2019年04月18日

ノートルダム大聖堂火災

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
パリのノートルダム大聖堂で火災、尖塔が崩落した。
大聖堂は改修工事中で、出火は夜が更けてからだそうで、火災報知機もなったというのに、いやはやなんとも・・。日本の国なら、東大寺の大仏殿か、宇治の平等院が火災に遭ったようなものだろうとは、私の勝手な印象である。
私がノートルダムの大聖堂を初めて訪れたのは1983年11月24日。初めての海外出張でノルウェーに行く途中で立ち寄った。成田を夕方に出て、金浦、アラスカを経由して、早朝パリに着いた。出張は、もはや鬼籍に入っていらっしゃるT先生のお供であった。ただ11月下旬のパリは時雨空で、おまけにT先生が雲助タクシーに法外の料金を取られたりしたので、第一印象は非常に悪かったというのが正直なところ。
二度目に訪れたのは、1年半後の6月ICOLSE (雷と静電気に関する国際会議)で、モンパルナス付近の安宿に一週間滞在して初夏のパリを経験した。この時は晴天が多く、おまけに日も長くで、悪かったパリの印象がすっかり払しょくできた。そしてこの会議で知り合った数人と永く関わっていくことになった。だからノートルダム大聖堂は、何度も訪れている。
こういった経緯で、第一印象とはすっかり変わってしまって、フランスはお気に入りの国になっている。最近はパリもご無沙汰で、6年か7年は出かけていないけれど、大聖堂の火災は大いにショックである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題