2019年08月11日

語り継ぐ事の大切さ

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一昨日の朝日新聞天声人語氏、長崎原爆忌にちなんで、被爆一世、二世、三世の話題であった。被爆三世の素朴な疑問
「一体いつまで語り継がねばならないの?」
という。
確かに三世ともなれば、被爆の実体験が無いだけではなく、現実感も乏しかろう。
ただ私がもし問いかけられたとしたら
「地上から核兵器がなくなるまで。」
と答えたい。理想論というなかれ。長崎市長がおっしゃったように
「人間が作り、人間の上に落した。だから人間の手で無くせる。」
に違いない。今回たまたまトランプ大統領の気紛れで、おおよそ30年前の苦労が水の泡となり、中距離核戦力(INF)条約が失効、アメリカ合衆国もロシアも再開発にかじを切りそうな勢いであ設置る。もとより核戦力の廃棄は、そんなに簡単に行くものではないけれど、だからこそ唯一の被爆国だる我が国は、語り継いでいかねばならない。
短期で留学した高校生が、滞在した学校のシンボルマークがきのこ雲で、生徒の56%が
「原爆の投下は、戦争終結を早めたので良かった!」
と信じているらしい。
「けしからん!」
と怒るより、気長に核兵器の怖さを語り継いでいかねばならない。
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posted by zen at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張