2019年08月05日

INF全廃条約失効

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INF中距離核戦力全廃条約が失効した。アメリカ合衆国・レーガン大統領とソビエト連邦・ゴルバチョフ書記長の二人の指導者が決断、当時(1980年代後半)としては画期的な条約で、東西冷戦の終結をもたらしたと理解されている。それがおおよそ30年の時を経て、白紙に戻ることになったのは、アメリカ合衆国西洋花札大統領の言うなら気紛れからというのは言い過ぎだろうか。中距離核戦力に関しては、確かにグレーな点も多い。例えば北の将軍様が盛んに打ち上げていらっしゃる「飛翔体」、核弾頭を搭載すればたちまち核戦力になるし、北の将軍様の国はすでに核兵器を開発済みなのだから、すぐにでも脅威となる現状でもある。中国にしたって、インドにしたって、人工衛星打ち上げ実績すらあるのだから、その気になればというのが、現実に違いない。
だからよけいに考えてしまう。西洋花札大統領の気紛れが、世界の有り様をすっかり変えてしまうではないかと・・。さらには、指導者を数で選ぶ、「民主主義」の危うさを・・。
確かに今日の世界は、自国主義が台頭・蔓延で、アメリカ合衆国に限らず欧州も、いやかくいう我が国日本だって御多分には漏れそうもない。冷戦が終わって30年、またぞろ人間はおろかな選択をして、破滅への道を進むことになるのだろうか?暗澹たる気分である。
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posted by zen at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題