2021年01月16日

シンガポールの乗り合いバス

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シンガポールは、公共交通機関のサービスが充実している。
MRTもそうだが、とりわけ乗り合いバスが便利である。
シンガポールのあちらこちらにインターチェンジと呼ばれる、発駅・終着駅があり、まさに縦横無人の展開で、乗り継ぎもやけに便利である。だからシンガポール内なら、バスを乗り継ぐだけで、ほぼどこにでも行ける。
ただ一つ難点がある。
それはバスの停留所、何路線もその停留所を経由するような場合には、三台の乗り合いバスが同時に利用できるほど長い。街中の停留所では、停車位置が路線毎に分かれているのではなく、到着順に縦に長く停車することになる。バスが一台ずつ間隔を置いてやってくるような時は問題ないが、ラッシュ時には時には3台、4台とやって来て、同時に乗降を開始する。だから「整列乗車」なんぞとても無理で、停留所の中を右往左往しなくてはならない。MRTは整列乗車が励行されているというのに、バスの停留所は1980年代北京の街でよく見かけた、傍若無人な乗降となるのである。
これがこの爺の思う、一つの難点である。
1965年の独立以降、シンガポール政府は、ごみの投げ捨てを禁止するなど、公衆道徳の教育に力を入れてきたし、成果が上がっているとこの爺は信ずるが、バスの乗降がその努力や成果を打ち壊しているような気がしてならないのである。
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posted by zen at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活