2020年07月15日

国の有り方 1

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コロナ禍のことも、洪水多発のことも、かくも連日だと取り上げるのが、正直なところいささかおっくうになる。長くシンガポールに済んではいても、私自身は日本人に変わりなく、故国、故郷のことが気にかかる。なんと脆弱な国になったのだろう。1980年代ごろまでの、あの勢いはすっかり消えてしまった。
確かにあれこれ自然災害があったし、O157という厄介な中毒騒ぎもあった。それでも今マスコミ報道を通じてもたらされる雰囲気とは、雲泥の差であったような気がする。
「昭和は遠くなりにけり!」
ってとこだろう。
ただ持論ながら、あの頃は少子高齢化は、まだずっと先のことと考えられていた筈で、だから右肩上がりの経済を志向して十分だった。ところが今日は少子高齢社会で、右肩上がりを願う姿勢や政策がそもそもの間違いで、そのよって立つところが諸悪の根源なんだろう。つまり、日本銀行券を大量に印刷し、株価を吊り上げ見かけ上の右肩上がり経済を演出しているから、地に足の着いた国にならない。国土強靭化なんぞというお題目は、もう結構。本当に強靭化するには、もはや昭和の繁栄を模倣する愚行はやるべき時じゃないだろうか。
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posted by zen at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張