2020年09月17日

論功行賞

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政治の世界ちゅうのは、この爺には合わへんなぁ。
ちゅうのもや、今日発足した菅内閣、
「人事は、論功行賞ではない!派閥人事でもない!」
ちゅうて総理大臣センセイが回答したら、過半数が納得しよるんやもんな。
ついでにいうと、当選八回の議員センセイが大臣に選ばれて、その議員センセイの所属する派閥の領袖が
「派閥から選んだわけでも全くない。個人の実力、能力によって首相がこの人と信じて登用された」
そいでも、党三役や、大臣の顔ぶれ、ほんまに「論功行賞」見え見えやないか。
それをしれっとして言い切れるセンセイと、それを容認する世論、ほんまにかなわへんなぁ。
最初にも書いた通り、センセイの説明を、この爺はとても言い訳通りには受け取れへんでぇ。
自然科学者ちゅうて威張れるほどのもんやない爺やけど、科学者としての矜持は、
「間違いは間違い!」
と言い切ることのできる生き様や。
ちょっと古い話になるけど、現役の教授当時、本音で所属部局の責任者になりたいと願ったことあるねん。あの当時、日本の科学立国再建を狙って、文部科学省が競争的資金にテコ入れをして大盤振る舞いしたことあるねん。大学人としては、その大盤振る舞いに申請して大型予算を獲得せな、落伍の烙印押されかねへんちゅうて、ほとんどの国立大学が狂奔したんや。当然の事ながら爺らのグループは、その大型予算を獲得できた。けどやそうなると、若い教員の研究以外のノルマが増えて、疲弊してんのようわかるんや。せやから本音で本省に
「こんな制度止めにしませんか!」
ちゅうて直訴したいと考えたんや。ただ直訴したところで、その直訴が通る筈もないし、そうやったら所属の長にでもなって物申したいと考えたんや。せやから心あるやろう思える同僚に説明したら
「善さん、仰る通りです。応援しますから頑張ってください!」
ちゅうて激励されて、その気になったら見事にはしご外されてしもうた。
ほんでええ物笑いやったんや。いうてもしょうないけど、この爺はそんな間抜けやったんや。
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posted by zen at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題