2020年09月19日

影が無い

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きのう所用があって、昼過ぎに出かけた。
数日雨天曇天が続いていたので久し振りに日射しが強く、くらくらっと来そうなほどであった。
自宅からMRT最寄り駅までは、徒歩で10分程度である。
ともかく私は、強い日射しの下を歩いた。
信号を越せば、歩道沿いに雨除けの屋根が駅まで続いており、
「もう少し!」
と自分を励ましながらである。
まんの悪いことに、交差点につけば信号が赤に変わってしまった。
止むを得ず、以前も書いたように寅さんの真似をして、電柱の陰にでも入ろうと思ったが、あれまぁ電柱の影がほとんどない無いじゃぁないか。よくよく考えれば、来週水曜日は秋の彼岸。ということは赤道帯のシンガポールは、この時期太陽がほぼ真上。おまけに昼頃とくれば、陰が無いのも当然と、納得した次第である。
そして今からもう20年以上も昔、オーストラリアダーウィンでの雷観測を思い出した。
今はトヨタで働いている、当時修士一年生だったNK君、干渉計の設営をしていたら
「先生、僕達の影が全然ありません!」
と、大声を上げたときの事。ダーウィンは南緯13度で、観測の開始時期が11月初旬が多かった。そしてその頃、太陽が真上にあるという筋書きなのである。このNK君に関してはいろいろ思い出も多く、明日にでも二三話を披露しよう。
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posted by zen at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般