2023年01月23日

雷放電の観測 47

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春節祭Chinese New Yearの大騒ぎが続いている。
そんな中そろそろ、しばらく中断していた、雷放電の観測に話題を戻す。
何度も行ったり来たりしているが、「落雷や雲放電」に伴って放射される電磁界、観測機器の進歩に伴って、かつては見えなかった現象まで、見えるようになってきた。だから大先輩の先生方の皮肉を込めた
「河崎君達のやっていることは、昔我々がやっていたことを繰り返しているだけだよ!」
という言葉は、決して当たらないと私は信じている。
例えば、LF/MF波帯の多地点測定で、リーダー進展様相に加え,雲内の進展様相、雲内電荷分布の推定等々が可能となっている。K変化なども完全とはいえないまでも、発見されたブルック-北川両先生の推論が、どこまで正しく、どこからが不足していたかがわかるようになった。さらにこれは天邪鬼爺の理解ながら、VHF波帯の干渉計観測を重ねることで、さらに完全なシナリオを、完成させることが出来ると信じている。はてさて
(この稿続く)
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posted by zen at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白