2022年06月14日

プロ野球交流戦が終わって

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以前、「日本人が真の国際人たるには、どこの国のトイレでも用をたせること。」といった内容の「折々のことば」を揚げた。そして昨日、もう一つ気付いた。いくつかある必要条件の一つだろうが、これも確実に一つだろうと信じている。
いきなりその内容に入る前に、野球狂の天邪鬼爺が、昨日から四日間プロ野球の中休みが気に入らないことをまず言い置きたい。パシフィックリーグとセントラルリーグの交流戦が終わっての中休みであることは理解できる。つまり交流戦で疲れているだろうから、しばし休養を取って体力を回復し、新たなる気持ちでペナントレースをといったところなんだろうが、これって本当に必要なんだろうかと思う。よくよく考えれば、我が国のプロ野球、交流戦の後、オールスター戦の後、そしてクライマックスシリーズの前、さらには日本シリーズの前にと、その都度休養を取り、お互いに体調を整えて正々堂々と戦うといった配慮を取っている。
一方大リーグではそんな休止期間は無い。仮に一方のリーグのプレーオフが長引いても、長くかかった方のリーグ代表が決まった翌日には、ワールドシリーズが始まる。日本人的発想では、「それは不公平!」ということになるかもしれないけれど、そもそもチーム毎の戦力も違うのだから、日程だけを公平にするなんて意味が無い。
話は変わるが、私が現役の大学教官だった頃、国際会議に出席する際、早めに現地入りして体調を整えてなんぞといったことを、考えたことはなかった。配慮したとすれば、移動中の航空機ではひたすら眠り、現地入りしたら即活動、時差をものともしないようにと考えた程度である。それを私なりに国際人になることと理解していた。
私のことはさておき、くだらない平等主義なんぞ、国際化には何の意味もない。だからプロ野球だって,意味の無い平等主義を捨て、意味の無い休止期間を止めて欲しいと願っている。それが日本が国際化する近道と信じているからである。
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posted by zen at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題