2020年07月23日

衆愚政治?

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昨日の話を、少し引きずって続ける。
今の内閣の「滑稽さ」は、何かといえば閣議決定したがること。
そしてその閣議決定が、何物にもまして絶対であると信じていること。
失礼ながら、私が子供だった頃の友達との他愛無い口喧嘩を思い出さずにはいられない。
それは最後の切り札として
「わいは、総理大臣になるんやぞ!」
の言葉で、あの頃は国中で一番偉い人と教えられていたから。第二次大戦が終わって10数年、我が国に俗にいう民主主義が根付き始めた頃で、小学校の社会科でも「民主主義」が教えられ、その一番頂上にいるのが総理大臣と教えられたものである。
私の小学生時代の社会科の話はともかく、現在の政治家のセンセイ達は、50年以上も昔の小学生の意識程度と思えてならないし、だからこそ何でもかんでも閣議決定して、政府の決定に従うのが、一般大衆であると強く信じているのであろう。
加えて悲しいのは、こういう政府の態度に批判的な一般大衆と、逆にそれを甘んじて受ける一般大衆がいることではなかろうか。こんな風になってくると、古代ギリシャ・アテナイの衆愚政治を考えられずにはいられない。実際アメリカ大統領、ブラジル大統領あたりは、確かに選挙で選ばれたリーダーなのだろうが、危うさを感じてならないし、かくいう我が総理大臣センセイもしかりである。
先日インターネット新聞での、現閣僚の一人がどこかの資料館を訪問し
「なるほど、後世の人に評価してもらうためには、公文書が必要なんですね!」
と、仰っていたという記事を見て、
「おいおい、そんなことすら知らなくてよく大臣が務まるなぁ!?」
と、嘆かわしかった。今日の我が国、衆愚政治とは言わないけれど。
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posted by zen at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張