2021年01月27日

照ノ富士頑張れ

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大相撲初場所が終わった。
優勝は前頭の大栄翔。
横綱昇進のかかっていた、貴景勝は初日から負け続け、4日目が終わった時点で昇進の話はご破算になった。そして2勝7敗となった9日目に休場を選択、10日目の不戦敗で結局2勝8敗という成績だった。昇進の話がご破算になったのはまぁいいとして、平幕の力士の優勝がやけに多いのがここ数年の特徴。確かに横綱が休場しがちで、大関がだらしない(というと失礼ながら)からこんな事態となるのである。だらしないと問答無用に申し上げたけれど、これには白鵬や鶴竜が休みがちで、新しい看板力士が欲しい大相撲協会が、これまた失礼ながら、安易に大関を作りすぎるからではないか、というのが私の実感。実際近年、二三場所良い成績を残して大関に昇進させた関取が、カド番を乗り切れずに、その地位を無くす例の多いこと。こう考えると、平幕の関取の優勝が多いのが当然といえば当然なのである。
そんな中、私の期待するのは、元大関の照ノ富士、ひざを痛めるなどして序二段まで番付を落とし、二年がかりで復活してきた。九州場所13勝、初場所11勝だったから、春場所関脇で10勝でもすれば、十分資格はある。ただまたまたモンゴルの出身者だから、相撲協会の期待する「日本人の強い大関」というわけではないのが、いささかの気になる点である。
それでも、序二段まで番付を下げ地獄を見た照ノ富士には、がんばってもらいたいのである。
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posted by zen at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題