2021年11月01日

憂鬱な選挙結果

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霜月朔日
昨日は衆議院議員選挙の投開票日。
政権政党の一強状態が長く続き、ある意味やりたい放題だったというのに、我が同胞はどうも懲りないらしく、選挙結果は解散前と変わり映えしない。まぁ僅かに関西の地域政党が躍進したことは特筆できようが、その分第一野党が勢力を減少させるという結果だし、地域政党は野党と言えども政権政党とは「親しいお友達」関係にあるから、面白くないですなぁ。
それにしても、ここ数年の国会での政権政党の態度は、民主主義を否定し、戦前の独裁体制を彷彿とさせるもの。野党の国会開催には応じない、文書開示には応じない等々、おまけに元首相なんぞ、野党の質問にはまともに応えず、せせら笑っている始末。さらには批判的なマスコミ報道を恫喝、だけならまだしも共同会見でも質問の機会すら与えない。マスコミ報道の中にも、太鼓持ち報道もいるので、見かけ上そんな記者さんのおべっか質問で帳尻をあわせてる始末である。
それにしても我が同胞は、なぜ懲りないのか不思議でならない。
天邪鬼爺ながら、政権がとってかわられることばかりを期待しているわけではなく。与党と野党の数が近くなり、少なくとも国会運営に危機感を持ってもらわねば、このやりたい放題が続くようだと、またぞろ戦前の独裁主義に戻りかねない。そんな危惧を感じつつ、昨日の選挙結果を眺める、「憂鬱な月曜日」朝である。
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posted by zen at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題