2021年07月09日

無観客開催

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
押しなべて運動競技は、感動を観客と共有することにより、見る側に勇気を与えることになる。
とりわけオリンピックの場合、国を代表しての選手の活躍だけに、皮肉屋爺としては、
「俄か国粋主義者がふえる。」
と、揶揄したい気持ちもゼロではないけれど、意義そのものには肯定的である。
まぁ政治家センセイ達の、不明朗な利用があったとしても・・・。
一方、選手の皆さんも観客の声援に、俗にいう「力」を得て、実力以上の活躍が可能となることも少なくはない。(はずである!)
運動競技の意義は、そんなところにあり、だからこそ競技場に足を運んでの観戦・応援となるのだろう。贔屓選手やチームが思いどうりの活躍ができなくて、見ている私達がフラストレーションがかえってためるという逆向きの作用もあるかもしれないけれど、それはそれでご愛敬であろう。
さて今回のオリンピック。
結局東京およびその近郊の三県での競技は、全て無観客ということになってしまった。
だから政治家センセイの
「国民の皆様に力を与えることになる。」
という目論見は、もはや風前の灯となった。
確かにテレビ観戦でも、いくらかの感動や力はもらえるだろうけれど。
それにしてももったいない。
前回のオリンピック開催から、半世紀以上を経ての開催というのに、不完全極まりない形の開催になってしまうとは。諸悪の根源は、新型コロナウィルスのパンデミックにあるのだが、そのパンデミック対応に、我が国の政治家センセイ達の誤りはなかったと言えるだろうか。いやそもそも、2011年の福島事故を、アンダーコントロールと「大嘘」をついて今回のオリンピックを誘致したあたりに、政治利用の思惑がプンプンと臭い、その結果が判断を誤らせているというのが、この爺の理解。
ただ政治家センセイの思惑はさておき、代表の皆さんには心置きなく頑張って頂きたいと願っている。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題