで、一昨日木曜日にお会いすることができた。型通りのお悔やみを申し上げ、後はとりとめない話となったのだが、別れ際に「興味ある慣習の違い」を教えられた。
「あんなことで、主人と口論になるとは思ってもいませんでした。」
とつくづく述べられたのは、我々日本人にはごく普通の最後のお別れについてである。
告別式も終わりに近づいら頃、我々なら銘々棺に手向けの花を入れ最後のお別れをするところだが、その時になってご主人から
「ドイツでは遺体を子供には見せない。」
と告げられたそうで、結局娘さん二人は参列席に着席のまま終えたとのこと。
「ドイツでは、最後のお別れしないらしいんです。」
とおっしゃり、いささかご不満そうではあったが、この爺はこれも慣習の差かと一人合点した次第である。
何かの折に外国人の友人に訪ねてみることにしよう。まずはシンガポール人あたりから。
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2019年02月22日

北海道の地震

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昨夜午後8時過ぎやったかなぁ、NHK の9時のニュース見てたら地震警戒警報や。
早い話、大きなゆれが来るから気ぃつけるようにちゅう放送や。
「おっ、また地震か、どこかいなぁ!」
と思うてみてたら、何と北海道やちゅうやないか。
それも最大深度は6弱やちゅうから、大きい地震や。
「こらぁ多分、9月の地震の余震やでぇ!」
ちゅう確信みたいなんもって見てたら、北海道厚真町あたりが震央と出たんで、余震は間違いのないところや。
それにしてもほんまに自然災害が多いなぁ、この頃。
さすがに今日は9月に比べたらマグニチュードもずっと小さうて5.7や。
せやからめちゃくちゃにはならんようにも思う。
そいでも札幌の地下鉄は止まったみたいやし、雪の山では雪崩が起こるかも知れへん。
なんせ夜の地震(だけやのうて災害は)、情報もなかなか集まりにくいやろし、当事者の人達にしてみたら不安でたまらんやろう。それにまだ仮設住宅生活してる人らもおるんやろうから、お気の毒や。
「平成は自然災害の多い時代やった。」
ちゅうて、歴史に残るかもしれへん。いや本音で歴史に残ってくれへん方が幸せなんやと思うけどなぁ。
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2019年02月21日

ハヤブサがんばれ!

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小惑星リュウグウに今日着陸予定だったハヤブサ2が、正午現在まだ下降を開始しないという気がかりな情報。なにせおおよそ30億キロの飛行を続けての後だけに、予期せぬ問題が起こっているのだろう。ちなみにリュウグウまでの距離は、3億キロだそうだから、信号を送ってから反応を受け取るまでおおよそ一時間かかる筈。せっかちなこの爺としては、いやせっかちでなくても、スイッチポンの後反応が戻って来るまでに小一時間なら、本当にイライラものだろう。昔の蛍光灯ランプは点灯までに数秒ほどかかるのが普通で、反応の悪い御仁を「蛍光灯」と揶揄したものである。今日なら立派なパワーハラスメントだろうが・・。いかにはるか離れたといっても、その蛍光灯の100倍以上も遅い反応だけに、大いにつらいものがある。それに今回夕方までに着陸できなければ、次の機会は3月4日以降というから、この爺のようなせっかちには務まらないきがする。それでもぜひ着陸を成功させて、お土産を持って帰ってくれるよう、応援はできる。報道によれば夏ごろまでに都合三回の着陸を行って、2020年には帰ってくるというから、気長に応援するしかあるまい。
5時間遅れで下降を開始したというニュースが入りました。シンガポール時刻午後12:30
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2019年02月20日

スーパームーン

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昨夜はスーパームーン。
満月だから太陰暦正月15日。色々と現地の人に教えてもらったけど、結局昨日までは
“Happy New Year!”
の挨拶がゆるされるそうだ。さらに昨日はランタンフェスティバルだそうで、正月行事のフィナーレである。
それにしても二週間とは長いように感じるが、よくよく考えれば日本だって、この爺の子供のころは一月半ばまで正月気分が抜けなかった。いうなら松の内は月半ばまでだったのだ。
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2019年02月19日

アリスの公園デビュー

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我が家の愛犬「アリス」のことである。
御近所のちびっこに
「アリスを連れてピクニックに行こう!」
と、誘ってもらった。このちびっこアリスを可愛がって下さるのだが、その臆病ぶりには愛想をつかし気味なのである。早い話マンションの敷地を散歩させても、大型犬は言うに及ばず、小型犬に出会っても固まってしまうのである。さらにはご自慢であるはずの尻尾を巻き込んでしまって這いつくばり、まるで匍匐前進のごときでしか進めなくなるほどの、内弁慶なのである。それで
「パシリスパークに連れ出せば、元気に走り回るかも?」
と思案したに違いない。そして一昨日日曜日、お弁当を持ってのピクニックとしゃれこんだ次第。
ただ大勢の人がいるようなところでは内弁慶のアリスが委縮してしまうだろうと、少し距離をおいたところにレジャーシートを二枚ばかりおいて場所をとった。
予期されたことだが、アリスはレジャーシートの周りを飛びはねるばかりで、なかなか我々から離れようとしない。委細かまわず我々はおにぎりやホットサンドにぱくつき、ピクニックを楽しんだ。食事が終わるころアリスのおもちゃを取り出し、少し離れたところに投げれば、これは見事に応じてくれた。なんといっても、自宅と環境が変わらないだけに、内弁慶には有難いのだろう。ただその遊びもすぐに飽いてしまって、あまり反応しなくなったけれど、やがて少しずつ独り歩きを始め、その距離が長くなり最終的には10mほど先まで、走って行っては戻るを繰り返すようになった。
「成長、成長」
と喜んでいたら、いきなりアリスがえらそうに吠えだした。たまたま一人の観光客が私達のそばを通りがかっただけで、アリスにしてみれば多分縄張り意識で吠えたのだろうが、これも多分成長に違いない。
そして最後にちびっこがアリスを抱いて100mほど先の砂浜まで歩いて行き、そこでアリスを解き放ってくれた。するとアリスは、我々に向かって疾走するではないか。まるで野生の獣のごとき疾走で、ちびっこは面白半分だろうが
「アリスが野生に戻っちゃう!」
と嘆いた見せた。
「そりゃー取り越し苦労ってもんでしょう!」
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posted by zen at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活