2019年05月16日

サイエンスカフェで話す

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
昨夕、James Cook University (ジェームズクック大学)に出かけた。
この大学はオーストラリアのケアンズにある大学で、その分校がシンガポールにあり、近隣の諸国から留学生を集めている。
実は先週金曜日、スターバックスで隣り合った御仁・マイケル氏は、たまたま大学の関係者で、お互い自己紹介しているうちに、
「夕方学生の集まりがあるので、雷観測の話をしてみないか?」
と持ち掛けられたのである。
水曜夕方のその集まりは、ビッグデータの処理に興味のある学生の集まりだそうで、この爺自身観測結果の効果的な表示方法はと常に模索している関係上、それならと出かけた次第である。
定刻の午後6時半よりは随分早くキャンパスに到着、キャフェテリアでアイスティーを飲みながら涼んでいるとくだんのマイケル氏がやって来てくれて、
「10分前には移動しよう。私ものどが渇いた!」
とのこと、取り留めない話題を肴の談笑となった。
やがて定刻となり学生の会合場所に移動したら、30名程度の学生が10面のディスプレイ毎に3〜4名が分かれて席をとっており、何やら議論している。
マイケル氏に促され、中央のテーブルで持参のラップトップパソコンを繋げば、全てのディプレイが同一画面。20分程度で話するようにとの指示を事前に貰っており、学会の講演のつもりで話題提供した。そしてお決まりの質疑応答、聴衆が専門外というのに、それなりの質問も出て、比較的有意義な「サイエンスカフェ」となった。
最後に世話役の学生さんからお土産を頂き
「英語が得意でない学生もいますので、理解できなかったかも知れませんね。」
との、コメントも貰った。ちなみにその学生、Josephというフランス人、パリからの留学生でした。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活