2019年02月04日

立春

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
立春 
袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらん

中学ゕ高校の時習った、紀貫之の歌。確か古今集だったっけ。
いずれにしても暦の上では、日本では今日から春。
ただ近畿の我々には
「春は東大寺のお水取りから」
という言いう伝えもあり、二月中はまだまだ寒い日も多い。いやむしろ朝の冷え込みは二月の方が厳しいとの現実もある。さらに国内ではインフルエンザ流行性感冒が猛威を振るっているとの報道もある。この時期、寒い上に乾燥しきって、インフルエンザウィルスには、きっと居心地のいい季節なんだろう。
ここシンガポールでもインフルエンザはあるにはあるが、日本国内ほどには深刻にはならない様だ。半面、北半球の冬にも南半球の冬にも、インフルエンザウィルスは航空機でやって来るとかで、年中患者はいる。それゆえ日本の様に流行するようだと、それこそパンデミックを引き起こしかねない。うまくできているとはいえないものの、インフルエンザに関しては、ここシンガポールでは、あまり神経質になる必要はないようだ。
さて話を立春に戻せば、ここシンガポールでは「新年」の意味に使う。太陰暦の長所であろうか。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

INFやぁめた

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
アメリカがINF(中距離核戦力全廃条約)からの脱退を決めた。
「INFやぁめた。」
といった具合に。まるで子供のやめ方である。
それでも当然そうなるとロシアも脱退ということになった。
確かINFは、レーガン大統領とゴルバチョフ大統領の英断だった筈である。1987年12月のことだそうだから、31年にしてINFは意味がなくなったということになる。
「それにしてもトランプ大統領という人は!」
と言いたくなる。でもそれを選んだのがアメリカ合衆国の国民だし、他国民のこの爺はあれこれ言うことは適当ではないだろうが、それでもアメリカ合衆国とロシア言うたら、
「またぞろ冷戦復活か?」
と、気がかりである。
ただ、つらつら考えるにトランプ大統領は、INFをやめて合衆国内の兵器産業の金回りをよくさせたいに違いない。まぁこれはこの爺の憶測ながら、十中八九間違いはあるまいと思う。早い話、自分がもう一度大統領に選ばれるのにはどうすればいいのかということが主で、アメリカ第一主義を唱えていらっしゃる割には、やってることは真逆に近い。
そもそも北朝鮮・金正恩代表との会談だって、何か信念があってというよりは、一般大衆受けを狙っての会談としか思えない。去年の会談の時だったかな、支持者が
「ノーベル賞、ノーベル賞」
を連呼していたけれど、あの時はそんな阿呆なと考えた。しかし最近は、あれも本気でもらえると考えてるんじゃないかと考えたくなる。
いずれにしてもトランプ大統領の評価は歴史が下すことになろうが、この爺の判断では、知る限り最低の大統領に違いない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題