2019年08月07日

表現の不自由展

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愛知県で開催されていた、「表現の不自由展」がたった三日で中止になったとインターネット版朝日新聞で知った。展示物のすべてを知っているわけではないけれど、第二次大戦中の慰安婦の象徴である「少女の像」が,
「日本人の心を傷つける。」
とかいう理由で、歴史修正主義者(多分)の方々からの非難を集めたようである。集中砲火といった具合だったようでもある。
確かに何年か前の釜山の日本領事館前に少女像を設置したのは、いかにもあてつけがましい気がするけれど、一方では強制であったかなかったかの議論はさておき、第二次大戦中慰安婦制度のあったことは事実であろう。一方で、慰安婦は韓国女性のみならず、日本人女性も従事したという事実や、当時は慰安婦制度は違法でなかったと強弁される方もいようが、だからこそ我我の先輩達の犯した過ちとして、日韓の壁を越えて反省材料とせねばならないのではないのだろうかというのが爺の持論である。
「人間は間違う だから赦す。」
と仰る、サリン被害の河野義行さん、日本人が全てかくも広い心を持てるとは思わないけれど、同様に考える我が同胞も少なくあるまい。かかる意味で、「表現の不自由展」の中止は残念である。
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posted by zen at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題