2021年11月20日

仔犬育て日記 5

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時計を、数日前に戻す。
三度目のワクチン接種に仔犬達を連れて行った、日のことである。
これまでに何度か、四匹仔犬の第一子が牡であることを述べてきた。
ちなみにこの牡犬は、Togoと名付けてある。これは、父親であるTin Tin の飼い主の要請である。というのも三か月の解禁日が過ぎれば、Tin Tin の家に引き取られることになっているからである。
さて診察日、三度目の予防接種も終わり、いつもの定期健診が終わって獣医さんが
「Testicles has been coming down. Togo is exactly a male puppy.」
と仰った。私はすぐに意味が分からず、きょとんとしていたら、日本語のできる看護師さんが
「TogoのKintamaが降りてきました。立派な牡犬です。」
と笑いながら通訳してくれて、ようやく意味が分かった次第。
犬も人間の男の子同様、生まれたときは睾丸が体内に収まっていて、成長とともに降りてくるものらしい。
「分かった!」
と返答すると、獣医さんがこれですと私に触らせて、もう一度
「立派な、牡犬です。おめでとうございます。」
と、仰った。小さいけれど丸いのが二つ、指で確かめることができた
なにがめでたいのか怪しいところながら、Tin Tin の飼い主さんに渡すのにある意味責任を果たせたということになろうか。
それにしても、如何に日本語ができる看護師さんと言えど、
「睾丸が降りてきました。」
と言って欲しかったというのが正直なところ。
女性が言うには、あまりにも露骨過ぎる表現である。
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posted by zen at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活