2020年08月21日

貨物船座礁

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日本船籍の貨物船「わかしお」が、モーリシャスのサンゴ礁で座礁し重油1000トン超が流出、環境破壊が懸念される事態を引き起こしている。
真偽のほどはともかく、座礁の原因は、WiFiの電波を求めて航路を陸地側に近づけすぎたことらしいと、ネット新聞で読んだ。もしそれが事実なら、今回の事故は完全な人災で、賠償責任問題に発展するのだろうが、それはともかく、この時代に当該貨物船に、人工衛星を介してのインターネット機能が装備されていなかったのかと、ある意味不思議に思う。実際電車やバスなどで見かけるのは、半数以上の乗客がスマートフォンやタブレットに夢中になっている光景である。いやそれどころか、レストランや喫茶店に入ってきた若いカップルが、語り合うどころか、無言で銘々スマートフォンと格闘している様は、あまり感心しない。しかしそれも今日の一面であることは否定できない。
だとしたら一か月あるいはそれ以上にも及ぶ航海中、何人もの乗組員が、故郷の家族と交信してほっとしたいといと気持ちを、誰が否定できるだろうか。設備投資や衛星回線料が馬鹿にはならないという反論もありそうながら、LINE, WhatsApp,WeChat等々いくつものアプリケーションが、無料での電話機能サービスを提供しており、だからこそWiFiの電波を求めての航路逸脱となったに違いない。その行為自体は許されるものではないけれど、このご時世にインターネット機能を提供していない船主側にも、道義的責任はあると、この爺は考えているのだが・・。
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posted by zen at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題