2020年08月10日

御巣鷹山の惨事

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八月は、あれやこれや悲しい日が多い。
広島、長崎の原爆忌が終わったと思ったら、もう明後日12日は、日航のジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日だ。搭乗者524名のうち、520名が亡くなるという大惨事、520名というのは現時点で航空機事故の犠牲者としては最大だそうだ。
私事ながら、当時私は一年間の予定でスウェーデンに滞在しており、当地のニュースでこの惨事を知った。さらに当時親友のY君が東京駐在で、週末の帰阪にはJAL 123 便を利用していることを知っていたので、慌てて国際電話して
「いつもならお盆の帰阪で乗ってるとこやけど、あの日はもう一便後やったんや!」
と元気な声を聞いて安堵した。もう35年も昔のことだ。
この事件を主題にした、「沈まぬ太陽」山崎豊子を単行本5巻をむさぼり読んだのが、2000年頃だったろうか。改めて事故の悲惨さ、それにも増して大企業の、、いい加減さを知らされた思いがした。
八月の悲しい日の話題に戻れば、15日の終戦記念日。終戦そのものは悲しくはないが、戦死したと聞く伯父の事を考えれば、祖母の苦労、伯母の苦労、母の苦労がしのばれる。
そして晦日の母の命日。当時私は12歳だったから、59年も昔。半世紀以上も昔のことだ。
かくのごときで、私にとって公私とも、8月は悲しい日が多いのである。
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posted by zen at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題