2021年11月15日

かにかま

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朝日新聞・天声人語氏から仕入れたネタである。
「かにかま」が初めて作られて、50年だという。
最初に作ったのは、石川県七尾市の会社で、当初はクラゲのまがい物を狙ったらしい。ただ出来上がりの食感がまさに蟹で、改良を加えて出来上がったのが、今のかにかまだという。
ちなみに当地で「かにかま」を買い求める際には、「Imitation crab」といえば通じる。
大阪弁風なら、「パッチもんのカニ」ということになろうか。
天声人語氏いわく、
「偽物とわかっていながら、皆が重宝がって使うので、売り上げは思いのほかの多さ!」
らしい。それも国内に限らず、欧米でも大いに売れているらしい。
「かにかま」の発明は、ある意味怪我の功名ということになろうが、その原材料のスケトウダラの不漁で、この頃はいささか困っているらしい。
余談ながら、50年前に売りだした頃
「偽物だ!」
という苦情もあったらしいが、半世紀を経て「かにかま」は一つの文化に、それも国際的な文化になっている。
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posted by zen at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張