2019年10月03日

教育事情 2

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確かに日本の教育制度は、文部科学省の気分(?)次第でころころ変わるところある。
例えば顰蹙もんやったゆとり教育、お役人様か政治家のセンセイかはたまた審議会の俗にいう有識者が提言したんか知らんけど
「日本の小学生は、考えることが苦手で、創造性にかける。これは詰め込み教育が害をなしているからだ。」
ちゅうような提言があって、一時かなりひどい状態になった。じっくり考えさせるためのゆとりをはき違えて、教える量を減らして自由な時間をたくさん持たせるちゅうような「改悪」したから、いやはや中学、高校、と進めば進むほど訳が分からんくなってしもうた。ほんでもって外国と共通のテストやってみたら、日本人の成績がどんどん下降や。
この手の間違いはまだまだあるで。
大学入試。
昔は国立大学が一期校、二期校ちゅう風に分かれたたんや。
それが大学の格差を作ってる。
入試問題がやけにむつかしすぎる。
ちゅうような反省から、一期、二期を無くして共通一次テストをするようになった。ところがそうなると一次試験対策をする受験や集団が闊歩するようになって、
「これはいけない。センター入試にする。」
とまたまた、変えてしもうた。その後もあれこれやってるけど、なんや朝令暮改みたいなところがある。いやもういじるたんびに、教育課程も入試制度もどんどん悪うなってる気がする。
それからもう一つ、大学の教育も質をそろえるちゅうアメリカの制度をまねして日本も導入や。そもそも大学ちゅう所は、個性があってなんぼちゃうんかとこの爺は考えるけど、それを無くせちゅうんや。その結果ちゅうわけでもないやろけど、世界の大学ランキングでは、中国やシンガポールの大学の後塵を拝するようになったちゅうのが現状なんや。
書き出すとまだまだ出てくるんで、今日はこれくらいにして続きは明日や。(この稿続く)
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posted by zen at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張