2024年02月27日

第五福竜丸の事

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
不幸なことながら、わが同胞日本人は核兵器の被害に三度あっている。
1945年の広島、長崎への原子爆弾投下による被害。これらは歴史として、よく知られている。
余談ながら、アメリカ合衆国は太平洋戦争を早く終わらせるために投下したので、日本にとっては良かったと、かつては理解していたと聞く。果たして今はどうなんだろう。
さらにもう一度の被爆は、70年前(1954年)の昨日マーシャル群島・ビキニ環礁でのアメリカ合衆国の水爆実験、マグロ漁船・第五福竜丸の被爆である。死の灰を浴びて、半年後には犠牲者も出た。この事実は、今日まで記憶に留め置いている人の数は、ずいぶんと減っているだろう。1960年代には、核兵器禁止の意味もあって、「第五福竜丸」の映画も制作された。だから団塊世代の我々は、いまでも覚えている。
原発事故スリーマイル島やチェルノブイリも被爆者を出してはいるものの、いずれも核兵器ではない。核兵器による核の犠牲者は、くどいようながら我が国同胞に限られている。そして今日でも核兵器は、確かに存在しているから、悔しいというのが私の実感である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2024年02月26日

ウクライナ侵攻2年

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
ロシアのウクライナ侵攻も二年を経過した。
いつになったら終わるのかの質問に、ゼレンスキー大統領は
「それは私に尋ねる質問ではなく、ロシアのプーチン大統領に尋ねてくれ。」
と応えていた。
一方的に侵略されたのだから、もっともな回答だと思うけれど、一方で西側諸国に武器の供与を頼み込んでの徹底抗戦は、最適な解だとは、少なくともこの爺は考えない。ただ欧米の方々の多くは、売られた喧嘩は買わずにはいられないようだから、徹底的に戦う以外の解は無いのだろう。
とはいえ援助している西側諸国にも、援助疲れが見えるという報もある。
「非戦」で平和は保たれないという意見もあるだろうが、戦いを援助するだけで疲弊しているという事実もある。当事国のウクライナの人々中には、戦う事に嫌気を感じている人も増えてきているという報もある。大統領の思い込みだけで、戦い続けて本当に良いのだろうか?
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2024年02月25日

株価史上最高値

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
「株価がバブル期の最高値を突破」
漸く失われた30年も幕を引くかと、マスコミ報道。
一方で、一般大衆には好景気感は伝わってこないとの報もある。
それでも日銀総裁は、
「デフレというよりはインフレです!」
と、景気好転を強調したいようだ。
今回の株価高騰の因は、円安、金融緩和、中国の不景気、それに戦争(ウクライナ侵攻とパレスチナ攻撃)あたりだろうか。いずれにしても、好景気でない株価高には、何やら不思議な感がしてならない。おまけに日本企業の海外との競争力が低下しているといわれている今日、日本の景気が良くなる筈もなかろう。唯一の救いは、観光客のインバウンドながら、それとて円安のおかげ。古い話ながら、明治維新の頃日本の美術品が沢山海外に流失してしまった、あの状態と似ているのかも知れない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2024年02月24日

息子の誕生日

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
大凡10年振りに、息子と話した。
と言っても電話でながら。
(シンガポール日本間の国際電話)
彼の49歳の誕生日のお祝いの言葉を送ったのである。
日本の2月下旬気温の低い日もあって、49年前の彼の生まれた日は、快晴ながらとりわけ寒かった。
天邪鬼爺、長くシンガポールに住んでいるので、あの寒さの実感をすっかり忘れてしまっているけれど。
ただ聞けば息子は、今熊本在という。
以前からの特技を生かして、IT`がらみの仕事についているとのこと。
友人のY君の会社で世話になっていたときと、本質的にはやっていることは同じようだ。
ともかく元気という事で、ひと安堵した次第である。

lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年02月23日

段駄羅

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
昨日の朝日新聞・天声人語氏によれば、「段駄羅」という一種の言葉遊びがあるそうな。
石川県能登地方の輪島塗の職人さんの間で、流行ったことがあるとのこと。
俳句や川柳同様、五七五の文字を並べるそうだが、真ん中の七を二通りの意味を持たして楽しむという。大阪人の地口とはまた違った趣ながら、天声人語氏の紹介していた例を掲げてみれば
愛してる 私と居てよ/渡しといてよ 請求書
能登地震 予期しなかった/良き品買った 朝市で

といった具合である。
エスプリの利いた、フランス人好みの、言葉遊びといった印象で、日本人もなかなかやるなぁと感心した。輪島塗の職人さん達の文化人としてのレベルの高さに打たれながら、一日も早い復興を願う。かの地の130年分のごみを憂いつつ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年02月22日

