2021年02月08日

ミャンマーの悲劇’

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ミャンマーの軍事クーデター、アウンサンスー・チーさんがまた軟禁されてるんやろうなぁ。それにしてもこの時代に、アジアにそんな国がまだあったのか、と書きかけてアメリカ合衆国のことを思い出した。先月のあの連邦議会侵入事件、一つ間違っていたらバイデン大統領の誕生が無かったかもしれない。つまり民主主義は、我々が理解している以上に脆弱なものなのだろう。だからといって、ミャンマーの軍によるクーデターを認めるわけでは決してない。そもそも論ながら、ミャンマーの今日のこの事態については、予見できるシグナルは既に存在していた。それは軍によるロヒンギャの迫害である。あの迫害に対して、世界はスーチー政権を批判した。
「なぜスーチー政権は、軍による迫害を容認するのか、厳しく規制しないのか?」
といった具合に、報道もスーチー政権を叩いた。
ただよくよく考えれば、スーチー政権が軍に対して物申せる状態にないことは明らかで、だから現実主義として、少しずつ軍の力を削いでという戦略を通ろうとした矢先の、クーデター勃発なのである。軍事官僚の方がはるかにしたたかということになるのだろう。
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posted by zen at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題