2020年11月02日

都構想廃案

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大阪都構想の住民投票が行われ、即日開票の結果今回も反対派が多数となったと、新聞やテレビが報じている。長期低落気味の大阪を復活させるには、二重行政の無駄を省くことが肝要というのが、都構想を推進してきた維新の主張だった筈だが、大阪市民の出した答えは、Noということらしい。反対派が多数といってもわずかの差らしいから、半数近くが賛成ということになる。それに個人的には私は、都構想で大阪が昔の活気を取り戻すとは考えていなかったし、維新という政党の党利党略に走るあの姿勢には否定的だから、ほっとしているのは事実である。
そもそも大阪の長期にわたる低落傾向は、
「大阪が東京になろうとするからだ!」
というのが私の持論というか理解というかで、都構想はまさにその物だろうというのが私の理解。2025年に開催するという、万国博覧会も東京はオリンピックで活況となるなら、大阪は万国博覧会でという安易な発想としか思えない。21世紀はもはや20世紀ではないのだから、1970年と同じやり方でうまくいくとは思えない。それに昔の大阪人には
「東京何するものぞ、主と何するものぞ!」
といった反骨心があった筈で、現政権にすり寄る維新指導者のあの態度からして、私には納得できないような気がしてならない。
いずれにしても、都構想は否定されたのでまずは良しとしておこう。
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posted by zen at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題