ウクライナ侵攻

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
ロシアのウクライナ侵攻から早まる二年を経過した。
ウクライナの戦力をサポートしていた西側諸国の足並みが、そろわなくなりロシアが有利に侵攻を進めている。ウクライナ大統領のセレンスキー氏が
「さらなる武器の援助を」
という声を揚げてはいるが、以前ほども反応は良くないようだ。
そんな中、ロシアが使用した北朝鮮製のミサイルの破片から分かってきたことは、そのミサイルにアメリカ、日本含め西側諸国の部品が多数見つかっているという。公式には西側諸国から北朝鮮へのコンポーネント輸出は無い筈なのに、まぁ抜け道があるという事なんやろうなぁ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2024年02月21日

マレーシアのSchool holiday

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
二泊三日のマラッカ出張から帰って、シンガポールにいる。
つけても昨日朝のマラッカは、心地よい風が吹いていた。
朝とは言え、とても熱帯の街とは思えぬほど。
そんな風に送られて、顔さんの運転でマラッカを発ったのが午前8時過ぎ。
「平日だから渋滞は無いだろう!」
の予想が見事に外れ動物園の近くで大渋滞。やがて顔さんが突然
「今日は、マラッカ州の祭日だった。」
と、思い出した。
「私の州クアラルンプールは、平日なんだけどなぁ。」
と言い訳まがいの独り言である。週ごとに異なる祭日を持っているのは、それぞれのサルタン(国王ではないのだろうが)がいるからなんだろう。
いずれにしても少し早くホテルを出発したことが功を奏して、クアラルンプール空港には、午前10時過ぎには到着でき、事なきを得た。
ただクアラルンプール空港は、思いのほかの混雑で、よくよく考えればマレーシアの学校は、一か月のお休みの由。一難去ってまた一難というと大げさだろうか。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2024年02月20日

マラッカにて 2

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
マラッカの街では、モスリムの国らしくアザーンが流れて来る。
朝昼夕とお祈りの時間、一日五回。
ただ日没の時のアザーンは、この天邪鬼爺の気持ちを萎えさせる。早い話、私はアザーンが好きにはなれない。
生まれて初めて聞いたアザーンは1989年、インドネシアバンドン郊外のチアター村であったから35年も昔のことである。名古屋大学グループのロケット誘雷実験を、赤道帯で成功させて、
「最低緯度の誘雷記録を!」
という目論見であった。赤道帯だけに緯度はゼロ、永久に破られることはない!
ただその年はいろいろ不都合があって実験はうまくいかず、成功は次の年(1990年)のボゴール郊外のプンチャ峠の実験まで待たねばならなかった。当然この年も流れて来るアザーンには、閉口した。
ちなみに、昨晩も、その前の晩もアザーンの流れるころに、花火の音も聞こえてきた。こちらは中華正月の名残なんだろう。モスリムのアザーンと中華正月の羽目を外した騒ぎ、不思議な組み合わせである。
そして今朝は夜明け時のアザーン、6時半頃目を覚まされた。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年02月19日

マラッカにて

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
マラッカに来ている。
昨日午後チャンギ空港からクアラルンプールまでAir Asiaで。
空港にはいつもの顔さん(運転手)が迎えに来てくれていて、おおよそ一時間半程で、常宿ショアに到着した。顔さんの話によれば
「日曜夕方は、マラッカからクアラルンプールへの道は大渋滞。」
との事、私達は逆方向だったから、ほぼすいすいの状態であった。
マラッカは昨年10月以来だが、赤道帯の街だけに季節感は希薄。ただ中華正月の余韻は確実に残っており、街中にはそのイルミネーション。願さんに
「中華正月は、モスリムの人達も祝うのか?」
と尋ねてみたら、祝うのは中華系のマレーシア人だけで、
「モスリムは、四月のハリラヤが彼らの正月だよ!」
と教えてくれた。ラマダン明けのハリラヤがモスリムの新年という事。
カレンダーの正月、中華正月、モスリム正月、それにインド系の正月、日本人の爺には附いてゆき難い。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2024年02月18日

ロシアからの訃報

⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
ロシアプーチン大統領に批判的だったナワリヌイ氏の訃報が届いた。
天邪鬼爺の私は、世間の大人達が嫌うほど、共産主義には否定的ではないけれど、今回のような事件だけは容認できない。このようにいうと家人から
「それが共産主義やんか!」
といった返事が返ってきそうながら。ロシア、中国、北朝鮮いずれの国でも似たような悲劇が、現実に起こっているから、家人の理解ももっともだろうと考えている。
しかしロシアはひどい。
プーチン大統領、何年あの国の大統領をやろうというんや。
そもそも一人の政治家が、長く国を引っ張っていると、国そのもののあり様がおかしくなる。だから俗にいう民主主義国家では、例えばアメリカ合衆国大統領の場合、二期八年の縛りがある。フランスは確か一期だけだったか?お隣韓国も一期だけ。
そもそも中国だって任期に上限があった筈なのに、習近平氏は長くやろうと規則を変えてしまった。民主主義国家も共産主義国家も、どちらも独裁国家を志向するいやな時代になってしまっている。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題