2020年07月13日

去年と一緒

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国土交通大臣の、国土強靭化の方針説明、昨年のそれと一字一句同じ部分があると、与党公明党から苦情が出たとの報道を聞いた。早い話、手抜きだという苦情である。そもそもこんな話題は今回だけの事ではなく、首相の原爆祈念式典の挨拶も、私が聞いていても
「あれ去年と似てるなぁ!」
と感じることがあり、これまた首相の手抜きを考えずにはいられない。原爆祈念式典は年に一回の事ゆえ、
「一年も前のことを、聴衆は覚えていないだろう。」
程度の軽い気持ちで、挨拶をしているのだとしたら、いやはや不遜極まりない。いやそれどころか、原爆の犠牲になった同胞に対する冒涜でさえあると思う。言い出したついでに、穿った見方で言いたい放題を許していただくなら、我が国首相は、全く軽くしか考えていらっしゃらないのかもしれない。そんなだから国連の決議にさえ棄権をして
「核兵器放棄を主張するのは、現実的ではない。」
なんぞと、寝ぼけた言葉でお茶を濁されるのだろう。唯一の被爆国であることを、真面目に考えられることが本当にあるのかと、はなはだ懐疑的にさえなる。
政治家センセイのこき下ろしはさておき、私にも実は苦い経験がある。
中学生の時、体育祭の際の宣誓の役を、なぜか二年続きで仰せつかった。
そして二年目の予行演習で、前年の宣誓をそのまま使ったら、友人から
「善さん、去年とおんなじやんか!」
と、いささか非難めいた苦言を呈され、翌日の本番までに内容をかきかえた。
中学生だってこんなだから、大の大人が同じ内容を演説したら、当然気付く人も多かろうし、マスコミ報道だって、黙っちゃあいまい。政治家センセイが軽くなったということなのだろうが。
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posted by zen at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題