2020年08月08日

核兵器はいらんで!

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明日は、長崎原爆忌だ。
そんな日にちょっと気になる、心に刺さりそうな文を見た。
「いずれ、被爆体験者はいなくなります。」
というものだ。
読みようによっては、核兵器を使わない平和な社会とも読めるけれど、実際には
「あの悲惨さを知っている者が、高齢となっていずれ全員亡くなってしまう。そうなったときに、核兵器使用に警鐘を鳴らせる生き証人が、誰もいなくなる。」
という、危機感を含んでいる発言である。
昭和40年台だったか、当時の大物政治家が
「太平洋戦争を知らない世代の、政治家が怖い。」
という内容の発言をしているのと、被爆体験者がいなくなるとの危機感は、本質的に同じである。げんについ最近もある閣僚が
「敵地攻撃能力を持つ装置が欲しい!」
といった、全く馬鹿げた発言をしているように、かつての大物政治家の懸念は現実のものとなりつつある。
政治家の話はさておき、理想論と言われようと、現実的でないといわれようと、唯一の被爆国である我が国が、核兵器廃絶を主張しないのはそれこそ、
「いかがなものか?」
と、この爺は長崎原爆忌を明日にしてしみじみ思うのである。
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posted by zen at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張