2021年01月14日

半藤一利さん逝く

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半藤一利さんが亡くなった。
半藤さんちゅうても、知らへん人が多いかもしれへん。
「日本の一番長い日の原作者」
ちゅうたら、映画の題名ぐらいは知ってるかもわからへんな。確か二回映画化されてるでぇ。ほんでこの爺は、1960年代末と2010年代中頃、最初のは東映二つ目は松竹の制作で、見てるで。
つまり半藤さんは、昭和史を主題に活躍された作家で、「ノモンハンの夏」は、ある意味涙と驚愕なしでは、ロシア軍との悲惨で無謀な戦いの内容を読み続けることがでけへん。
なんでか知らへんけど、日本ちゅう国では義務教育期間には昭和史を教えへんかった。右寄りのセンセイは認めへんけど、戦前の日本ちゅう国は、やっぱり待ちごうとったんや。無計画自己過信でほんでもって優柔不断やった。せやから世界を相手に戦争して、ほんでぺっしゃんこにされてしもうたんや。そのあたりのことを、「ノモンハンの夏」には詳しく記述されてるでぇ。ご常連さんに是非読んでもらいたいもんや。
ついでにいうとや、半藤さんは司馬遼太郎さんとは仲が良かったそうで、司馬さんがどうしても書けへんかった昭和史を書きはったんや。そういう意味では、歴史の生き証人やったのになぁ。
ともかく、半藤一利さんに合掌。
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posted by zen at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題