2021年02月17日

引っ越しの日は近い

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来週月曜日22日の引っ越しを控え、大わらわである。
シンガポールに来て7年半、Pasir Ris地域に住んでいた。このPasir Risシンガポールの北東に位置し、職場に近い上、チャンギ空港にも近い。一度は引っ越したとはいえ、同じ敷地内のコンドミニアムからコンドミニアムだった上、転居による違和感はあまりなかった。当然長く住めると期待していたが、オーナーがいきなり売却を決断された。実はオーナー、シンガポールの航空会社のパイロットさんで、新型コロナウィルス禍で、国際線が皆無となり、勤務もなくなって自宅待機を余儀なくされているそうだ。だから基本給は支給されるらしいのだが、今までの裕福な生活が一変したそうで、売却を決断したというのである。これが他の職種なら、Work from Homeというのもあるのだろうが、操縦士さんにはそれはない。
実はこの地にきて、日本人の操縦士さんの知り合いが沢山できた。LCCの流行でJALやANAを退職して、ジェットスターやスクートに職を求める人が多かったのだそうだ。ところが新型コロナウィルス禍で、LCCが軒並み便数を減らしあるいは無くし、自宅待機や解雇が増え、多くの日本操縦士が帰国してしまった。人との出会いは一期一会とは了解していても、こんな形での別れは、なかなか笑ってとは行かないものである。新型コロナウィルスの流行が収まって、生活が平常に戻ることもあるだろうから、今はひたすら耐えるときかもしれないと、自分自身を納得させている。
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posted by zen at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活