2020年01月01日

庚子元旦

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求雷念念
彷徨年年
未知姿形
我走山渓

昨日大晦日、すごいニュースを聞いた。
保釈中のゴーン氏が、日本を出てレバノンにいるという。
日本国外に行かないことが保釈の条件であった筈だから、国外逃亡ということになろうか。
当然保釈金15億円は没収なのだろうが、ゴーン被告にしてみたらどうってことなないのだろう。ただパスポートは取り上げられている筈だし、少なくとも通関はできていない。ただその後の情報では、自家用機で関西空港から、トルコに「逃亡」その後レバノン入りしたという。ちなみにゴーン氏は複数国籍で、レバノンのパスポートも所持しているのだから、日本を出てしまえば、どうにでもなる。さらに日本とレバノンは、犯罪者の引き渡し条約を結んでいないので、現時点では逃亡は成功ということになろうか。
「日本の裁判は、人権を守ってはくれないし、あのままいたのでは99%有罪になる!」
といった内容のコメントを、ゴーン氏本人が出している。盗人にも三分の利ということだろうか、まんまと出し抜いてやったと、多分したり顔なのだろう。
ゴーン氏の国外逃亡は、明らかに犯罪となるから論外ながら、一方日本の司法が不公平というのは、検察には耳の痛い話ではないか。森友・加計のスキャンダルに続き、桜を見る会だっていかにも不明朗。日本にいたゴーン氏はこのあったりを全てご存じだろうから、
「こんな訳の分からない国で裁判はいやだ!やってられるか。」
と、しみじみ考えたというのが真実というのが、私の憶測。いろいろ言い分もあろうが、日本の司法も、もう少し公平性を守る努力が必要じゃないか?
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posted by zen at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題