2023年09月01日

瞼の裏のものもらい

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関東大震災の日 ちょうど100年だという

昨日は、淀川キリスト教病院で、白内障手術後経過と、緑内障の進行状況の診察。
キサラタンの点眼が効いているのだろう、眼圧も安定している。ただここ二三週間右眼がやにばっていたので気になっていたのだが、瞼の裏にものもらいができていたのが分かり、主治医のN医師が
「それで視力も出てないんですね。だから視野検査は次回の診察の時まで、延期しましょう。眼圧が安定してるから、まずこのものもらいを治しましょう。」
という診断を下してくださった。まずは点眼薬で治癒を目指すという。
「まぁそれで治らなければ、外科治療しましょう。」
と気の長いことをおっしゃりながら
「悪い腫瘍ではないと思いますよ・」
と慰めることも、忘れない。
「点眼薬がなくなれば、シンガポールでも医院で求めてください。特別な薬ではありませんから。」
との事であった。
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posted by zen at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活