2019年03月04日

球春に想うこと

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プロ野球オープン戦が始まった。
球春ですなぁ。
昨年も似たような話題を書いた記憶がある。まぁこの年齢70歳ともなると、一年が本当に短い。そのくせ毎日毎日がやけに長いと来るから、始末が悪い。愚痴っても仕方がないので、話題を球春に戻す。
この時期マスコミ報道は、どの球団も優勝できそうな提灯記事を掲載している。
売らんかな、読んでもらわんかなの策なのだろうが、
「ほんまに記者さん達は野球のファンかいな?」
と、天邪鬼が頭をもたげる。
毎度政治がらみのこきおろしをやっている身として、たまにはこの種の記事に一石を投じたい。というのは、私自身野球狂だけに、提灯記事ではプロ野球の発展に貢献することが少ないと理解するから。「政権に批判的であれ!」と同様、「チームや選手に厳しくあれ!」というのが本音で、第三者の厳しい目が選手を成長させると信じるからである。それなのに二月、三月はファンに期待を持たせておきながら、梅雨明けの頃にはもはやシーズンを終了かと思わせる球団があるほどで、提灯記事を書いた同じ御仁が
「来季を見据えた選手起用を!」
といった記事を平気で書く。いったいどんな神経、どんな面の皮と憤りたくなるのである。
野球狂なら、贔屓球団の強いことは当然希望するけれど、ライバル球団のレベルも高くなり、切磋琢磨してこそプロ野球の発展があると考えるのが当たり前じゃないだろうか。
優勝することが目的ではなく、選手個人、さらにはチーム全体のレベルを引き上げ、質を上げることがまず第一で、その結果優勝すればさらに良しと信じている。
どこぞの球団の様に、「大型補強」で功なり名を遂げた選手ばかりを集めてというやり方では、プロ野球の質の向上が望めないのじゃないか?そしてそんなだから、心ある若い力の有る選手たちが、米大リーグを志向するのじゃないだろうか。
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posted by zen at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張