2021年04月03日

道具を使う猿

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数日前、ネット新聞で「フサオマキザル」の記事を読んだ。羽村市の動物園にいるこのお猿さん、レモンを輪切りして与えると、食べるのではなく体に擦り付けるという。ダニなどの寄生虫駆除が目的らしいと解説されていた。野生の時も同じなのかどうか気になるところであるが、ともかくレモンのあの酸っぱさがダニ駆除に効くというのを、どうして彼達が知ったのか?先天的に身に付けている行動なのだろうか?こんな風にあれこれ出てくると
「人間と他の動物を分けるのは、人間が道具を使う生き物であるという点」
と、子供の頃に小学校で教わったあの文が、はなはだしく怪しくなる。
もう何年も前に、アマゾンの奥地で、クルミを割るのに石を使う猿の報道があった。
「人間は、言葉を使う生き物!」
というあの定義も、はなはだしく怪しい。
実際野鳥同士が、鳴き声で交信しているらしいことも、このシンガポールで経験した。確かに彼らの交信は、私達の使う言葉ではないけれども・・。
「人間は、火を使う生き物」
という定義も怪しい。お猿さん達は、自分で火を付けたりすることはできなくても、与えられた芋を、焚火であぶって食べるといった話も聞いた気がする。
ちなみに我が家のアリスは、風呂が大好きで、バスタブに湯をはると自分から飛び込んで、首までつかりながら、気持ちよさそうにするのである。
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posted by zen at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般