2019年08月02日

サインを盗む

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全国高等学校野球選手権大会、俗にいう夏の甲子園大会の予選がすべて終わり、後は開会式を待つだけとなった。個人的には、春の大会の方が好みなのだが、まぁ個人の好みは今日の主題ではない。
実はインターネット版の朝日新聞の記事が、捕手のサインを盗んで打者に伝えるという行為を論じていており、その件に関してである。記事は1996年の高校選抜チームの米国遠征での出来事から書き起こされていた。二塁に出たランナーが、サインを盗んで打者に伝えていたら、審判からやめるように忠告されたというのである。それ以前では、我が国ではサインを盗むことは、公然と行われていたので、引率の指導者たちは大いに恥ずかしい思いをしたという。それゆえ帰国して審議し、サインを盗むことを禁ずるようにしたというのだが、「サインを盗む」ことは我が国ではごく当たり前だったそうなのだ。そういった行為も技術といえば技術なのだが、競技の技量を高めるという行為では決してない。それでもいまだに行われているらしく、今春の選抜大会でもちょっとした物議を醸しだした。
まぁこの種の不正行為は、野球だけにはとどまらない。例えばサッカーなどでは、相手のシャツをつかんだりする行為がテレビ放映にくっきりと映されていることが少なくない。スポーツのフェアープレイの精神なんて絵空事なのだろうか?
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posted by zen at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題