2019年03月17日

ニュージーランドのテロ

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ニュージーランド・クライストチャーチのモスクでテロというニュースを聞いて、
「またぞろ宗派対立か?」
と勝手な想像をしていたら、これがはなはだしい勘違いだった。なんと移民に反対する極右が引き起こしたというのである。
こんなことが起こってくると、アメリカ合衆国のトランプ大統領の影響だろうかとつくづく思う。何せトランプ大統領は「アメリカ第一主義」を掲げて当選、予備選挙に出てきたときは、ほとんどの解説者が
「あの態度では、予備選挙の早いうちに退出すう!」
と予想していた。それがあれよあれよという間に共和党の大統領候補となって
「メキシコとの国境に壁を築く。」
とまで公約し、民主党のクリントン候補を破ってしまった。
いやはやここまでアメリカ合衆国が右傾化をしていたとは、驚き以外の何物でもなかった。
確かにアメリカ合衆国には良識派も多くいるだろうが、選挙というものおおよそ五割の熱烈な支持者がいれば選ばれてしまう。そしてここが、選挙で指導者を選ぶことの怖さなのであろう。そして選ばれてしまえば、あとはやりたい放題。長くかかって積み上げてきた自由貿易を引く売り返す、地球温暖化対策も米国には無縁と言い張る。そしてこんな時代錯誤をやり続ける大統領をだれも止めることが出来ない。いやはや最悪のシナリオで、悪いことはすぐ伝染、それがニュージーランドのテロ騒ぎの原因の一つなのだろうと、勝手に思案している次第である。
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posted by zen at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題